IPアドレス219.169.162.77 ブロックID #91257
前略
いろいろ、管理者の方々、また利用者の方々に、敬意を持ち続
けていきたいと思っていましたが……。
私自身、「簡易宿所」に書かれた方々の感情を尊重して「簡易
宿所」を編集せず、「簡易旅館」の記事項目を暖めていただけ
であり、利用者の「上海炒面」さんがリダイレクトしてくれた
のに、リバートを2回しただけであります。
「対話拒否」について批判する前に、「どとうとしや」が文章
を編み出した苦労も、考慮に入れてくだされば、すごく幸いで
あります。
また、2回目のリバートの際には、批判や疑問には答えた文章
にしてますが。
他人の方々が編み出した文章を削除したりすることは極力さけ
て、かつ自分の執筆・編集活動を邁進させていくだけのことを
しただけでしょうが。
「どとうとしや」に対して長期投稿ブロックが良いとされる方
々、リバート2回の「対話拒否」がそんなに「重罪」なのでし
ょうか?
「一週間休んでください」でも違和感わきますが、「対話拒否
」に対して長期投稿ブロックをかけておくのは、いかがなもの
でありましょうか?
そんなに、「どとうとしや」がウィキペディアの執筆・編集活
動を続けることに、反対しなければいけないのか、全然理解で
きないものであります。
「どとうとしや」の観点からして、こんな記事項目があったら
いいなとか、こういう記事項目には大切な材料が抜けているな
とか、そういうのがあります。
「脳死」や「遷延性意識障害」では、「どとうとしや」なりに
いろいろ調べて追加書込みしておきました。
「脳死」については、「脳死と判定された人の意識回復例」を
付け加えましたが、変えられています。
いろいろ、頭をひねらして編集・執筆活動をしている「どとう
としや」に、長期投稿ブロックという不利益を与えようとする
意見がどんどん出てくるのは、インターネット百科事典第一位
のウィキペディアにとって、好ましいこととは思えませんが。
どとうとしや
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どとうとしや 様
辛辣で申し訳ないのだが、今回のケースを見て、おれは現段階では「どとう
としや氏はWikipediaには不要なひとである」という判断を固めました。
Wikipedia は、他者のテキストを改変することを当然の前提として組み立て
られているシステムであり、他者のテキストを改変することを遠慮して別項目
を立てて別項目の方で書きたいことを書くといった方法論は認められていませ
ん。他者がすでに項目を立てていれば、それを補強できるような情報を追加す
るとか、間違っている点をきっちり立証した上でただすとか、そういう方法論
が求められているのです。
んで、「簡易旅館」ですが、中身の検証のための手がかりは提供されておら
ず、実際にどとうとしやさんが体験したことであるという保障もないテキスト
が並んでいるだけです。それが「間違ったもの」だと断言できるだけの情報を
おれが持っているわけではありませんが、「正しいもの」だと判断できるわけ
ではなく、正しいか間違っているかを判断するための調査ができる情報でもな
いままに投げ出されています。そういうのは、困るんですよ。
どう言えばいいのかよくわからないんですが。
たぶん、世界観が違うのだと思います。そして、世界観のすりあわせって、
けっこうしんどい作業なんだ。そのしんどさは、誰かが面倒みてくれるもので
はなくて、参加しようと思う側が負担しなけりゃならないものなんですよ。
ええと、なんだな。
| 他人の方々が編み出した文章を削除したりすることは極力さけ
| て、かつ自分の執筆・編集活動を邁進させていくだけのことを
| しただけでしょうが。
そういう方針でいくのだったら、Wikipedia に参加する必要はないと、おれ
は思うのです。その方針でいくのだったら、自分でサイトを立ち上げてそこに
書くのでも、大差はないでしょ。
Wikipedia に書くことには、自サイトに書くのとは違うメリットがあります。
しかし、自サイトに書くのとは違う欠点とか負い目とかもあるわけです。あと
は、書きたいことを書かずまわりにあわせるという我慢をしてメリットを享受
するか、我慢せずに書きたいことを書くことにして自サイトに書くことにする
か、その選択になってくるのじゃないかなあ。
おれは、まだ投票していなかったと思いますが、どとうとしやさんの無期限
ブロックには賛成の立場です。
Wikipedia がどういう哲学に基づいて動いているサービスなのかといったこ
とを含めて、理解していただくまでは、ご参加を歓迎できません。無理解に基
づいたあなたの善意は、Wikipedia にとって迷惑にしかならない。わたしは、
そう判断しました。
なんでここまで言われなくちゃいけないのか、たぶんあなたにはわからない
でしょうね。でもそれがわかるまで、参加しないでいただきたいのです。
by 猫が好き♪