MLの皆さま、こんばんは。工藤雪枝です。
皆さんからのMLのレスポンスはただ特定の人物(たとえば私)を一方的に断罪するだけで、問題の解決能力を失ってしまっていると感じます。断罪すべきか否かは、どのようにして、私が(管理人のTIYORINGOさんから)正式な手続きたる議論(無期限ブロックの理由などの議論などが行なわれるべきだと、ルールには書いてあります)も、そのように決定したという連絡もなく、かつ私自身が、不当な扱いを受けていると強く感じます。あたかも、それは警察による事実捜査もなく、証拠もなく、捜査ー起訴、または不起訴というような手続き論もふまずに、根拠なき決定を独断と偏見でなされたと強く感じます。
また私の出演した番組は世界中で100本を超えています。連載記事、執筆も大量です。しかしながらそのすべてではなくともほんの一部を投稿しただけで「宣伝」だといわれ、私の父親が「幹部自衛官であった」(これは私の人格形成に大きな影響を及ぼしている重要な情報です)と書くと、怒涛のように、「幹部」の文字を消してきます。それは不当な編集ではないでしょうか。私の本来であれば自分のキャリアを反映させるためには、かつ情報をできるだけ正確に投稿するためには、私のHPが日本語で60ページあるのもほんの氷山の一角に過ぎないというぐらいですから、自然と、投稿すべき情報量は多くなります。
しかも、私が何度も指摘している、ジャーナリストの井上和彦氏の「職業隠ぺい」、ジャーナリストでなく日商岩井エアロスペースの営業職であることを隠しての防衛省への潜入、かつそれが昨年の夏から防衛省をあげて総力を費やしている、大問題であることについて、何の対策も、講じられていません。
今回、私が自分自身取材を受けようとご連絡したFLASHの編集部の皆さん方も私のキャリアなど、よくご存じで「著名な方からご連絡をいただくとは」と驚いておられました。著名になればなるほど、それに嫉妬しての私のページを過小評価しようとする攻撃が起こっているので、困っているのです。私が、2003年に日米協会から選ばれて、日本を代表して全米を英語で講演してまわったという事実も、大変重要な工藤雪枝に対する情報だと思いますが、それを投稿するたびに、一連の輩(井上和彦関係者、および彼らが関係している暴力団組織)から削除されます。
私は、野球場でサッカーの試合などしておりません!私があくまでも野球で勝負しようとしているにもかかわらず、サッカーボールを大量に私をめがけてぶつけてくるのは管理者を含む、多くの人々でしょう!私は義務を果たしWIKIPEDIAのルールを順守しようとしておりますが、私自身の権利を、不当に権利侵害されているといったほうが、正確です。権利と義務の関係ぐらい、法学部出身者としては多くの方々よりも理解しているつもりです。
いいかげん、瑣末の議論はやめて本質的、かつ正義と平等の原則に基づいた、解決策を講じる必要があるのではないでしょうか?
工藤雪枝 拝
----- Original Message ----- From: "基建吉" bugsoft@gmail.com To: "Mailinglist of Japanese Wikipedia" wikija-l@lists.wikimedia.org Sent: Saturday, May 07, 2011 6:52 PM Subject: Re: [WikiJA-l] 私自身に対する不当な投稿ブロック、およびIPブロック(工藤雪枝より)
Σ|3『仰るとおり私は現在、無期限投稿ブロックですね。ウィキペディア日本語版において、ですが。 ◎それに対する「投稿ブロックは不当である」に対する返答は未だ無い状況です Σ:D『私のノートページも編集不可になってまMLすかね?
iPadから送信
On 2011/05/07, at 18:47, vigorous action vigomail2@gmail.com wrote:
あなたの使われているIPアドレスのブロックは某長期荒らし対策(ブロック逃れのアカウント作成・投稿が続くため)そのプロバイダー全域で匿名の方の投稿と、アカウントの作成ブロックになっているはずです。 したがって、当MLに一番最初に投稿された時と同じで、ログイン(必要に応じてキャッシュを破棄)することによりあなたの会話ページへの投稿は出来るはずです。
なお、
基建吉さんと感じ方が似ていると思います。
との事ですが、基さんもあなたと同じで無期限投稿ブロックを受けられています。
彼がご指摘なさっているWIKIPEDIAの方針自体、「AはBという権利を有している」「しかし、他人によってAのBという権利が侵害されたり、Bという権利行使ができなくなっても当然である」と、法律論に照らしてみれば大きな相互矛盾性があるのです。
Wikipediaは誰もが好き勝手できるものではなく、一定の方針に従えば使用を許諾する形であり、その方針に従えない方に出て行けと言う事が出来ます。義務(方針等の順守)を果たせば権利(編集する権利)がある状態で、義務を果たさず権利を主張してもそれは却下されるでべきものでしょう。 例えば、会費制のスポーツジムに登録して会員になったが長期間会費を滞納している状態で使用を断られた時に「私は会員だから使用する権利」があると言っても通じないのはわかりますよね?
Vigorous action
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