Hare-Yukaiです。
(仮に)大学の共有端末ということになると、(逆に)あなたの主 張が正しいという裏付けができません。あなたが嘘をついている という可能性が、今までの行動から見て、捨てきれないわけです。
いままでこういうことの判断が物的証拠と状況証拠を明確に区別せずに行われていた のでしょうか? それは弁論における基本的なルールが守られていません。明確にルール作りをするべ きだと思われます。 嘘を追及するというのは、刑事裁判でいえは有罪を立証することと同じです。 それには、「物的証拠」が必要です。 証拠類が物的証拠か状況証拠か全く区別ができずに適宜証拠を持ち出しているような ふしが見られます。 物的証拠と状況証拠の区別は果たして皆さんできているのでしょうか?
物的証拠とは、“消防車である。したがって、赤いことは明らかである”、という場 合の“消防車”が物的証拠にあたります。 状況証拠とは、“赤い車である。したがって、消防車の可能性がある”、と言う場合 の“赤い車”が状況証拠にあたります。
ソックパペットの判断において、“状況証拠”のみしかないのにソックパペットと断 言してしまっている例が多すぎますね。 物的証拠を全く掴んでいないのに、なんで即時ブロックができるのか、全く不思議で す。 理由は二つ、 1.状況証拠と物的証拠の区別は実はできているが、それを無視して故意(犯)的に ブロックを行っている。 2.そもそも状況証拠と物的証拠の区別ができてない。「物的証拠ってなぁに?」状 態で判断を決行している。
どちらなんでしょう?
----- Original Message ----- From: "Tietew" tietew-wikipedia@tietew.net To: wikija-l@lists.wikimedia.org Sent: Wednesday, October 10, 2007 2:55 PM Subject: Re: [WikiJA-l] ブロック逃れの IP について
Tietew です。
On Wed, 10 Oct 2007 15:28:45 +0900 In article 470C711D.4000606@cis.hosei.ac.jp [Re: [WikiJA-l] ブロック逃れの IP について] tomoaki tomoaki.uchida.kh@cis.hosei.ac.jp wrote:
私が確認いたしましたところ、ご指摘されたIP:133.25.110.46およびIP: 133.25.70.96は、共にこちらでは不特定多数に割り当てられていました。この理 由は、同一IPでの接続口が複数存在していたということです。このため同一IPに なったのは、このようなことで起こったものだと考えられます。
なぜそんなに回りくどい、中途半端に隠すような表現を使うのか判らな いのですが、不特定多数に割り当てられていた、という根拠はどこにあ りますか。あなたが「同一IPでの接続口が複数存在していた」と断定す る根拠は何ですか。
(仮に)大学の共有端末ということになると、(逆に)あなたの主張が 正しいという裏付けができません。あなたが嘘をついているという可能 性が、今までの行動から見て、捨てきれないわけです。
明らかな迷惑投稿ならばinfo-jaから法政abuse宛てに対処依頼出します。 IPアドレスと問題の投稿がどれか教えていただけますか>tomoakiさん でもcproさんでも他の誰かでもいい
-- [[User:Tietew]] tietew@tietew.net Blog: http://www.tietew.jp/ Wiki: http://meta.wikimedia.org/wiki/User:Tietew PGP/GPG: 26CB 71BB B595 09C4 0153 81C4 773C 963A D51B 8CAA