利用者:でくのぼう 様
こんにちは。影綱です。
お返事を頂き、有難う御座います。
ちょうど、貴方の仰るところの「だらだら」なる投稿文を拝見しておりました。
これを俺なりに噛みくだいて、お考えの「本質」たるものを掴もうとしています。
また、この投稿文を作成中にもう一通いただいたものに関して、こちらで一括にお答えすることをお許しください。
その様なことから、おっしゃるような疑念が当然生じているのが、この場での「合意されてはいないが雰囲気と
してみなさん気が疲れるている」というのが「状況」としてあるのが真実ですが、それでも
行為義人でコントロールしている以上、また、このネット上での「ネットでのオンの世界」
では、運転免許書を遅れとかというわけにもいかず、もしかしてそのようなことを言って
親子同一性（人格的に双子の親子の場合）にはそういうこともありますから、ここは六代
さん（私の親友に六代参という方がじつざいするのですが？）が言われているのも、
「悪意」がありそうな状況判断として、このコミュニティを保全するが上では正当はご発言
であります。小生は、いまだ断定はできませんので、そうではないという事を一つ一つ
手順を踏んで、それを確認しながらコンセンサツを得ようとすることをやっていかないと
と思います。
確かに、親子であっても、考え方、思考の同一性が無いとは言えませんし、
（この表現が正しいかどうかは判りませんが）「成人の中の［幼児性］」の可能性を
否定するべきでない、と言う事はなんとなくですが理解できます。
無論、先だって俺が提示しました「兄弟である可能性」も、あくまで可能性の域を出ない、
確たる証明あってのものではない訳ですから、これは利用者:やまだくん、もしくはIPユーザーの
「自己申告」に委ねる他、術が無いのかもしれません。
やはり、問題は、六代さんと小生の二人の自分の「スタンス」をそこにおいて対処するということが、
むしろこのような自体に対しては
必要なのではないでしょうか。わかりやすく言うと、あくまでも「善意の第三者」という「スタンス」
保持していきたい。それが、このコミュニティを保全することになると思いませんか。あくまでも
「性善説」というスタンスで対応して、「”やまだくん”と言う名のＩＰアドレスを使用している方々」
への当該コミュニティ保全のためのお願いとして、「あなたを許しますから、二度としないように
その贖いの手続きを進めてください」。「悔い改めてください。ここで悔い改めとは、「ターニング」
ということですね。「いままで間違っていた過誤を、正規の方向へ道を修正して頂く」ということ
ですね。それを一つづつ時間をかけてやってみて、その過程で証明されると思いますよ。
それができなければ、別途のＩＰで再度、アクセスして頂くしかない。と最終的にはそう思います。
うーん、これは難しいところですね。
俺個人として、利用者:やまだくん、或いはIPユーザーを「過去の行いについて、許す」ということは、
（本来、直接関係者ではないのですが）出来なくも無い、とは考えます。
一方、今後において、では果たして信をおくことが出来るのか、また該当ユーザーがその信に応えてくれるのか、
ここについて、どうしても慎重になってしまう、何か確たるものがほしい、結局はエゴに回帰するわけですが、
やはりその部分で葛藤を抱えてしまう、というのが、正直な気持ちではあります。
「聖書」に「けっして誓ってはいけない」とい書いていますが、小生が私見で解釈するしている
意味は、人間は徹底して「弱く、愚かで、罪深い存在」であるということからです。絶えず悔い改め
なければいけない存在ですから、そこの「ターニング」がきちんとできない人を見つけると、
神から永遠の罪を与えられないように、「道に導く」ということをどうしてもやらざるを得ないのです。
そうですね。やはり「導き」は必要であると思います。そして、そこに「信」は生まれるものだと
思う（或いは期待する）次第です。
ようは、その可能性は高いという説が濃厚ですが断定できないので、あくまでも「許して行為義人」を徹底して、
しかも短時間の間で、ドンドンやって頂くということです。
うーん…そのあたりは俺自身に理解のための時間を今しばらく頂ければ、と思う次第です。
当方は、保全の観点から、本百科事典の「ミッション」、つまり「精神的使命」という「高尚な立場」を、
つまり「善意の第三者」としてのスタンスを決して 崩してはいけない。
いわば、「行為義人者」には、「ミッション義人者」として対応を行うと言うことです。
そうしないと先方に「計画的」、かつ「意図的な悪意」が介在した場合、その相手の土俵に入り込むという ことになり、
「価値と価値の相克は力で解決する」という「憎しみの連鎖」に自ら入り込むとということです。
このあたりは何となくではありますが、事典本来の目的・意義、こういったものを崩す事はせず、
その上で相手の行為に対して「善意にとる（wikipediaの方針の一つ）」事が大事である、
無論、主張の相違はあってしかるべきですが、しかし相手の主張の中にある何がしかの真実、
真意、そういうものは見落とすべきでないし、むしろしっかり受け止める方がいい。
そのように解釈いたしました。間違っている点はご指摘ください。
何度も言いますが、「要は善意の第三者」というスタンスが大事。
これは、「やまだくん」という名の「ＩＰアドレス」を使用する人格の問題ではなくて、 このコミュニティの保全を
考えて皆さんで「合意形成」するが上での私の、あくまでも「独自的・固有的・私見」にすぎませんので、
ここでドンドン協議しましょう。
それに、どんどん「やまだくんを名のるＩＰアドレスの方々」 の対応を待ちましょう。
あとは、「神の摂理」に委ねましょう。自分のスタンスだけは大事にして。
そうですね。協議は遠慮、躊躇無くやるべきと考えます。もちろん、互いの意とするものを尊重しつつ。
蛇足となりますが、俺のユーザー名「六代 影綱」ですが、これはあくまでネット上やプライベートでの
対外的な場に用いる名でありまして、本姓本名ではありません。
本業（製造業）に於いては本姓本名にて業務させていただいております。
お返事を差し上げるのが遅くなり、恐縮する次第でありますが、今後ともご指導のほど、
何卒宜しくお願い致します。
影綱
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