お二方からのお返事、ありがとうございます。 資料として、先ほど、私が取引している茶商「恒福茶具」から、pdfファイル を送付してもらいました。 筑波大学大学院生命環境科研究科の、「第33回研究集会における発題講演をま とめたもの」、というものでして、現段階では、この資料は、苦丁茶の編集に協 力していただける方にのみ、直接メールでお送りするという形を取ろうと思って おります。
念のため、個人的に、回答をいただいたお二方にのみ、参考資料として勝手に ファイルを送付させていただきますです。
それでですね…
-- ウィキペディアのこちらのページへ、 代表的な販売店として、「苦丁茶(一葉茶)専門店」「恒福茶具」 二店舗をリンクで貼って頂けると嬉しいです。 (ご存知とは思いますが、SEO効果が高い) -- と、まあ、このように申しておりまして… 出典として、会社名を出していいのであれば、そりゃそれでもいいかも知れませ んけれど、当方ではうまく説明することができませんから、どなたかいい説明文 を回してもらえませんか? ちなみに、利益云々関係なく、先方は、編集に使用する参考資料の提供には協力 してもらえるとは思いますけれど。一応、私のアフィリエイトのネタにもなりま すし。 ちなみに、その資料を提供してくれている恒福茶具は、中国茶を取り扱う全茶商 の中で、私が唯一信頼しているところだ、って書けば…まあ、宣伝にはなります けれど、それだけ信頼関係もあついことがお分かりいただけると思います。