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12 Dec '06

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E3%83%9D%E3%83%BC%… ＞彼女の作風は、前衛イディオムを新古典主義への注釈として用いており、その中でも「無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番」（1958年）は両者の属性が最高の形で融合した傑作とされる[要出典]。この作品は無伴奏ヴァイオリンソナタ第二番とは「本当は」言いません。彼女は習作期にSonata (No. 1) for Violin (1929)を書いたことが分かっており生前何曲の無伴奏ヴァイオリンソナタを作曲したかはわかってません。習作期に第二番を書いたという情報（世界女性作曲家名鑑だったか？）も飛び交っていますが、これは未確認です。出版当時、「無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番」は「無伴奏ヴァイオリンソナタ」として出版されて、死後に1941年の無伴奏ヴァイオリンソナタが遺作として公刊されました。従って「最後の無伴奏ヴァイオリンソナタ」と書いて作曲年(1958)を付記するのが一番妥当です。インターネットで照会して書いているから、こういうミスをやるのですよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88… ＞ほかにも、氏による日本語版独自の作曲家記事がありますが、それらも客観的な論述というより、主観的な印象批評に終始しているものも少なくないようです。--間久部緑郎 2006年11月27日 (月) 12:36 (UTC) 間久部緑郎が虚偽を書きまくっていること自体、「主観的な」「印象」で執筆しているとみなせます。ＫＮ

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管理側ユーザーが独自に命名しても、お咎めなし。
by Noda,Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%… 第一次、第二次を戦後第一、第二って呼び名を変えるのは初版執筆者に対して、失礼ではないのでしょうか？その程度の改変は置くとしても、意味の通らない編集のやりすぎで、文意が全く噛み合ってない。ルトスワフスキがポーランド楽派に参入したのは ad lib動律開発後なので、バチェヴィツ、マラフスキ、スピサク、パニュフニク、K・シコルスキ、キジエレフスキ、このあたりのことから書かないとポーランド楽派の歴史を説明したことにはなりません。マラフスキの早逝は、戦後早々の大きな損失でした。大体この文章の編集をやっている人間が、マラフスキの受賞歴（なんとショパン国際作曲コンクール第一位）やマラフスキの楽譜「交響曲第二番」などを参照しているとは、とても思えない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%… 記事が煩雑になるからわざわざ分割した執筆者の苦労を無にするコメントは、暴言と解します。で、私か誰かが統合したら「凡長」とか言われるんだよね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88… ＞（特定の年代に固まって「傑出した」芸術が生まれるというのも何だか。）--間久部緑郎これだと特定の世代から大きく羽ばたいたポーランド楽派の恩恵をこのユーザーは否定するということでよろしいでしょうか？＞相変わらずの暴言といやらしい脅迫＞＞このお二方の利用者の音楽歴も暴露する必要があると思うのは、当然でしょう。野田憲太郎--125.205.219.20 2006年11月21日 (火) 07:17 (UTC) 音楽歴があやふやな人々によって、記事が改竄されるのを防ぐためにはユーザーの音楽歴をチェックすればよいのでは、という至極当然な発言ではないでしょうか？ KN

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新規投稿にすると、GMAILではフィルタに引っかかる。
by Noda,Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

> 上記に関しては、その論文やニューグローヴ世界音楽大事典を参考文献として明記すればいいと思いますが、ここに要出展タグを貼った人は、「ま、どうせ野田のことだから、文献見つかりっこないし」といいつつ貼っているのではないでしょうか？この文章に関してはほぼ「自明」に近い。不透明な事項に貼るのならともかく、基本タームにまでタグを貼るのは、あまりいい感じがしない。大体、ニューグローブの初版ですら言及された事項、、つまり25年前以上に確定した評価に対してタグを貼ってたら、「貼った人は何も知らない」という印象を与えることは確かです。 > 上記2件に関して、誰が検証できるのでしょう？ > 失礼を承知で申し上げますが、野田さんが「シェッフェルが私に対して発言した」と主張しているだけ、というようにも取れると思います。アヴァンギャルド・チロルはもう10回もやっているんだから、他に招待された作曲家に向かってメールを送って検証することも出来ますよね。他、モーツァルテウムで正規に学んだエリア（この人の作品も、私は弾いた）やクラクフで学んだステパルスカ＝スピクスに聞くってのも、検証の一つではないかな？ > 「論駁されたら」ではなく「信頼できる情報源が提示されたら」が正しいのでは？作曲家本人に直接あう人は、あわない人より信頼できる情報源を提示するのではないでしょうか？実際、彼の項目は後で増えたことが、この経緯を物語っています。 -------- まだ「[[イングリッシュ・カントリー・チューンズ]]」についてはスルーなのか。弾けない人に喧嘩売られてもねぇ。 KN

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出典を、調べない人が、「要出典」と命じる。
by Noda,Kentaro 11 Dec '06

11 Dec '06

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%95%… ずいぶん酷い編集を行ったものですね。＞シェッフェルは即興演奏にも造詣が深く、前衛の時代に最も即興演奏を盛り上げたと評価される[要出典]。全作品表を見渡しても、即興性を重視した作品をこれだけ書いたポーランド人はいません。うるさいくらい論文があります。ニューグローブを調べれば直ぐ解る。TIS-MW2の論文があったような。数は少ないけど、レオニウシュ・チュチュラがそれに次ぐくらい。＞前衛のスペシャリストであった彼も作曲のやり辛さや窮屈さを感じるようになっていたと考えられる[要出典]。創作ペースが落ちる前の作品aSaとかは、手詰まり感が強いですね。楽譜、読んだの？実際断筆する直前の作品がトロンボーンソロのための「告別」。＞これは明らかに前衛の世代ならではの発想であり、明瞭な聴取を伴った密度で書きたがる戦後世代への露骨な挑発的態度でもある[要出典]。シェッフェルの作品は晦渋な密度でテンションをあげる傾向が1949年以降トレードマークです。すでにシンフォニア・コンチェルトは韓国人とオーストリア人の論文があるかな。バルバラ・ドブレツベルガーの著書の参考文献を参照のこと。解りやすさを伴った断章も近年の作品にはなくはありませんが、必ず晦渋な密度の断章が次に来ます。＞「調性で作曲なんてやめてよね、今更誰も見向きもせんよ？」と若手作曲家にきつくアドヴァイスを与え続けているが[要出典]、アヴァンギャルド・チロルにおけるレッスンで、私への発言です。＞「常に新しいパラメータ情報が現れ、回転する」コンセプトを伴う作品を招待若手作曲家の誰よりも早くわずか6日間で完成させるなど未だに現役の作曲能力を誇示し、周囲を驚愕させていた[要出典]。これは一同引いてました。難なく書いた、といわんばかりでした。このコンセプトも私への発言。 ---------------------------------------------------------- これらを「検証が困難」といって要出典タグを張ることは可能かもしれませんが、論駁されたら剥がすべきですね。作品リストの抜粋も削除されていますが、それはヴェルディ音楽院などの目録を探せば、出てきます。（恐らくアルベルト・カプリオリの寄贈だろう）日本人で接触している音楽家が、最早私しかいないのに、ずいぶん失礼ですね。 KN

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文字化けを直してもSPAM扱い
by Noda,Kentaro 11 Dec '06

11 Dec '06

> それが理由で、ブロックに1票の反対意見もつかずに無期限ブロックに > なったのだという大局を見失っていただいては困ります。えぇ。多重アカウントなら、いくらでも賛成を放り込むことが出来ますし、あの場で反対票を投じたら投じたユーザーが２ちゃんで笑われるだけの話でしょう。だからみんな怖がって投じないのです。 > それこそ正式に謝罪し、投稿ブロックの解除を > 真摯に申請されたらどうなんですか。 Suisuiさんが、ネットに来ないとか言って、実は深夜3時にMIXI覗きを欠かさない点についてお話願えたら申請します。それか、MIXIでは違法とされている１：１アカウント（自分と友人一人づつ）や１：０アカウント（友人を三ヶ月で切って、一人になるアカウント）で定期的に巡回して、MIXIの中身を覗きに来る管理ユーザーが、実名で名乗り出たら申請します。繰り返し言います。「うそつきに真摯に申請するのは、徒労です」。 ------------------------------------------- 皆さんスルーされてるようですが、[[イングリッシュ・カントリー・チューンズ]]の件はなぜ全員スルーなのでしょうか？検証が不可能だといったユーザーが、謝罪するほうが先ではないでしょうか？挑戦する演奏家に失礼とか、微塵も思わないのでしょうか？日本初報道の詳細な演奏の解析も、ばっさりと削除しているのは、単純に嫌がらせなのでしょうか？ ------------------------------------------- KN

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あと、6時間早ければ・・・。（投稿ブロック）
by nyaa22＠1kw.jp 11 Dec '06

11 Dec '06

[[利用者:Anonymous000|Anonymous000]]と、一緒に投稿ブロックされるなんて嫌です。怖気が走ります。夫婦じゃあるまいし、私だけブロックして下さい。そもそも私は、ウィキペディアをインターネットに在る一つのサイトとしか認識してないし、趣味で寄稿して、暇があればチョコチョコ修正してるだけです。ウィキペディアを大切にしようとする気持ちは、[[利用者:Anonymous000|Anonymous000]] さんと大違いです。[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:井戸端/subj/ WP:IGNOREについて&diff=9357513&oldid=9356670 参照] 私みたいなペラペラな意気込みと比べて、[[利用者:Anonymous000|Anonymous000]]さんの覚悟は本物なはずです。自分の身をコミュニティの判断に委ねる決意に至るまでも、大分思い詰めたはずです。気持ちの方も分かってくれました。もう陰険さはなくなってます（たぶん）。私は見れば分かる通りおかしい人だから投稿ブロックは当然だと思います。「追放(ban)」や後見人で制限がかかるんですよね？　ならば私に首輪でも付けて制限して下さい。だけど[[利用者:Anonymous000|Anonymous000]]さんは理由がありません。ウィキペディアにかける想いも真剣です。自制も出来るはずです。そんな彼を投稿ブロックを態々しなくてもいいはずです。いえ、するべきではありません！（←何様だ？）ですから投稿ブロックするなら私だけにして下さい。 ↑　これ投稿するか悩むくらいなら、これ書き込んどけば良かったな・・・。今来たらAnonymous000さんもブロックされてる・・・。呪ったけどこんな結果を望んだ訳ではないんです。Anonymous000さんのブロックを解除できませんか？　そもそも理由が無いはずです。もし私への暴言だとするなら、変です。もう解消した問題なのに、どうしてブロックかかるんですか？　願うことが許されるのなら、お願いします。Anonymous000さんの投稿ブロックを解除して下さい。

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また錯誤。
by Noda, Kentaro 11 Dec '06

11 Dec '06

だからWikipediaのルールを破って投稿しても問題ない」というのはおかしいと思います。 -- いえ、管理側が真っ先に破って行動しているんですが。「ポーランド楽派は野田が命名した」とかいうAotakeってのがいたね。（コメント依頼）それを傍線で消したところで、利用者ページに謝罪もないので、立派な虚偽ですが。でね、ブロック後にいろいろ編集された記事を読むと、、 Aphaiaさん、ソースがMGGとニューグローブしかないって、そりゃどこの国の査読委員ですか？ 1985年生まれまでデビューしたポーランド音楽の実情を、その程度の典拠で調べられるとでも？ Ruch Muzycznyくらい目を通してほしいですねぇ。このお二方の愚行は立派に「ルール違反」じゃないの？何にも知らない者同士が、ここはこうしましょうとか言っているわけで。 KN

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ブロックを解かないから、複数のアカウントで書いてます。
by Noda,Kentaro 11 Dec '06

11 Dec '06

それなら出典を出せ、とかいう文句もホラチウ・ラドゥレスクとルーマニア版スペクトル楽派の件で良く解りましたので、（つまり、出典を出せとか言うほうが、出典に目をまったく通していない。あと、そんなものは出典にならない、ってのもあった。）この件については反応しません。私のミスを低次元とおっしゃられたcoqさんは MIXI覗きを深夜にやるユーザーが高次元であるとでもおっしゃりたいのですか？ coqさんのなされた高次元なリサーチが、 WEB上で確認できるのですか？私は、つい先日確認できるようになったばかりですね。あと、kasumoerer(a)yahoo.co.xn--jp-g73a1a5bw9hsa3cxnsc2a1g0u3jnkonj868bsv8k 今、解りました。何かしらの狂気を感じます。 KN

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手動でエンコード操作なんでしょう
by Noda, Kentaro 11 Dec '06

11 Dec '06

（だから、hotmailやGMailには文字化けの修正機能が付いているが、pipermailの書庫にはついていないだけの話。） -------------------------------------------- それだと、前に送ったメールが配信されたメールと書庫ともども文字化けを食らっていることと、矛盾が起きるよね。で、SUSHISUSHIさんのメールは配信されたメールは大丈夫、でも書庫には文字化けのまま。 9月のRocky 7さんのメールに至ってはnabbleでも表記不可。このエンコードは全部、手動でやってるよね。 -------------------------------------------- なんだかMLを強制退会とか言うのが出てきたんだけど、正常に議論を展開している輩に向かって、退会なんてやっていいのかな？ KN* *

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文字化け翻訳委員会から。
by Noda, Kentaro 10 Dec '06

10 Dec '06

再送、申し訳ありません。しかし、全く同じ日本語Hotmail （SHIFT JIS, 件名・本文とも iso-2022-jp )で正常に配信されたり、されなかったり。全く同じ日本語Windows Live Mail Beta (UTF-8)で正常に配信されたり、されなかったり。こちら送信側では、改行コードなどいじることは全く不可能なので、それを配信したり変換したりしているWikiJA-lのシステムに何らかの問題があるのは、余りにも明らかではないでしょうか。現に、私以外の人たちも、文字化けメールになってます。今回はどうでしょうか？こんなことを心配しなくてはならないなんて・・・それだけで、システムを運営している側が失格だと思うんですが・・・。 -- 文字化けを直して再送致しました。本日はここまでにしましょう。 KN

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