「外部参加のお知らせ」は下書き段階で草稿箱に保存すべきところを誤って送信 箱に保存してしまい、自動送信されてしまったもので、その後すぐに誤送信に対 する「お詫び」を送信しております。
したがって、誤送信された「外部参加のお知らせ」はMLの管理者によって削除さ れるのが望ましく、削除されない場合でも無視していただくのが筋道だと思うの ですが、返信される方が3人もいらっしゃったことに正直驚いております。
上記の理由により、本来は「外部参加のお知らせ」の内容に対して弁明するべき ではないのですが、返信がついてしまったことによりやむを得ず弁明いたします。
私が「外部参加のお知らせ」を投稿することを決意した理由は、実は「外部参加 のお知らせ」の下書き文の構成にも表れておりますが、私自身が「資料に頼らず に、自分の考えだけを反映させた文章を作ること」をひどく苦手としていること に起因しています。
ウィキペディアの記事を執筆するのに上記のことは要求されませんが、ひとたび 無期限投稿ブロックを受けて、「自らの行動に対する改善案を独力で著さない限 り、投稿ブロック解除の舞台にすら立つことができない」ということが私にとっ て大きなネックとなっています。
「外部参加のお知らせ」の下書きに関してもすらすらと頭に浮かんできたもので はなく、1〜2行程度の短文を書いては数分間筆が止まっての繰り返しで1時間ほ どかけて執筆されたものです。
そのため、私がウィキペディアの記事中の誤りなど当然修正されるべきところを 発見した場合、現時点でのウィキペディアのルールに違反せずにそれが修正され るように仕向けるには、事実上外部参加しか選択肢がないのが実情です。
以上ご理解ください。