Sumaruさん
携帯電話からなので、 返信し易いメールから 先に返信してしまうこと、 他の方には御容赦を いただきたいんですが。
Sumaruさんが御指摘の 規定の存在は知ってました。 僕が、このメーリングリスト に送った最初のメールで、 一番最初に引用してます。
さて、Wikipediaで 「ユーザー」という語を 使う場合には、例えば 「ログインユーザー」や 「IPユーザー」のように、 「現実にPCの前に座ってる自然人」 ではなく 「Wikipediaで投稿・編集する名義」 を指す場合があります。
つまり、例えば、 Sumaruさん御自身も、 ログインして投稿・編集すれば 「ログインユーザー」と、 ログインせずに投稿・編集すれば 「IPユーザー」と、 それぞれの場合において呼ばれます。 (以上、僕の理解・認識なので、 誤りならば、指摘して下さい。)
よって、Sumaruさんが仰るほど、 明確な論点でもないんです。 少なくとも、上記のような 解釈の余地は生じてしまう規定です。 多数派の解釈と 少数派の解釈とに、 それぞれ分かれたとしても。
利用者:Your Dream Comes True!!!
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sumaruです。 まったく意味不明な反論でリアクションが難しいのですが、
さて、Wikipediaで 「ユーザー」という語を 使う場合には、例えば 「ログインユーザー」や 「IPユーザー」のように、 「現実にPCの前に座ってる自然人」 ではなく 「Wikipediaで投稿・編集する名義」 を指す場合があります。
とのことですが、 「Wikipedia:投稿ブロックの方針」をきちんと読んでおられますか? 私が前のメールで引用した前段にこうあります(一部略。2箇所強調)。
しかし、なかには対話を拒否したり、 明らかな悪戯行為をする"人"も見られます。(略) しかし問題となる行動が続いてWikipediaのプロジェクト進行に 悪影響が及ぶ可能性が生じる場合には、 こうした記事毎の対応ではなく、 問題のある"ユーザー"の投稿を禁止することで 被害の拡大を食い止めることができます。 これを投稿ブロックと呼びます。
ここでの「ユーザー」はどう見ても「Wikipediaで投稿・編集する名義」 ではなく「現実にPCの前に座ってる自然人」を指していると思いますが。
また、その直後でははっきり「ログインユーザー名」という形で 名義をユーザーそのものと切り分けた表現も出ています。
片言隻句のみを恣意的に解釈すれば、それはどんな屁理屈でも出てくると思いま すが。
で、これすら理解できないのだとしたら頭が痛いですが、 念のために別のメールにして、あえて百歩譲って あなたの主張が正しい (=被ブロックユーザーのIPでの編集を直接禁じる明文は存在しない) とした上で、それでも、あなたのIPでの編集がブロックされたのは 正当である、ということを証明してみたいと思います。
sumaru
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Sumaruさん
えと、真っ正面から反論してしまう形になるので、 いささか心苦しいのですが。
「『Wikipedia:投稿ブロックの方針』をきちんと読」めば読むほど、 「ここでの『ユーザー』はどう見ても『Wikipediaで投稿・編集する名義』」 「を指していると思います」。
「投稿ブロックの目的と説明」内の第一節・「投稿ブロックの概要」において、
【規定の引用】 ウィキペディアはログインしていないユーザーであれ、 ユーザー登録していないウィキペディアンであれ、 誰でも自由に参加できるプロジェクトです。
とあります。「ログインしていないユーザー」、 「ユーザー登録していないウィキペディアン」です。 「ユーザー登録」という風に、「ユーザー」という語の後に 「登録」という語を続けているので、当然、ここでの「ユーザー」は、 「登録」が出来るものを指していないと、辻褄が合いません。
ですので、ここは、やはり「Wikipediaで投稿・編集する名義」 を指している可能性の方が高いんではないかと・・・。
次に、御指摘の「問題のあるユーザーの投稿を禁止する」 という一文ですが、この「問題のある」という修飾語が、 直後の「ユーザー」に掛かっているのか、 その後の「投稿」に掛かっているのか、という、 おそらくは管理者の方々ならばお馴染みであろう、 「そもそも『投稿ブロック』の対象は、『投稿者』なのか『投稿傾向』なのか。」 という論点にも関わってきて、且つ、それがどちらなのか次第で、 この「ユーザー」という語の解釈も異なってくる可能性が高いので、 これについては、別メールにて論じさせていただきたいと思います。
また、その直後の第二節・「投稿ブロックの種類」における、 Sumaruさん御指摘の「ログインユーザー名」という表現についても、 それは、Sumaruさんが仰る「名義をユーザーそのものと切り分けた表現」 というよりは、その直後の「IPアドレス」との対比を前提とした表現ですので、 やはり、ちょっと、「ユーザー」という語の意味を判断する材料としては、 あまり役に立たないんではないかと・・・。
すみません。バッサバッサで。
利用者:Your Dream Comes True!!!
sumaru nostradamuszakkicho@yahoo.co.jp wrote: sumaruです。 まったく意味不明な反論でリアクションが難しいのですが、
さて、Wikipediaで 「ユーザー」という語を 使う場合には、例えば 「ログインユーザー」や 「IPユーザー」のように、 「現実にPCの前に座ってる自然人」 ではなく 「Wikipediaで投稿・編集する名義」 を指す場合があります。
とのことですが、 「Wikipedia:投稿ブロックの方針」をきちんと読んでおられますか? 私が前のメールで引用した前段にこうあります(一部略。2箇所強調)。
しかし、なかには対話を拒否したり、 明らかな悪戯行為をする"人"も見られます。(略) しかし問題となる行動が続いてWikipediaのプロジェクト進行に 悪影響が及ぶ可能性が生じる場合には、 こうした記事毎の対応ではなく、 問題のある"ユーザー"の投稿を禁止することで 被害の拡大を食い止めることができます。 これを投稿ブロックと呼びます。
ここでの「ユーザー」はどう見ても「Wikipediaで投稿・編集する名義」 ではなく「現実にPCの前に座ってる自然人」を指していると思いますが。
また、その直後でははっきり「ログインユーザー名」という形で 名義をユーザーそのものと切り分けた表現も出ています。
片言隻句のみを恣意的に解釈すれば、それはどんな屁理屈でも出てくると思いま すが。
で、これすら理解できないのだとしたら頭が痛いですが、 念のために別のメールにして、あえて百歩譲って あなたの主張が正しい (=被ブロックユーザーのIPでの編集を直接禁じる明文は存在しない) とした上で、それでも、あなたのIPでの編集がブロックされたのは 正当である、ということを証明してみたいと思います。
sumaru
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ルールの「趣旨」を理解すべきだ、という点をご理解いただけないまま、 字面の解釈をえんえん書き連ねられても困るんですけれどね(苦笑)
とりあえず、まずはあえてその話に乗った上で反論しますが、
とあります。「ログインしていないユーザー」、 「ユーザー登録していないウィキペディアン」です。 「ユーザー登録」という風に、「ユーザー」という語の後に 「登録」という語を続けているので、当然、ここでの「ユーザー」は、 「登録」が出来るものを指していないと、辻褄が合いません。
直前の「ログインしていないユーザー」を無視していませんか? 「『登録』が出来るもの」(=名義)を指しているのなら、 意味が通じませんよ
また、その直後の第二節・「投稿ブロックの種類」における、 Sumaruさん御指摘の「ログインユーザー名」という表現についても、 それは、Sumaruさんが仰る「名義をユーザーそのものと切り分けた表現」 というよりは、その直後の「IPアドレス」との対比を前提とした表現ですので
、
やはり、ちょっと、「ユーザー」という語の意味を判断する材料としては、 あまり役に立たないんではないかと・・・。
・明らかに名義を対象としたときには「ログインユーザー名」「IPアドレス」は 用いているが「ユーザー」は用いていない。 ・「対話を拒否したり、明らかな悪戯行為をする"人"」の話の直後で「ユーザー 」を用いている。
ということからすれば、人そのものを対象としていると見なすのが自然です。
また、そのことは[[Wikipedia:多重アカウント]]で、 「ウィキペディアを編集するという権利を取り上げられた利用者 (例えばブロックされるなど)は、編集権が復活しない限り、 その元の名でも、それ以外の名でも戻ってくるべきではありません。」
と規定されていることに対応します。 この規定自体は「考慮すべきガイドライン」ですが、 「公式な方針」の[[Wikipedia:荒らし]]のソックパペットの節で、 具体的な説明が[[Wikipedia:多重アカウント]]に委ねられていることを鑑みれば 、 「公式な方針」に準ずるものと見なすことが出来ます。
繰り返しますが、ルールの本質をきちんと理解してください。
sumaru
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Sumaruさん
まず、冒頭で。 問題の「投稿ブロックされたユーザー」の「ユーザー」が、 「現実にPCの前に座ってる自然人」を意味するのか、 「Wikipediaで投稿・編集する名義」を意味するのかについて、 僕が、このメーリングリストで論じる(主張する)のは、 以下の理由から、このメールを最後にさせていただきます。
〔理由・1〕 問題の「ユーザー」という語について、Sumaruさんは、 「『Wikipediaで投稿・編集する名義』を指す可能性はなく、 あくまでも『現実にPCの前に座ってる自然人』のみを指す。」 と主張されるのに対して、 僕は決して「『Wikipediaで投稿・編集する名義』のみを指す。」 とは言っていません。あくまでも、僕は 「『現実にPCの前に座ってる自然人』を指す可能性も 『Wikipediaで投稿・編集する名義』を指す可能性も、 いずれも有り得る。」と主張しているに過ぎません。
〔理由・2〕 その上で、確かに、僕は「『Wikipediaで投稿・編集する名義』 を指す可能性の方が高い。」とは言っています。 これも、英語の「user」や日本語の「ユーザー」という語が、 歴史的・沿革的・慣習的に、アメリカや日本の情報通信業界 において、「現実に利用(use)する自然人」の意味ではなく、 「サービスの利用(use)に際して割り当てられた単位や名義」 の意味として発祥した語であり、その語、「user」・「ユーザー」 という語が定着する中で、口語的に、 「現実に利用(use)する自然人」の意味でも使われるように なった、という経緯を踏まえてのものです。 つまり、「原則:『名義』/例外:『自然人』」という、 歴史的・沿革的・慣習的な事実を前提としています。 (これも、「要出典」でしょうか?)
類似例としては、「account」・「アカウント」という語が、 元々は金融業界における「口座」の意味として発祥し、 例えばSumaruさんがA銀行のB支店に1口座、 C支店に1口座を開設しているとすると、Sumaruさんは 銀行からは「2人」と数えられるのと、似たケースです。
〔理由・3〕 最後に、CalveroさんやSumaruさん、霧木さんと同様、 僕自身もまた、一連の「投稿ブロック」関連規定の解釈 に当たっては、当該規定の「趣旨・精神・本質・目的」に 基づくべきである、と信じています。 よって、ここで、文言の表面・字面について争うよりも、 「趣旨・精神・本質・目的」について話し合った方が、 よっぽど建設的であると信じます。
以上を踏まえつつ、一応、1点だけ、反論は致します。
【Sumaruさん発言からの引用】 直前の「ログインしていないユーザー」を無視していませんか? 「『登録』が出来るもの」(=名義)を指しているのなら、 意味が通じませんよ
とのことですが、少なくとも僕には「意味が通じ」ています。 「ログインしていないユーザー」も 「ユーザー登録していないウィキペディアン」も、 いずれも「IPユーザー」のことを意味しています。
なお、日本語で「Aであれ、Bであれ」と言う場合に、 「A」と「B」とが同じものを意味することは有り得ない、 という反論が考えられますが、それでもなお、僕は この2つが共に「IPユーザー」を意味する、と主張します。
なぜなら、おそらくは、該当部分は、英語の「A, or B」を、 「A or B」と混同して、言わば「誤訳」した可能性が高く、 更に、仮にそのように解釈せずに、 「ログインしていないユーザー」と 「ユーザー登録していないウィキペディアン」とが 別のものを意味するとの前提に立つと、 それこそ「意味が通じ」なくなってしまうからです。
参考までに「A, or B」という風に、「or」の前に「,」が付くと、 「B」は「A」の定義(別の語での言い換え)を意味します。 よって、本来ならば、「ログインしていないユーザー、 つまりユーザー登録していないウィキペディアン」とでも 翻訳されるべき原文だったはずです。
その他の点については、既に指摘済み、且つ仰る通り、 当該規定の「趣旨・精神・本質・目的」をどう捉えるか次第で、 当該規定の解釈も全く異なったものになり得るので、 この後の別メールに譲りたいと思います。
利用者:Your Dream Comes True!!!
sumaru nostradamuszakkicho@yahoo.co.jp wrote: ルールの「趣旨」を理解すべきだ、という点をご理解いただけないまま、 字面の解釈をえんえん書き連ねられても困るんですけれどね(苦笑)
とりあえず、まずはあえてその話に乗った上で反論しますが、
とあります。「ログインしていないユーザー」、 「ユーザー登録していないウィキペディアン」です。 「ユーザー登録」という風に、「ユーザー」という語の後に 「登録」という語を続けているので、当然、ここでの「ユーザー」は、 「登録」が出来るものを指していないと、辻褄が合いません。
直前の「ログインしていないユーザー」を無視していませんか? 「『登録』が出来るもの」(=名義)を指しているのなら、 意味が通じませんよ
また、その直後の第二節・「投稿ブロックの種類」における、 Sumaruさん御指摘の「ログインユーザー名」という表現についても、 それは、Sumaruさんが仰る「名義をユーザーそのものと切り分けた表現」 というよりは、その直後の「IPアドレス」との対比を前提とした表現ですので
、
やはり、ちょっと、「ユーザー」という語の意味を判断する材料としては、 あまり役に立たないんではないかと・・・。
・明らかに名義を対象としたときには「ログインユーザー名」「IPアドレス」は 用いているが「ユーザー」は用いていない。 ・「対話を拒否したり、明らかな悪戯行為をする"人"」の話の直後で「ユーザー 」を用いている。
ということからすれば、人そのものを対象としていると見なすのが自然です。
また、そのことは[[Wikipedia:多重アカウント]]で、 「ウィキペディアを編集するという権利を取り上げられた利用者 (例えばブロックされるなど)は、編集権が復活しない限り、 その元の名でも、それ以外の名でも戻ってくるべきではありません。」
と規定されていることに対応します。 この規定自体は「考慮すべきガイドライン」ですが、 「公式な方針」の[[Wikipedia:荒らし]]のソックパペットの節で、 具体的な説明が[[Wikipedia:多重アカウント]]に委ねられていることを鑑みれば 、 「公式な方針」に準ずるものと見なすことが出来ます。
繰り返しますが、ルールの本質をきちんと理解してください。
sumaru
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sumaruです。 片言隻句を取り出して好き勝手に解釈すれば、 それはどんな解釈でも成り立ちます。 だから、あくまでも趣旨・文脈に沿った解釈がなされるべきだ、 ということを前から申し上げているつもりですが、 それでも文脈から切り離した片言隻句の解釈を書き連ねてくる姿勢には ただ脱力するばかりです。
ましてやその挙句に 「目的を論じるのが本筋だけど、 末節についてだらだらと書いていたら時間がなくなっちゃった、 だから本筋についてはまた今度ね」 などという姿勢をなおも取れることに唖然とします。 そこに含まれた非常識さを御自覚なさっているのでしょうか。
普通そういう場合には、末節への言及が粗略になることを詫びつつ 本筋のみ簡潔に示すものです。 貴方が忙しい中メールを書く時間を捻出しているのと同じように、 読む側もまた時間を遣り繰りして対応しているのです。 貴方のひたすら長い割に要を得ないメールからは、 ご自身の都合は読み取れますが、他者への配慮は読み取れません。
貴方のご返信は、結局のところ ブロック理由の一つである「共同作業に向かない人」という評価を 増幅させることはあっても覆しうるものではないと思います。
そうしたご発言と各種方針文書を踏まえたうえで、 ・貴方へのブロック依頼の議論に瑕疵があったとは思いません。 ・霧木さんによる追加ブロック手続きに瑕疵があるとも思いません。 ・貴方がブロック理由を適切にご理解なさっているとは思えません。 ・ゆえに貴方のブロック解除を真剣に検討する段階にはないと考えます。 ・ブロック期間明けに、趣旨を理解なさらないまま勝手な編集を続けて 無期限ブロックにならないことをお祈り申し上げます。
私からは以上です。 貴方の側に「誠実に」「対話」をしよう、という姿勢が見られない以上、 私から申し上げることはもはやありません。
sumaru
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(注)Your dreams come trueさん以外の方は読み飛ばしてくださって結構です。
あなたの主張が正しい (=被ブロックユーザーのIPでの編集を直接禁じる明文は存在しない) とした上で、それでも、あなたのIPでの編集がブロックされたのは 正当である、ということの証明
***
(1)「Wikipedia:投稿ブロックの方針」に 「荒らし行為を意図的に継続するユーザーに対しては」 IPへの追加ブロックOKという規定があるのはあなたもご存知の通りです。
(2)では「荒らし行為」とは何か、ということで 「Wikipedia:荒らし」を見ると、 「荒らしの類型」の節に「ソックパペット」という項があり、 多重アカウントをブロック逃れに用いるのは「荒らし」に含まれる、となります 。
(3)この場合、あなたは「多重アカウントでなくIPだから良い」 と仰るかもしれませんが、「荒らしの"類型"」とあります。 「類型」ということは「それに類する行為」も荒らしと見てよい、 ということです。 ブロック逃れをIPで行おうと、アカウントで行おうと ブロック逃れには変わりありませんので、 当然「IPでのブロック逃れ」も「荒らし」に含まれることになります。
(4)よって「IPでのブロック逃れ」という 「"荒らし行為"を意図的に継続するユーザーに対しては」 問題なくブロックをかけられます。
(5)あなたはブロックをかけてよいのは 「前回と同一理由」の場合だけだ、となおも粘るかもしれませんが、 そもそも「ブロック逃れ」を「ブロックされていないユーザー」への ブロック理由とすることはありえないのですから、 「Wikipedia:多重アカウント」で認められているブロック逃れに対する ブロックは「前回と同一理由」である必要などないのは自明です。
以上証明終わり。
***
Calveroさんが仰っていることと重なりますが、 ウィキペディアは善意のボランティアが集まって 百科事典を作ろうとしているプロジェクトです。
禁止規定については、運営上の細則の微妙な表現のあらをついて 自己正当化を図るよりも 何故その規定があるのかという"目的"を理解し、 それに沿った理解がなされるべきではないでしょうか。
率直に申し上げて、禁止規定の「趣旨」を理解できない方が ボランティアの共同作業に参加しようとするのは無謀ではないかと思います。
sumaru
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