ではでは、改めまして『静葉』さん、こんばんわ
[[Shizuha]]さんでしたか、何回かニアミスしているかもしれないですね、これからもよろしくお願いしますね。
確かにそうですね、躍起になっても「Cpro」氏に対しては、対話に応じて頂ける気配もない現在、解決しないですしね。二日に一遍「対話の呼びかけ」のメールをおくる程度で、焦らず、ゆっくりとした時間でもとろうと思います。
今回のブロック措置においては、私は正当なものであったと思いますよ。
に関してですが、
うーん、ブロックした措置の大本(連続タグ貼り付け)に関しては分かるのですが、
「Cpro」氏のブロック措置は、下記に書きますが、私は納得できないのですよね。
対して「Koba-chan」氏のブロック措置は納得かつ、感謝しています。(その行動を止めさせて、対話で指摘解決する意味で。)
確かに、みんなで作るWikipediaですからね、特に大幅な事をやろうと思った時は一人で抱え込んでもしかたないですね。
一人でできる事も限られていますし・・・
それにまぁ今は、Wikipediaで何もできないですし、いろんな方の記事を見て書く参考にしています。
何か、参考になって面白い記事があったら教えてもらったら、嬉しいです。
色々書きましたが、「静葉」さん、色々これからもよろしくお願いしますね。
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「納得できない部分」
投稿ブロックの対象となる行為
「以下のいずれかの行為を故意に継続しており、複数利用者からの中止要請に応じない場合を条件とする。」
と明示されているのに対して
*問題行動を停止し、
*対話に真摯に対応し
*改善意志を持つ
時点での
*投稿規制の理由に対する(各種方針の熟読期間)が「(Wikipedia:投稿ブロックの方針)の何に当たるのか不明」なんですよね。
*その行動を止め対話に持ち込む(初回最大一日と明記)ならまだ分かるのですが・・・
*これは、実質禁止されている「懲罰」に当たるのではないかと考えています
また、その範囲に対しても七日というのがどこから出てきたのか不明で、
一番近いと思われるのが、即時ブロック手続きにある、
「即時投稿ブロックの期間は通常投稿ブロックの場合に準じて管理者が決めるものとします。例えば行為の継続を制止するための投稿ブロックであれば1時間でもよいでしょう。対話が必要と判断される場合には7日間等の長い期間として、後述のメーリングリストでの対話に移行することが推奨されます。」
ですが、逆にこちらが対話しようにも「対話の拒否」をされているので、如何ともし難いです。
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え〜っと、私のWikimedia上でのアカウントが[[Shizuha]]で、雅号、要するに詩
を書いているときのペンネームが『静葉』、本名は『中野和明』ね。名字を変え
たらヤクザの親方と同姓同名になったってのにショックを隠せなかったりするん
だけど…。
っと、ちなみに、JAWPで活動するにあたっては、本名を公開するなんて必要は全
くないので念のため。呼称は『静葉』でいいっす。もしくは『かわいい静葉ちゃ
ん』とでも呼んで…げふんげふん。
で。
今回のブロック措置においては、私は正当なものであったと思いますよ。それに、
投稿ブロックは、懲罰という意味を含んでいません。誰にどのような事情があろ
うと、JAWP全体を保全するために執行されるものであって、変な話、私が何らか
の問題行動を起こしたら、管理者は遠慮無くブロックするものです。このあたり
は、管理者が、「こいつ気にくわない!ブロックするぎゃ〜!」とかいう判断を
しているのではなく、公平かつ公正に判断されています。
もちろん、過去、不信任動議により解任された方もいらっしゃるようですけれど、
今活躍されている方は、いずれも、一般的な方々から信頼されている方たちばか
りですよ。
そもそも、投稿ブロックがなされたところで、あなたに実害は全くないはずです。
社会的な制裁もありません。ただ単に、一時的に編集できなくなっているだけで
す。私自身、投稿ブロックを受けても受けなくても、編集から離れたところでど
うってことありませんし。私個人もそうですが、Wikipediaも同じくで、私が編集
しなくても誰も何も困らないってわけです。
たまに、私が関わった記事の更新履歴を見て、「おお! こんな風に編集されて
る〜♪ すごいすごい!」などと一人で勝手に喜んでるくらいですし、それくら
いの心の余裕があってもいいんじゃないかな、と。
そもそも、私が記事を立ち上げた[[苦丁茶]]と[[ぼうぜ]]なんか、初投稿なんて、
ひどいもんですよ。それがいろんな人の尽力によって、今のような記事になって
いる、その成長過程を見るのも、楽しみでもあるわけです。
一番大切なのは、あなた一人ですべてを解決しようとしないことではないかと。
今回のようなケースの場合、まずは井戸端などで意見を募り、合意を取り、協力
体制を敷いた上で動いていたならば、あなた自身の負担も少なくて済んでいまし
たし、また、円滑に事が進んでいたのではないでしょうか。
一人で突っ走ってしまうと、また同じような事になりますよ。私も人の事はいえ
ないけどね。
変な話…そんな必死になってやることでもないっしょ、Wikipediaって。一所懸命
になっても、自分に何らかの報酬があるわけでもなし、名誉になるわけでもない
し。のんびりやりましょうよ。
静葉/中野和明
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