[[Wikipedia:チェックユーザーの方針]]の「情報の公開」の節に、こうあります。
以下、一部語句を変えて抜粋します。
*「原則としてIPアドレスは公開しない」 *「少しでも疑問を感じるならば、情報を開示することは許されない」
ゆえに貴方一人が開示しろといくら主張しても、 CheckUserの方々は規定に則り公開することはできないのです。 公開したらそれは規範に抵触した事になりシュタミッツ様が 冤罪であるか云々の問題どころではなくなってしまいます。
「疑問」についてですが、「本体」こと本郷憲正氏は、 ネカフェを使い分け異なるIPを使用することにより、 情報開示によって逆に自分(達)が無実であることを顕在化させようとしている向きがありました。 それゆえ、情報を開示することは、本体の本郷憲正様でもあるあなたに有利な情報を「歪んだ形で」提供するだけにしかなりません。
そして、CU結果にやけに拘っているようですが、 「CheckUserツールは魔法の水晶玉ではない」、ということを、 CU係のユーザーさんは度々仰せです。 CheckUser判定だけで、同一性を決定づけるのは、安易であり、危険なことです。
ブロック記録(特にレンジブロック)などを鑑みると、 CUを回避しようと策動している荒らしもいるように思えます。
また、接続環境についてのみで言えば、使用しているメールソフト次第では、ヘッダからUser-agentやIPアドレスなど一部の情報を取得できるようです。 無理にCU依頼をする必要は、希薄のように思えますが、いかがでしょうか。