Tukasa ryo氏、あなたは南京論争に於ける意見対立の中心的存在がZeek氏とTobey氏である事を知りながらなぜこのように誤魔化し続けようとされているのですかな?
「Tobey氏が今回の論争相手であった各氏と「合意の取り付け」が出来ると
考えておられる事だと思うのです。
もちろん議論の相手を尊重するのは当然であり
「対話」は必要な事でもあります。
対論者を根拠無く「荒らし」だと断じるのは、言うまでもなく論外ですが
どれほど議論の衣を纏おうとも、誹謗や罵倒を書き連ねる、あるいは
問題の発端を誤魔化すといった相手は、その本質に「対話」をする意志を
持たないのだと、更に言えば場を混乱させたいだけなのだと
今後は早々に見限っていただきたいのです。」
南京大虐殺論争の「編集合戦による本文保護」の直前のTobey氏の最終編集について、その根拠となる明確な資料を提示できない事を自ら認め、諸氏より飛躍した内容の編集であると指摘抗議を受けながらも頑なに「個人的意見」を意図的に維持(本文保護維持行為)した事から、「本文保護解除の合意の取り付け」の為にZeek氏が中心となって「議論の相手を尊重」し建設的ルールを提案し続けていたわけです。それに対し、Tobey氏とTukasa ryo氏は議論の衣を纏い、問題の発端を誤魔化しループ行為を繰り返し、その本質に「対話」をする意志を持たないのだと、更に言えば「個人的意見の保護維持」をさせたいだけであったと言うことです。そのような姑息な行為に対する私の抗議・忠告について「誹謗や罵倒、荒らし」などとして排除する為に投稿ブロック依頼をした事も問題ですが、それ以上に他の何ら問題の無いZeek氏等も「誹謗や罵倒、荒らし」などとして「本質」を誤魔化して問題解決を図っておられるTukasa ryo
氏の良識を問いたいものですな。前回「Tobey氏とTukasa ryo氏への最終確認と要請」について両氏とも「対話拒否」の無視を決め込んでおられるようですが、「本質」は以下ですので事実の歪曲はこれ以上繰り返さないように願いたいものです。Tukasa ryo氏が言うまでも無く、Zeek氏等は早々に見限られたようですが、恐らくわたしもこれをもって見限らせて頂く事になるかもしれません。まあ、政治がらみの歴史分野に於いて、正常になりつつある日本の世論、歴史教科書とは逆に、進歩の無い少数敗残兵の自慰百科事典にだけはならないようにお願いしたいものですな。
「本質」
南京大虐殺論争本文について資料に基づかない自身の意見を強行に編集され、諸氏からの再三に渡る忠告・抗議にも耳を貸さずに本文保護解除の建設的議論
に反した行為を繰り返されたTobey氏と、そのような行為を幇助し誤った本文
を意図的に維持されたTukasa ryo氏については「8.1項議論の拒否や妨害」の「議論が進行中であるにも関わらず自分の主張に沿った編集を強行」に該当するものです。両氏は再発防止の為にも、今後南京大虐殺論争内だけでなく、Wikiの混乱を極めた根本的原因を改めて自覚され、以前から両氏を除く論争
参加者で成されていた「本文保護解除の為の建設的ルールの合意」を再確認・
承諾されるように再要請致します。諸氏の提案は、全ての参加者がそれらの合意を遵守される事によって、今回のような編集合戦や混乱が事前に回避できると言う建設的な提案だったわけです。なぜ両氏は出鱈目な本文だとわかっていたにもかかわらず、頑なに本文保護を維持しようとしたのか?