ろうです。
MLで指摘されるよりも削除依頼を提出する方がルールに則っていることは言うまでもありません。 しかし、今回の事例で即時削除することも、また、ルールに則ったものだということです。 そのルールとは[[Wikipedia:即時削除の方針]]の全般3だと言っているのです。 「荒らしに分類される投稿」は即時削除対象です。
「荒らし」にリストアップされていてもウィキペディアの参加者・利用者であることには変わりはありません。 「他の参加者に敬意を払う」という方針を遵守すべきであると思います。
おっしゃることが間違っているとは言いませんが、正解が複数ある場合もあります。 どちらの対応もルール上許容されております。その場合、法的リスクとの比較考量もされてみては如何でしょうか。