Miya さんの提案、賛成です。後見役を引き受けてくださる方が決まるとさらに
話が進みそうですね。
On 14 Nov 2004 11:12:15 +0900, wiki_tomos <wiki_tomos(a)inter7.jp> wrote:
よい案だと思います。ちなみに英語版にもそういう取り組みの例があります。
また、やってよいことの範囲は、後見人の裁量によってある程度変えても
いいという風になっていてもいいと思います。Mh35さんの場合、新規記事の
投稿については慎重になっていただくのがよいかも知れないですが、
同感です。とくに Wikipedia 名前空間には新規投稿を控えていただくのがよいかと
思います…基本的に保護観察中、とくに最初の時期は新規投稿を控えていただくのが
よいのじゃないかと。
Miyaさんが挙げたものの他にも、曖昧さ回避ページへのリンクの張替えとか、
索引づくりとか、強化記事に関して他の執筆者の方の参考になりそうな参考文献を
ウェブ上で探してきて案内するとか、できることは非常に多くあるだろうと
思います。これはMh35さんご本人の意向を伺って後見人がよしあしを判断して
いく、という部分があってもいいだろうとも思います。
同感です。だんだんに活動の幅を広げていけるようだとよいと思います。
ただ、事前に後見人との合意事項をできるだけ明確化・公開しておいて、
それに外れた行動があった場合や、合意事項には外れていないけれども
ウィキペディアのよく知られたガイドラインに外れている場合など
には一次的なブロックをしてもよい、などの規定があるとよいでしょうか。
いまどういうことをしていただいているのか、後見人のかたとの合意事項を
明確にして(これは Mh35 さんの利用者ページか会話ページに掲示するのでしょうか)
公開のものにしておくと、他の人との軋轢を事前に回避するのに役立つかなと
思いました。
また原則として保護観察中の「約束を破ったからブロック」は無期限ブロックにいきなり
戻るのではなく、数日間のブロックとして、その間何がいけなかったのか事柄に即して
考えてもらう、他の人からもらった苦情に対して返答するところからブロック後の活動を
再開する、などするとよいのかなとも思いました。
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