賛成票を投じている方々の意見を要約すると、早い話が、「空気読んで編集できない子は いらない」ということでしょうね。 これはjawpのコミュニティ(正確には、違反探し、投票等ルール議論が好きな人たちのコミュ ニティ)がそういう人たちで構成されている以上仕方ありません。数の暴力とでも衆愚政とでも 言いたければ言っててください。外部サイトで。
野暮ではあるけど今回の「空気」を解説すると、ソースは提示された分で十分だと皆は思っている、 っていうところ。取るべき行動としては、プロジェクトポータルや井戸端に「出典が不詳ではないか」 と提示し、より多くの人に読んでもらうことであったんじゃないでしょうか。同意する人がどのぐらい いるかは別として。
こう書いてると自分の立ち位置を誤解されそうだから関係ないけど置いておくと: http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2007-May/001612.html
On 6/25/07, 有泉 智崇 tokacyan@tree.odn.ne.jp wrote:
私は当該ノートやブロック依頼のページにおいても対話を繰り返しており、何を持っ て議論の妨害と判断されるか理解に苦しみます。 また一方的な意見の羅列でコミュニティの賛同を得ていると判断をするのも強引では ないでしょうか? 投票を行うにせよ、対話により当事者の「合意」が必要ですし、単純な賛同意見の数 だけで判断するのであれば、では何のためにノートで議論をしているのでしょうか? また賛同を示している人の大半は、私が問題のある投稿者と同一人物であるとの疑念 をしめされていますが、私がその問題のある投稿者と同一であるという証明はいまだ なされていません。
また上記においてブロックの理由を一切示さなくてよい理由にもならないと考えま す。