itroです。
sundoff様、ありがとうございます。
私の言葉が足らず、誤解を招いているようです...
--- "sundoff" muse7rock@yahoo.co.jp ---
ちょっとした暴言と同じく、ブロックも悪意ではありません。
私は、管理者ごとにブロックの手続きや範囲に「揺れ」を感じている だけで、それ自体を「悪意」と考えているわけではありません。
ことの発端は、なぜ無期限ブロックに至ったのか、その理由が知りた かっただけなのです。そして、その理由が重大なことなのかそうでな い(と思われる)のか、確認したりご意見をいただきたかっただけな のです。
軽率な行動は、良し悪しではなく、制止していいと思います。
軽率かどうかの判断は主観による所だと思いますが、ブロックの手続 きは、段階的な処分で対応するとか、処分の度合いを分かりやすく整 理して公開していただくとか、そのような動きがあれば良いのではと 考えます。
一気にドンではなく、一定の手続きや段階を踏んだり、ユーザーとの 対話の機会を増やしたりすれば、ブロック手続きに対する透明性を確 保でき、管理者側への不満や批判の軽減にもつながるのではないでし ょうか。
ルールの大切さは理解しているつもりですが、管理者側の運用における 「寛容さ」や「教育的配慮」などを求めるのは私だけでしょうか...?
あなただけでしょう。
メーリングリストにおいては、反省を促したり、言葉遣いを注意した りする場合が多いように見受けられます。これも、れっきとした教育 であり寛容さだと思いたいのですが、対象ユーザを適切に導けている のかは疑問です。決して私だけではないと思います。
だれが、壊れた文章を、直すのですか?
文章が正しいか否かに関わらず、壊れているか否かに関わらず、常 に誰かに直される(可能性がある)ものですよね。それがWikiの本 来の姿ですし、Wikipediaも求めているものだと考えます。
また、明らかに軽率と思われる書き込みや操作ミスと判断される場 合は管理者側で制御しても差し支えないと思うのですが...