こんにちは、記載の校正方法及び指摘感謝します。
今回、新規記事を送らせて戴いたのは、 貴氏が「その多くは記事を満足に書けない利用者自身が要らぬ言葉を吐いて」や「今日一日のようにノートで暇潰しするしかできないようでしたら、編集制限の期間を延長するか、ノートへの書き込みを出来ないようにして、記事の執筆に専念していただくように対処します。これは脅しではありません。警告です。」と記載なされていたので、 私が「その多くは」に当てはまり、「ノートに暇つぶしして記事の執筆に専念」してないのか判断して頂く為の説明であり、
また、「ノートで暇潰し」や「だらだらと続く意見交換」とのことですが、 ノートにおいては答えて戴いた意見に真摯に対話し回答指摘意見を述べており 「対話の姿勢あるいは対話の拒否によって共同作業を旨とするWikipediaの方針にそぐわない行動」(対話による共同作業を旨とするWikipediaの方針) にあることに従っているに過ぎません。 (これに関しては、「ブロックへの異議申し立て」に基づき「Cpro」様宛でメールを出しているにもかかわらず、「対話の拒否」をされている「Cpro」はいかがな物かと考えてますし、貴氏の上記(対話の為の意見交換)を理由に「編集制限の期間を延長するか、ノートへの書き込みを出来ないようにして」もいかがな物かと考えてます)
さて、Wikipediaの記事の書き方は大変参考になりました。「冒頭定義と概要について」や「スタイルマニュアル」等々、今後の執筆の参考にしたいと考え、感謝します。
一応、「個人的な感想」に関してですが、現在Wikipediaにある漫画の項に関する一般的なフォーマットに従って
タイトル 概要 内容 人物 その他
以上の様に記載したので、その点は問題無いと考えられます。 おそらく逆に記載してなければ、これらの事が、すぐ他の利用者により追記されると考えられます。
「このメールにつきましても、これを限りにさせていただきます」との事なので残りの記事の送信は控えさせて戴きます。 ご指摘及び校正感謝します。それでは。
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こんにちは、koba-chanです。 私は、ウィキペディアは百科事典プロジェクトであり、百科事典を作る目的で参加しております、 ウィキペディア関連では、どのような理由であれ、利用者と文通をする趣味は持ち合わせておりませんので、以降、ノートでも交換日記のようなだらだらと続く意見交換はご容赦ください。 このメールにつきましても、これを限りにさせていただきます。
全体について。 ウィキペディアは自己満足や自己主張の発表の場ではありません。そこに書かれている事柄を知らない人に対して、どのようなものなのかを伝え、正しく解説する場です。 自分だけが分かったつもりで書く姿勢は捨ててください。読み手は一切の情報を持たず、周辺の予備知識をまったく持っていない利用者を想定して書くように努めてください。
まず、ウィキペディアで記事を書くのなら、スタイルマニュアルを熟読してください。英数字は半角です。書籍名は袋括弧(『』)で、くくります。人に読ませる文章を書くに当たり、その他数多くの決まりごとがあります。 「文章の書き方」と題した数多くの書籍が発売されていますが、ウィキペディアは小説を書く場所ではありませんので、技術系文書やレポートや論文等々の書き方を参考にすると、客観的に書く方法が解説されています。
冒頭定義と概要について。 ウィキペディア日本語版が始まって以来、記事解説が大きくなるのと相まって、冒頭定義の書き方は徐々に変化してきています。現時点で概要に書かれている分量の半分くらいを冒頭定義に入れたほうが、『CRUSADER』という作品を知らない私のような人間に興味を持たせる効果があると思います。
記事名として用いている作品名が英字、解説文中で用いている作品名は片仮名。この食い違いは意図的なものなのか、何か意味があるのか、閲覧利用者は混乱します。
現時点の冒頭定義の書き方について、個人的な感想。 現在の書き方では単語帳と同じ内容です。「なんだ、毎度、毎度の利用者個人が思い入れたっぷりで書いた読書感想文か。登場人物の訳の分からない紹介が書かれているだけの漫画記事か。」ということで一行目を読んで後は読もうとする気が湧きません。悪しからず。
私なら、次のように書きます。 ----ここから---- 『CRUSADER』(クルセイダー)は、女であることを隠し、母の遺言である伝説上の不死の都「生なる都市」を求めて旅をする近未来を舞台にした作品である。
姉妹で同人誌の『なかよしりぼん』を出版し、代表作品の『シークエンス』で知られるイラストレーターのみずき健とは{姉|妹}であり、成人向け雑誌から児童向け雑誌やコミックエッセイやイラストレーションまで幅広い作品作りをしている漫画家の[[水縞とおる]]が、新書館の『月刊ウィングス』で1987年から連載を開始した。
概要 同人誌(?)の出版を軸に美術・芸術関連の書籍やコミックを扱う出版社の新書館が、○○年から発刊している「月刊ウィングス」で、1987年から不定期に連載が開始された。 連載時のタイトルは、CRUSADERとローマ数字を組み合わせて付けられていた。「月刊ウィングス」で連載が開始された「第」一話以降のタイトルは、その巻の主題となる人物の名前が用いられた。 連載時と比較して、コミックス化に際して大幅に加筆されている。2009年現在までのコミックス化は「月刊ウィングス」の1990年8月号分までが行われているが、月刊誌への連載は戦士編として続いている。 初期の頃と後半では絵柄が違い、水縞なおきの絵柄の移り変わりが見る事ができる。
コミックスの第2巻のあらすじには、『クルセイダー』はさとるの子孫がおり成す年代記である、と記されており、本作品ではさとるから数えて4代目にあたるテイィが物語の主人公である。 ----ここまで---- 概要の最後の行について。
水縞とおる公式FC「みずまぜくらぶ」「TOLL」の会報やイラストにより補完されていた。
何がどのように補完されていたのか、この文章の意味が分かりません。
以上、取り急ぎ。
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