こんにちは、日輪です。
私の考えは変わりません。以下の通りです。
>「荒らし」にリストアップされていてもウィキペディアの参加者・利用者であることには変わりはありません。 >「他の参加者に敬意を払う」という方針を遵守すべきであると思います。
回答が二つある場合であっても、また、ルールに沿った即時削除であっても、上の考え(「他の参加者に敬意を払う」という方針を遵守すべきであると思います。)が優先されるものであろうと思っています。 平たく言えば、「荒らし」に対しても丁寧に対応すべきであると言うことです。即時削除で機械的にするのは如何なものかと思います。さらに、「他の参加者に敬意を払う」という方針に即して言うならば、半年を超えるような参加者の編集権を取り上げてしまう長期のブロックや「長期荒らし」などは基本方針違反のおそれがあると判断しています。「フリーな百科事典」を標榜しているのですからフリーのなかに参加者の編集する機会を充分に保障することも含まれているだろうと思います。
即時削除したのが海獺氏であるので、彼からの返答があると思っていましたが、対応してきたのがろう氏で、何でかなあと変に思っていました。しかし、丁寧な対応であったと受け取っています。 今後の返答はいりませんし、不要です。お疲れ様でした。
2009年12月1日12:16 相馬朗 law.soma@gmail.com:
どうも、ろうです。 私の発言は日輪さんの
利用者ページの削除は、管理者の恣意的権限行使する所ではありません。
に対するものであり、あくまで現状のルールという事実を指摘しているだけです。 日輪さんのお考えになる理想(〜べきという表現からそう受け取らざるをえません)に 反論しているのではないのです。
このまま噛み合わないようでしたら、申し訳ありませんが以後の回答は勘弁してください。
単に方針が抵触している場合、その優先順位が公定されていないのだから ケース・バイ・ケースで法的リスクも勘案して決めればよいというだけなのですがね。 その場合であっても、どちらが正しいと一義的に決まっているものではないのです。
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From Law_soma 相馬朗 ろう http://ja.wikipedia.org/wiki/user:Law_soma e-mail:law.soma@gmail.com