数字の詐術もやめてください。CU結果は、「短期間の間に同様の行動を
とった」ということ等に基づいたソックパペット認定を、強く支持する内
容となっています。
それぞれのアカウントの行動が時間的に大きく隔たっていれば、「同一人
とは言えない」という主張も一定の説得力を持ち得ます (長い期間の間に
は自分の使ったIPアドレスレンジを他人が使うことがあり、そのほかの特
徴も一致することがある、というのは、当然のことです)。
が、今回の場合、そうではありません。
また、CU係がどのような情報をもとに調査を行うかは、調べればわかるこ
とです。よく知らないひともいるかもしれませんが、それにつけこんで
「CUが独断でソックパペット認定しているに違いない」(大意) といった印
象をふりまくのは、やめてください。
さらに念のため。_仮に_他人同士であっても、密かに協調してある主張を
推し進めようとすることが許される、ということはありません。それは、
俗に「ミートパペット」と呼ばれる手法です。
ともかくわたしは、これ以上Clubpathさんの議論を読まされることに
意義を見出せません。jaWPの方針についてはある程度お詳しいようですか
ら、ブロック中に別アカウントを使ってブロックを逃れようとすることが
認められていないことくらい、ご存知でしょう?
o 現在ブロックされている利用者のだれかと同一人であれば、ブロックを解
除しない理由にはなっても、解除する理由にはなりません。
o jaWPで活動中の利用者の別アカウントなら、こんなことを繰り返して
いればいずれ本アカもブロックされますから、ただちにおやめください。
o jaWPでの活動経験のないかたなら、先に述べたとおり、いたずらはおや
めください。
わたしからのコメントは以上です。
--
---Hatukanezumi
2008/12/19 14:26 clubpath00 00 <clubpath00(a)gmail.com>om>:
冒頭に
[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Clubpath_追認]]について、
と明記しているはずです。
Hatukanezumiさんの投票については、
http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-December/004587.html
において
■管理者立候補ページでの恫喝めいた質問、会話ページや井戸端での演説など、およそプロジェクトの目的に沿った行動をとらず、無期限ブロックもやむを得なかったと考える。
CU係より同一人の可能性が高い旨の報告があったため、ブロック破りとの判断を支持する。
もちろん、100万分の1に満たない確率を「疑わしいだけだ」と主張するのは個人の自由ですが。
(Hatukanezumi)
事実が異なります。
私が無期限ブロックされたのはFXST系なるもののブロック逃れの疑いです。「プロジェクトの目的に沿っていなかったから」ではありません。
今回は、その問題行動なるものの「無期限ブロック追認」ではなくて、最初から無期限ブロックありき、仕方ない、という既定事実化はご勘弁願いたいです。
「CU係より同一人の可能性が高い旨の報告」
事実ではありません。
「同一人物である可能性があります。」
です。可能性が高い、と可能性がある、では、可能性という主題を語るときには天と地の開きがあり、
まかりなりにもそういう微妙な要素を根拠にして発言するときは、十分注意してください。
「100万分の1に満たない確率」
事実でありません。
そのような、問題外の数値を鵜呑みにされてしまったのは、残念ですが、以下に私の反論というか、数学的な訂正があります。
http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-December/004554.html
と書いていますが、お読みになりましたか?
あなたのコメントは事実の歪曲であり、
当然修正される必要があります。
あと、Hatukanezumiさんの個人的な印象論、
または、仮定に基づく議論については、
当然わたしにとってたいして重要ではありません。
>とにかく、jaWPやwikija-lを自己の主張の宣伝に利用するのは、そろそろやめてもらえないだろうか。
自己の主張の宣伝なるものの意味がわかりませんが、
私のブロックについて、その理由となるFXST系なるものに対する反論を書いているだけですが、
それを封じるようなリクエストには当然の理路としてお応えしかねます。
Clubpath
_______________________________________________
https://lists.wikimedia.org/mailman/listinfo/wikija-l