Wikimedia メーリングリストに登録のみなさま、
この度、[近畿大学ボート部] でページを作成中でございますが、この度、一方的にブロックされる事件が発生しました。 当該の団体は、非営利の学校法人傘下にある団体で、世間一般に当該団体の活動をWikipediaで掲載する事で当該団体の概要と活動が日本のスポーツ界に寄与するものとして記述を致しました。 当該のページは、広告、宣伝、販売等いかなる営利的な目的を持たず、純粋なスポーツ精神に基づいて広く公開しようとするものであります。表彰、ボランティア活動も事実に基づいて記述してあり、青少年の健全育成の事実を掲載しました。 しかしながら、作成中にいきなり「ブロック」をされ、記述をする事を制限され記述の自由を奪われる結果になりました。当該管理者の一方的な「巻き戻し」は、いわゆる監督者の暴力行為であり、これを受け入れる事は純粋且つ事実に基づいた記述が阻害される事を認めることとなります。当該管理者の 利用者−会話:Los688 では、管理者としての資質にも問題があるのではないかと考えさせられる内容を見受けました。物申さず一刀両断に「ブロック」する手法は、あまりにも乱暴な行為であり、異議を申し立てます。 みなさまのご理解とご支援を賜りたくお願い致します。 Bagel
>Bagel様
はじめまして。ろうと申します。 どうもブロックの経緯等に誤解があるようですので場合によっては繰り返しになりますが お読み頂きますようおねがいします。
作成中にいきなり「ブロック」をされ、記述をする事を制限され記述の自由を奪われる結果になりました。
まず、「いきなり」というのは事実に反します。(以下時間表示はUTC)
2011年1月4日 (火) 11:49から1月5日 (水) 13:31にかけて、 [[近畿大学ボート部]]に付された要出典や特筆性を要求するテンプレートが、 貴方や貴方と同一と思われるIPユーザによって取り消されました。
更に出典等を要求した利用者3名に、貴方は方針より事実を優先する宣言とも受けとめられる苦情をされました。
2011年1月5日 (水) 13:49、その苦情を受け、Los688氏が[[Wikipedia:検証可能性]]に大幅に反するような編集は受けいれられない旨返答。
2011年1月5日 (水) 14:05、貴方は上記返答に対し「今後、当サイトへの関与をお断りします。」という支離滅裂な返答。
2011年1月5日 (水) 14:07、ブロック。
となっております。ちゃんと方針を提示し、方針に反する編集は受け入れられないとの注意がなされています。
ブロック理由は、示されておりますとおり「各種方針の熟読期間」で、1週間のブロックです。
出典を求められているのに、要出典テンプレートを除去したり、 出典を求めた利用者に[[利用者‐会話:202.219.22.111]]のように反論したりするのは、 Wikipedia日本語版の方針[[Wikipedia:検証可能性]]に対する不理解であり、 記事の問題点を指摘する編集に対し何度も差し戻す行為は、[[Wikipedia:荒らし]]にありますように「逃避荒らし」に当たります。 ですので試行中の[[Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案]]によりブロックされます。 まずはブロック期間中に、Wikipedia日本語版の方針について御理解を深めてください。
当該管理者の一方的な「巻き戻し」は、いわゆる監督者の暴力行為であり、これを受け入れる事は純粋且つ事実に基づいた記述が阻害される事を認めることとなります。
Wikipedia日本語版は、「事実に基づいた記述」が阻害される事を認めております。 [[Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」]]をよくお読み下さい。 また、巻き戻しをしているのは管理者だけではありません。 先にも述べましたように、問題点の指摘を除去する行為自体がWikipedia日本語版の方針では「荒らし」となっておりますので 「荒らし」の巻き戻しは「暴力行為」には当たりません。 問題点への指摘に対する貴方の一方的な「巻き戻し」は、いわゆる執筆者の暴力行為であり、これを受け入れる事は検証可能性に基づいた記述が阻害される事を認めることとなります。
当該管理者の 利用者−会話:Los688 では、管理者としての資質にも問題があるのではないかと考えさせられる内容を見受けました。
問題を指摘された或いは問題への対処をされた利用者による、指摘者・対処者への苦情・反論をもって、 指摘者・対処者に問題があるのではないかという印象を一方的に付与するような投稿は、 貴方の善意を疑わせる元になります。
物申さず一刀両断に「ブロック」する手法は、あまりにも乱暴な行為であり、異議を申し立てます。
物申した後のブロックであり乱暴とは言えません。 少なくとも私は、この異議を受けて貴方のブロック解除を諮ることはしません。