私自身、そうした研究機関がどのような活動をしているのか、未知のものですの
で、判断しがたいものがありました。
ですが、いろんな方の協力もあり、道筋が見えてきました。皆様のご協力に感謝
です。
資料に関する有用性については、これでOKとなると思いますが、資料を基に記
事を加筆するにあたって、該当資料を基に加筆するのは、ちと私には難しいと思
いますので、当面私はノータッチということでいいはずです。そもそも、記事の
編纂に締め切りなぞありませんし、私が無理に編集しなければならない理由も何
一つありませんから。編集にルールはあっても締め切りはありませんからね。
なので、気の向いた方が編集してくれることを祈りましょう。[[苦丁茶]]の項目
は、私以外の方も色々と加筆してくれておりますので、どのような記事に育って
いくのか、楽しみにしております。また、このMLが、該当記事の編集の起爆剤
になってくれたらとも思っておりますよ。
記載内容の出典についても、営利的なサイトへのリンクを避けることがこれで可
能となり、恒福茶具へのリンクの必要性もこれで消滅しましたので、あとは、
ウィキペディアを商用ベースで利用することができない旨を説明すればいいだけ
ですね。教えていただいたリンクを紹介しておけば、それで大丈夫でしょうし、
彼との信頼関係も失うこともないですから(そもそも、それくらいのことで信頼
関係が薄れるような関係じゃないんですけどね)。
苦丁茶の資料に関する事項に関しては、こういう方向性でいいはずです。
また何か気付いたことがありましたら、アドバイスをお願いします。
あ、ちなみに、苦丁茶は、記事には「独特の強い苦み」って書いていますけれ
ど、おいしく入れた苦丁茶は、その苦みがかえって癖になるという、いわばビー
ルにも似た感覚ですので、気になった人は取り寄せてみてくださいませってこと
で。もちろん、その上で編集に協力していただければありがたいっす。