MLの皆さまこんにちは。テンパわたるです。
ブロック審議及び私の会話ページにおいて、nekosuki600 さんから直接コメントをいただきましたので、 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%... それにお返事いたします。
MLにおいて1通目のメールにも書きましたとおり、 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-June/003383.html ブロック以前には 「即時削除の方針の解釈の差だろう…」 と考えておりました。 それを基に、私なりの即時削除の方針への適応と、私の利用者ページでの解決策を提示したつもりでした。
しかし、 「それら解釈がコンセンサスとずれていた」こと、 「初版投稿者への配慮やサポートが足りていなかった」ことを、 このブロック審議をとおして気付き、またそれら私が行ってきた行為に対して謝罪を申し上げます。
今回の投稿ブロックの引き金は「即時削除の方針の解釈と運用」にありましたが、 それを紐解いていくと、 「私が投稿や議論に対して視野が狭くなっており、排他的な活動になっていた」 という点に行き着くと思っております。 それを反省し、議論を交えて活動をしていきたいと、先のメールでも表明いたしました。
現在ブロックになっているため、「実際に記事編集や活動・議論などを行い、方向転換した新たな姿勢を示す」ことができず、 MLにおいて、今までの謝罪と今後の活動姿勢を表明することしかできません。 それ故に、 「ブロックが解除された後に、再び不適切な即時削除の依頼があれば即時ブロックでも良い」 という、背水の陣のような形での編集を決意しております。 (ブロック覚悟でめちゃくちゃな編集をするという意味ではありません) (それが発動されないように、即時削除の依頼は自粛し、必要に応じて積極的に議論に参加していくということです)
最後になりましたが、 審議にご参加いただいた利用者の皆さま、コメントやアドバイスを下さったことを本当に感謝しております。 また、これからもよろしくお願いいたします。