MLの皆さまこんばんは。テンパわたるです。 また、わざわざメールありがとうございます。 先の宣言のとおり、ブロック期間が決定するまで静観していようと思っていましたが、 ご連絡いただいたことに返信しないことの方が問題があると考え、お返事いたします。 私も、この反応に正直驚いています。 test3警告やコメント依頼をすっ飛ばし、ブロック1ヶ月からの追認となり、かつ多くの利用者が意見を述べていることに、この事の重要性を感じているところです。 また同時に、多くの利用者がコメントに時間を割いていただき、感謝しております。 私の会話ページにも書きましたように、当初（数名の利用者がノートにコメントを書かれていた頃）は、 「即時削除の方針に対する、利用者の解釈の差だろう。実際に削除が行われた記事もあるし…」 程度に思っていましたが、これだけ反響があると、ja.WPのコンセンサスと私の判断基準（解釈）がずれていたことは明白になりました。 ブロックによってコメントも謝罪も書けないもどかしさでいっぱいです。 私としは信念を持って編集に携わっておりました。 アカウントも荒らしのために作ったわけではなく、編集や写真提供など、貢献はできている面もあると思います。 しかしその中で、即時削除の依頼(sd貼り)とその方針の解釈において、コンセンサスとズレがあったことは認め、謝罪を申し上げます。 また、会話ページにも書いたのですが「個人的な記事」という削除の方針を誤用したことも認め、謝罪を申し上げます。 私といたしましては、このままブロック期間が決定することを待ちたいと思います。 その後、メーリングリストを介して、「以下の宣言を合わせて投稿ブロック解除の依頼」をお願いしたいと思っております。 『宣言』 * 即時削除の方針に対する解釈に問題があったことを認め、即時削除の依頼の使用を自粛する。（以下、自己ブロックとします） ** 私が「即時削除の依頼タグの不正使用」と認められる行為を行った場合、管理者は即時ブロックを行えるものとする。 ** 自己ブロックを解除するためには、通常の投稿ブロック解除と同じ手順を踏み、他の利用者に審査していただく。 * 報復活動をせず、今までと変わらず活動していく。（WPは争いの場ではないに基づく） ** 統合提案や削除の依頼など、即時削除の依頼に比べ広く認知されるもの・複数の利用者によって議論されるものには、変わらずに参加いたします。 今回の投稿ブロックのコメントを見ると、 「即時削除の方針の解釈に問題がある」 「他者と意見をすりあわせようとしない」 という２つが問題とされてしまいました。 もし解除された後に、コンセンサスが求むる即時削除の依頼を出せるか自信がないため自粛いたします。 また、「自己解釈を無理に正当化しようと視野が狭くなっていた」ことも的を射た指摘であり、これは平に頭を下げる思いです。 もしこのブロックが「場を荒らすものを阻止する」という手段ではなく、「目障りなものが排除できた」という目的と化していないことを望み、 乱文ではありましたが、お返事とさせていただきます。 ありがとうございました。 ----- Original Message ----- From: 倭 明日香 <yamato-asuka(a)hotmail.co.jp> To: Mailinglist of Japanese Wikipedia <wikija-l(a)lists.wikimedia.org> Sent: Mon, 16 Jun 2008 16:40:57 +0900 Subject: Re: [WikiJA-l] RE: 先ほどブロックされた「テンパわたる」です

MLの皆さまこんばんは。テンパわたるです。 連続投稿となるかもしれませんが、お返事させていただきます。 まず、利用者ページのトップに記してありますものは、 利用者に対しては「その記事状態を改善するためには、このような方法がある」 管理者に対しては「リンク元となっている場合、改善されるか見ているためだが、改善されないのであれば削除をお願いいたします」 という水先案内人のようなものとして書きました。 よく会話ページで「無礼な人には返信しません！」のような拒否を示したわけではありません。 また、重要な部分はそのリンク先 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%83%86%E3%83%B3… にあり、記事の改善のアドバイスを書いてあります。 また、そのアドバイスはComplex01さんの会話ページにおいて、引用されて、記事の書き方のアドバイスとして用いられています。 即時削除の依頼(sd貼り)については、 各分野の公平を期すように、一定バイト以下の短いものや2〜3文のもの、短くて宣伝となりうるものなどに、機械的に貼り付けていました。 興味がある無いにかかわらず、行っていました。 そこが、即時削除の方針 記事-1の解釈のズレになったと反省しております。 また、ブロック審議において 「記事を育てる気がない」 という表現が見受けられますが、これは作為的に書かれたものであると異議を述べます。 実際に新規記事の立ち上げや加筆、画像の提供などを行っていることに全く言及されておりません。 私は会話ページで「記事を種から育てるものではなく、ある程度の体裁を保った状態で初版を一般空間に出すべきだ」と発言しております。 これは、 * 非常に短い記事からコツコツ書いていくことは連続投稿が起こるという問題も持っていること * 種状態の記事が百科事典に存在していることは、百科事典の信頼を損なう という考えからきております。 今回の審議を見る限り、 これら連続投稿問題やサブスタブの記事(種)が一般空間にあることよりも、記事の存続が優先されるべきであるというコンセンサスと、私の解釈のズレに気づかされました。 先のメールにも書きましたが、今回の問題に対して、 「もう止めます、さようなら」などというネガティブな姿勢ではなく、 他の利用者に私の姿勢が認められ、ja.WPの編集に戻れるように、アクティブな姿勢で真摯に向かっていきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ----- Original Message ----- From: 静葉 <shizuha(a)chan.jp> To: Mailinglist of Japanese Wikipedia <wikija-l(a)lists.wikimedia.org> Sent: Mon, 16 Jun 2008 18:11:20 +0900 Subject: Re: [WikiJA-l] 先ほどブロックされた「テンパわたる」です

MLの皆さまおはようございます。テンパわたるです。 ２通目に関してご連絡をいただきましたので、 私が各段落を書いた意図を説明させていただきます。 「まず、利用者のトップ〜〜アドバイスとして用いられています」 →当時、私が書いた意図を述べました。 参考リンク集としての意義はあると思いますが、それが見方によっては 「ここを読んでおけ。あとは自分で解決しな…」 という態度に見えることを認めます。 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80… の様な、利用者に対するフォローが足りていなかったことを認め、謝罪いたします。 また、ブロックが解除された後、上から目線にならないよう、参考リンク集のような形に改善したいと思っています。 「即時削除の依頼〜〜と反省しております」 →即時削除の方針をどのように解釈し、その運用を行っていたかを書きました。 １通目にも書きましたとおり、この解釈にズレがあったことを認め、混乱を来したことを謝罪し、 使用の自粛（自己ブロック）させていただきたいと思っています。 「また、ブロック審議〜〜私の解釈のズレに気づかされました。」 →ブロック以前の即時削除の方針の解釈に基づく、短い記事への対応を書きました。 １通目にも書きましたとおり、それがコンセンサスとズレており、問題があった事を認め、謝罪いたします。 ここに挙げました理由などは「これが正しいと思う」と書いたわけではなく、当時の判断基準を単に書きました。 「先のメールにも書きましたが〜〜真摯に向かっていきたいと思います」 →１通目の宣言を読んでいただき、これからの私の即時削除の依頼の運用の姿勢が一時的にでも認められ、 チャンスをいただきブロック解除が行われた後には、宣言のとおり姿勢をあらためて、 他の利用者と議論を交えながら、積極的に活動していきたいという意味で書きました。 もし「次に即時削除依頼のタグの不正使用があった場合即時ブロック」という条件の中で、 慎重な姿勢で編集に携わっていきたいと思っております。 さいごに、 ２通目は全体的に、信念としていた"ブロック以前の判断基準に関して説明"を行いました。 そして、それがコンセンサスとズレていたことを認め、平に謝罪し、 チャンスをいただけたならば、宣言のように記事の執筆や議論の参加など編集活動に参加していきたいと思っております。 もし、「おかしい」と思われるか所がありましたら、具体的にご指導いただければ幸いです。 真に受け止め、改善していきたいと思います。 朝からお付き合いありがとうございました。 ----- Original Message ----- From: 静葉 <shizuha(a)chan.jp> To: Mailinglist of Japanese Wikipedia <wikija-l(a)lists.wikimedia.org> Sent: Tue, 17 Jun 2008 03:13:08 +0900 Subject: Re: [WikiJA-l] 先ほどブロックされた「テンパわたる」です

MLの皆さまこんばんは。テンパわたるです。 私のアカウントに対する「投稿ブロック 追認および延長」は、随時確認しております。 私のMLに対して様々な意見を出して下さり、感謝しております。 MLには 「即時削除の提案を自粛し、議論を交わしながら活動を続けたい」 という、率直な意見を書いたつもりです。 それをお読みいただき、 「長期・無期限」と判断するも、「短期」と判断するも、利用者個々の判断だと思い、 厳粛に受け止めるつもりです。 今回の件で、初めて「投稿ブロックの方針」 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD… を全て読みました。私の行為が 「投稿ブロックの方針 8.1項 議論の拒否や妨害」 に該当していたのだと理解いたしました。 ----- Original Message ----- From: 倭 明日香 <yamato-asuka(a)hotmail.co.jp> To: Mailinglist of Japanese Wikipedia <wikija-l(a)lists.wikimedia.org> Sent: Tue, 17 Jun 2008 17:10:55 +0900 Subject: Re: [WikiJA-l] RE: 先ほどブロックされた「テンパわたる」です

MLの皆さまこんばんは。テンパわたるです。 連続投稿となってしまうかも知れませんが、お返事させていただきます。 私がブロックされる前は、 「削除されても、適切な形態へ記事を修正して、再投稿すればいいじゃないか」 と思い、機械的にsdを貼り、フォローが不足していました。 しかしそれが、記事の芽を摘むことになり、 また、コンセンサスとずれていたことは、今回のブロック及びその審議でいただいた多数のご意見で気づかされました。 二階堂さんから、 「記事を育てていく姿勢を示してみてはいかがですか？」 というご助言や ブロック審議の中でみっちさんから 「被依頼者には、もしよろしければブロック期間中、ローカルで短い記事の加筆にとりくんでいただけるとうれしく思います。」 と助言をいただきました。 「短い記事の加筆」や「記事を育てる」のとずれるかも知れませんが、 ブロック解除後は、編集の他に、知識がある分野のenからの翻訳などを手がけて行きたいと思います。 ----- Original Message ----- From: 二階堂　圭＠『A Website of All KEIHAN』製作＆顧客管理担当 <webmaster(a)allkeihan.com> To: Mailinglist of Japanese Wikipedia <wikija-l(a)lists.wikimedia.org> Sent: Tue, 17 Jun 2008 23:37:06 +0900 Subject: Re: [WikiJA-l] 先ほどブロックされた「テンパわたる」です

MLの皆さまこんにちは。テンパわたるです。 ブロック審議及び私の会話ページにおいて、nekosuki600 さんから直接コメントをいただきましたので、 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80… それにお返事いたします。 MLにおいて１通目のメールにも書きましたとおり、 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-June/003383.html ブロック以前には 「即時削除の方針の解釈の差だろう…」 と考えておりました。 それを基に、私なりの即時削除の方針への適応と、私の利用者ページでの解決策を提示したつもりでした。 しかし、 「それら解釈がコンセンサスとずれていた」こと、 「初版投稿者への配慮やサポートが足りていなかった」ことを、 このブロック審議をとおして気付き、またそれら私が行ってきた行為に対して謝罪を申し上げます。 今回の投稿ブロックの引き金は「即時削除の方針の解釈と運用」にありましたが、 それを紐解いていくと、 「私が投稿や議論に対して視野が狭くなっており、排他的な活動になっていた」 という点に行き着くと思っております。 それを反省し、議論を交えて活動をしていきたいと、先のメールでも表明いたしました。 現在ブロックになっているため、「実際に記事編集や活動・議論などを行い、方向転換した新たな姿勢を示す」ことができず、 MLにおいて、今までの謝罪と今後の活動姿勢を表明することしかできません。 それ故に、 「ブロックが解除された後に、再び不適切な即時削除の依頼があれば即時ブロックでも良い」 という、背水の陣のような形での編集を決意しております。 （ブロック覚悟でめちゃくちゃな編集をするという意味ではありません） （それが発動されないように、即時削除の依頼は自粛し、必要に応じて積極的に議論に参加していくということです） 最後になりましたが、 審議にご参加いただいた利用者の皆さま、コメントやアドバイスを下さったことを本当に感謝しております。 また、これからもよろしくお願いいたします。