本郷です。なぜ海獺氏が現れず、「推察」で東京特許許可局氏が海獺氏を弁護するのか不思議ですが…
すいませんが、それも含めてでございます。
なぜ広範囲にわたる(影響を受けるのが私だけでない)IPへの裁量ブロックと、審議を経たアカウントブロックをごっちゃにして論じるのでしょうか?そもそも、IPへの裁量ブロックは審議など経ていません。
理由の如何は、不特定多数が使う可能性がある以上、無理からぬことと推察いたします。
意味不明、日本語になっていません。分かりやすく説明して下さい。 IPアドレスが一つの世帯の中の数人または数世帯によって共有されることは、日本では非常に一般的なことで、むしろ1人の人がIPアドレスを専有することの方が珍しいと思いますが、IPアドレスが一つの世帯の数人または数世帯によって共有される場合も、「ネットカフェ」になるのでしょうか?
おのべ頂いている理由だけでは今回の件を解除できうる決定打になってございません。
私は突然審議もなく行われたIPへの裁量ブロックの経緯の説明を求めているのであって、直ちに解除を求めているのではありません。実際、アカウントのブロックについて、私は何も申し上げておりません。IPブロックの説明を受ければ納得する可能性も多分にあると何度も申し上げております。解除を求めるのは、経緯の説明を聞いてからで遅くありません。
なお、ブロック後にIPで現れればそれはブロック逃れとなりますので、そのあたりは十分ご理解いただいているのでしょうか。
IPへのブロックが解除されたと仮定して、私が、そのような行為を行えばブロック逃れとなるでしょう。しかし私は少なくとも当面、ウィキペディアに復帰するつもりはありません。元々ブロックされなくても引退予定でした。
繰り返しになると思いますが、私がこのIPブロックに対して説明を求めたい点は次のつです。審議も経ずに裁量でブロックされた以上、説明を求める権利があると思うのですが、いかがでしょうか?
1.「荒らし行為」と認定されたのは、誰のどの(時点の)行為か? 2.なぜ「ネットカフェ」「不特定多数」と判断されたのか?数世帯によるIP共有は、非常に一般的なことだが、それでも「ネットカフェ」になるのか?