過去のMLで[[表現の自由]]が不自然な形で使われました。 日常的になんか気にしてるんじゃないかと思っていましたが、MLの返事がないのでつついてみます。
利用者:Mizusumashi殿の場合。 小生に対して、表現の自由があるが他の場所で表現の自由を享受せよとのこと。 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-August/003686.html 一応返信はしたが応答なし。 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-August/003688.html
Hatukanezumi殿の場合。 「wikija-l はあくまでも wikija-l であって、jaWPとは別の自治が布かれている空間です。両者混同することは、投稿ブロックに対して憲法で保証される表現の自由をもちだして抗弁するのとおなじように、不適切です。」というが、そもそもwikija-lの自治は何処に書いてある? 何故わざわざ「憲法」という名の”権威性”を見せて「不適切です」と結論付けるのか? 明らかに要所が欠落している。 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-August/003696.html
[[表現の自由]]を実生活で聞きなれない方もいらっしゃるのと思いますので、一度記事をお読みになって社会動向を気にしてみてください。特にネット業界では良く使われ、あっちこっちで言うことがまったく違う一貫性のない(信頼性のない)人のよりどころとして人気が高い言葉だそうです。 見抜くには否定的な思考を持って考えれば判別できる場合が多いため[[メディア・リテラシー]]が必要な能力になるのは言うまでもない。
さて、世間では[[青少年ネット規正法]]によって、青少年の健全な成長を著しく阻害する「有害情報」に視点が置かれていますが、wikipediaはどうなのでしょうか?
青少年ネット規正法の反対理由に「表現の自由」がよく使われますが、本質は利益絡みです。さて、wikipedia参加の本音が営利目的なのは誰でしょうか?
暴力団や悪徳商法は、建前と本音がまったく逆なのはよくあること。日常が騙しと暴力、お芝居はお手のもの。しかし、wikipediaの利用者条件では暴力団と悪徳商法を拒んでいません。 そうしたコミュニティの形成は対話状況や投稿ブロックを見ることで残った者が評価可能です。さて、wikipedia参加者に暴力団や悪徳商法を営む者はどれだけいるのでしょうか?
暴力団や悪徳商法は、どちらでもない(曖昧)にすることを非常に好みます。その時の都合によってどちらにも化ける一貫性のない特徴がある。また、悪質なほど複雑かつ巧妙にすり抜ける。例えば青少年を守るためとフィルタリングサービスを営み、一方で規制反対派として人を集めたり、知識を得て企業の弱みを握って不当な 金銭を要求したり、お金のためなら何でもやるのが基本です。お金絡みで運営が進んでいる節はありませんか?
暴力団は服役中に本を読んで知識をつけ、出所後に学んだ知識を生かして商売を行ってきました。今日は情報化時代の速度についていけないため、都合の良い情報元が必要となってきている。また、青少年は継続して金ヅルとなる都合の良い存在です。 wikipediaでは「記事を残す」じゃなく「記事を削除」するための好都合なルールが存在し、実際に公平ではない削除(不利益なことは削除)が目立っています。 暴力団や悪徳商法を行う者にとって好都合な百科事典になっていませんか?
参考:Wikipediaの「要出典」、「独自研究」はやり過ぎ http://www.news.janjan.jp/media/0808/0808235333/1.php
いやあお湯が沸かなければ書き込みが止まらなかったかも。 ブロックがかかって投稿できないもんで、まあ気長にメーリングリストのお返事を待ちながら、wikipediaに貢献して行こうかと思います。
お茶おいし( ・∀・)っ旦
任侠をなくした組織
--------------------------------- Enjoy MLB with MAJOR.JP! Ichiro, Matsuzaka, Matsui, and more!