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3041 discussions

即時削除
by Noda, Kentaro 13 Dec '06

13 Dec '06

http://kentaro-noda.hp.infoseek.co.jp/secret02/Wikipedia_Noda.doc こうすれば、いつでも読むことが出来る。即時削除をやるのは自由かもしれないが、削除しないほうが、よかったかもしれないとなぜ考えることが出来ないのかが知りたい。 KN

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虚偽発言 vol.1
by Noda, Kentaro 13 Dec '06

13 Dec '06

原則、虚偽発言には関わらないことにしておりましたがこのような悪質な虚偽発言は、指摘する必要があると考えました。 http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby8.2ch.net&bbs=hobby&key=1165945223&ls… 79 Name：名無しの愉しみ [sage] Date： 2006/12/13(水) 13:04:44 ID: ??? Be: 正直、世界中を探してもこれだけノダケンのために親身になる人がいるとは思えないので、 sushisushiはノダケンの靴下で間違いないと思う。 CUしないか？sushisushiの過去の投稿のIPはノダケンのplalaのIPと一致するはず。万が一の可能性として、Wikipediaに恨みを持つ別の利用者が増長してる、というのもありえなくはない。でも可能性としては低いと思う。彼の恨み言もノダケンへのブロック賛同者へ的を絞っているので。 ------- Sushisushiさんと、私は、別人です。間違っていることは、このようにきちんと発言することが出来ます。 ------- 従って、Suisui氏等が深夜にMIXI覗きを行っているのかどうかや、 KMTの彼女が1:1アカウントで覗きに来たのかどうかなどの、事実確認も、行おうと思えば出来るわけです。人として当然の対応です。 KN

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名誉毀損・プライバシー侵害・信用毀損にご注意
by miya 12 Dec '06

12 Dec '06

みなさま、こんにちは。[[利用者:Miya]]です。 info-jaMLメンバーです。info-jaMLは、[[Wikipedia:連絡先]]記載の受付MLで、外部からのメール受け付けや管理者MLへの転送、苦情対応などを行っています。今日、そのinfo-jaMLに「件名：削除依頼と証拠保全のお願い」として、「極めて悪意ある記載」として過去の版の削除と投稿者記録の保全を求めるメールが届きました。当該投稿者に対して（※）「刑事民事両面での法的手段」を考えているとのことです。　　（※）現段階ではウィキペディアの責任は問われていません　　が、もし削除に応じなければ、ウィキペディアも「法的手段」　　の対象になる可能性があると思います。どの項目か、ここに書くことは控えますが、ウィキペディアンの皆様におかれましては、　* 存命中の人物に関する「名誉」・「プライバシー」　* 現在活動中の団体・企業などに関する「業務上の信用」に関わる記述について、くれぐれもご注意くださいますよう、また、問題点があった場合は、削除依頼などでご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。 ----------------------------------------- miya http://ja.wikipedia.org/wiki/User:Miya -----------------------------------------

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投稿ブロック記録
by Noda, Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

ノートページが穏やかではないので、私から説明いたします。私の投稿ブロック記録はこちらです。 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5%3ALog&type=blo… # 2006年10月3日 (火) 21:37 (履歴) (差分) M ジャチント・シェルシ (→前期) （最新） # 2006年9月28日 (木) 12:32 (履歴) (差分) ノート:現代音楽 (→仕切りなおしますよー) 証拠隠滅させられた投稿ブロックは、9月28日から、10月3日までの6日間です。この間はＩＰのみのブロックという建前で、実はアカウントからブロックさせられていました。この経緯を10月のＭＬで尋ねたところ一ヶ月と言われましたが、何の前触れもなく6日で解除されました。このブロックのみ、証拠が抹消されました。ＫＮ

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本家からの解説
by Noda, Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

恐らく、ポーランド楽派について世界で一番詳しく解説したのは http://www.culture.pl/en/culture/artykuly/es_muzyka_wspolczesna 多分ここですね。第三次ポーランド楽派はyoungestと呈示されていますね。ここですらグリカやズベル、コヴァルスキ＝バナシェヴィツ、Ｃ・ドゥフノフスキ、Ｇ・ドゥフノフスキまでは押さえられていませんがワルシャワの秋では、これらの世代もyoungestと呼ばれているようです。結局[[ポーランド楽派]]は、単に「第一次」「第二次」といった呼び方を「戦後第一」などとわざわざ読みづらく変えてその上で、意味の通らない文章に編集したことが、ログに残ってしまいました。これを編集とは呼びません。改竄です。ＫＮ

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またブロックでもやったのかな？
by Noda,Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

＞なお、戦後第一世代という用語や、ルトスワフスキが最初に来ているのは、30rKs56MaEさんにご提示いただいた『ポーランド音楽の歴史』および『ポーランド音楽史』の記述に従ってのものです。意味がわかりにくければ、また適当な方がいつか編集してくださることでしょう。だから、そういうあいまいでシェッフェルに不当な記述がなされている書物を参照するからそうなるんですよ。やはり作曲家の記事は個別に楽譜に接さないと、正確性は保障できません。 www.culture.plに確かポーランド楽派のことについて綺麗な説明があったはずです。＞「あなたの文章が他人によって自由に編集、配布されることを望まない場合は、投稿を控えて下さい。」という文言を確認なさっていたはずです。自由に編集して、意味の通らない文章にすることが可能とも書いてません。＞このメーリングリストの目的に反することと思いますこのＭＬで何も解決しないことがばれた今、何を議題にしてもよろしいと思います。ＫＮ

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こういうことも、ブロックされているとやり辛い。
by Noda,Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

たったいまMLに送信したのですが、着信していないので別のアドレスで打ってみます。ポーランド楽派に第一次、第二次、第三次を命名したのは作曲家の下山一二三さんです。私ではありません。音楽芸術のバックナンバーで確認できるはずです。たしかワルシャワの秋について触れた文章です。下山さんが発言したときは第三次と呼ばれる層が本当に育つのかどうかは疑問視されていましたがその後ポーランドの作曲家に三つの層があることが www.polmic.plで確認できます。そういうことも、アカウントブロックされていたら発言できません。 [[イングリッシュ・カントリー・チューンズ]]に関わった演奏家は BMICで全部調べました。検証不可能だというのは、余りにも言い過ぎではないのですか？ KN

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マラフスキの受賞歴を訂正
by Noda,Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

ショパン国際作曲コンクールでは第二位、第三位、佳作の独占受賞だったらしいですね。これは、訂正します。筆者が確認した楽譜はその中ではVariationsのみ。ＫＮ

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Hello
by Shohji Itoh 12 Dec '06

12 Dec '06

こんにちは。初めまして。伊藤祥司（いとうしょうじ）といいます。ウィキペディアを、主に、日本の地名の読み方　で利用することが多くて、思うのですが、主に　郡名・村名　などで助かることがある半面、そこにある　統廃合された郡・村・町　などの名に殆ど全て「かな」が無いことから、どのサイトからも訓みがわからず、謎となってしまいます。なので、名称を統廃合史でたどれる書籍の明示か、「かな」を付ける全面的増訂が望まれると思います。もしこのメールリストに　そういう意見を汲む立場にある人がいらっしゃるならば、是非、この意見を　汲んで欲しいと思います。要件のみ。草々。 http://www.geocities.jp/benzo15824/

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またおかしな削除依頼が来た！
by Noda,Kentaro 12 Dec '06

12 Dec '06

利用者:MaestroSasaki氏が指揮法の削除を提案していますが http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC… これはアメリカン・スタイルを除いて初版は、私の執筆ではありません。＞「斉藤メソッド」は無駄な動きのオーバーな指揮法という理論が成り立つ。そんなことは一言も言っていないのに、なぜこのような錯誤を展開するのか？「斉藤メソッド」のテンポ感の悪さが、どれだけ今まで叩かれているか。「斉藤メソッド」では伝わらない作曲家が多くいることは、最早自明です。「斉藤メソッド」を身に着けて、ファーニホウを振れる指揮者がいたら教えてほしい！＞指揮法を実際にしたと歴史的に認知されているのはリヒャルト・シュトラウスである。これも誤り。ビューローやリスト、ベルリオーズの存在も否定できません。日本の弦楽器奏者のテンポ感の悪さは、坂本龍一の「全仕事」に詳しく書かれています。「日本のオケのリズム感は邦楽と一緒」今でもその傾向は全く変わりません。私も散々苦しめられました。恐らく野田が食いつくだろうと思って、このような削除依頼を出しているのでしょうね。ＫＮ

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