こんばんは、カレル・シュタミッツです。
自分の無実を、証明とまでは行かなくても相当な確度で推認してくれる唯一の証拠が、チェックユーザー情報だと考えるほかないのです。逆に、どうやったら本郷憲正という方と他人であると証明できるというのですか?本名すら分からない人物なんですよ!あるんだったら言って下さい。
本来まずなされるべきは、私が本郷憲正さんだと判断した理由を、少なくとも私に開示して、ブロックした管理者様以外の管理者が、私の言い分とブロックした管理者様の言い分を突き合わせて、ブロックの正当性を再検討することではないでしょうか。本郷憲正さんの一部であるwell777さんと私の編集タイミングに明らかなダブリが認められることは、私が本郷憲正さんではないことの証明とまではいかないにしても、別人物であることを疑うに足りる十分な理由であると思います。
証拠さえ示さずに一方的に同一人物だとしてブロックし、こちらの反論にも耳を傾けないというのは、おかしなことではないでしょうか。
----- Original Message ----- From: hieracosphinx@excite.co.jp To: wikija-l@lists.wikimedia.org Sent: Saturday, February 05, 2011 11:44 PM Subject: [WikiJA-l] 本郷憲正さんへ
[[Wikipedia:チェックユーザーの方針]]の「情報の公開」の節に、こうあります。
以下、一部語句を変えて抜粋します。
*「原則としてIPアドレスは公開しない」 *「少しでも疑問を感じるならば、情報を開示することは許されない」
ゆえに貴方一人が開示しろといくら主張しても、 CheckUserの方々は規定に則り公開することはできないのです。 公開したらそれは規範に抵触した事になりシュタミッツ様が 冤罪であるか云々の問題どころではなくなってしまいます。
「疑問」についてですが、「本体」こと本郷憲正氏は、 ネカフェを使い分け異なるIPを使用することにより、 情報開示によって逆に自分(達)が無実であることを顕在化させようとしている向きがありました。 それゆえ、情報を開示することは、本体の本郷憲正様でもあるあなたに有利な情報を「歪んだ形で」提供するだけにしかなりません。
そして、CU結果にやけに拘っているようですが、 「CheckUserツールは魔法の水晶玉ではない」、ということを、 CU係のユーザーさんは度々仰せです。 CheckUser判定だけで、同一性を決定づけるのは、安易であり、危険なことです。
ブロック記録(特にレンジブロック)などを鑑みると、 CUを回避しようと策動している荒らしもいるように思えます。
また、接続環境についてのみで言えば、使用しているメールソフト次第では、ヘッダからUser-agentやIPアドレスなど一部の情報を取得できるようです。 無理にCU依頼をする必要は、希薄のように思えますが、いかがでしょうか。