ヒトという生物は、ほんとうに生物界にぞくしているのでしょうか? ヒトは、生物のなかまにとうろくされていますか? 生物界に、ヒトはそんざいしているのでしょうか。 ヒトは生きていますか? 生命がありますか? からだは細胞からなりたっていますか?
利用者:青子守歌です。
自分も他の方と同意見です。 が、参考までに現在jawpには以下のような記事があります。 ただし、ウィキペディアはあくまで「百科事典」ですから、あなたの思う答えかどうかは知りません。
[[生命]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD [[生物]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9 [[種 (分類学)]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE_%28%E7%94%9F%E7%89%A9%29 [[人工生命]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%94%9F%E5%91%BD# [[生命の起源]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90 [[機械論]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%AB%96 [[決定論]] - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
それと個人的に。 Calveroさんの示したAOL Q&A広場の質問を「自分の」と言われているところを見ると、どうもご病気のようですね? 別に差別するわけじゃありませんが、もしご自分で病気だと言う自覚があるなら、ウィキペディアの編集は控えていただきたいです。 (正常でない状態でウィキペディアの趣旨・ルールを理解してそれに沿って編集するのはまず無理でしょう。)
アベス さんは書きました:
内森知子です。先程は失礼しました。 こんどこそ題名が入るはずです。よろしくお願いします。
他の方もおっしゃっているように、 専門家の方にお尋ねになると良いかと思いますが。
07/11/30 に avesaves@nike.eonet.ne.jp さんは書きました:
ヒトという生物は、ほんとうに生物界にぞくしているのでしょうか? ヒトは、生物のなかまにとうろくされていますか? 生物界に、ヒトはそんざいしているのでしょうか。 ヒトは生きていますか? 生命がありますか? からだは細胞からなりたっていますか?
アベスさん
あなたの本当に聞きたいことは、それではありませんね。 だから、その質問に対する答えを受けたところで納得ができないのでしょう。 質問の仕方が間違っているということでしょう。
そもそも、あなたの中には「生物」の定義がありません。 定義がないものに「ヒト」が当てはまるかどうかなど、答えようがありません。 要するにあなたはヒト、それも自分の周りの環境における人間に対して漠然とした 不満を持っており、それはなぜなのか、あるいはそれを解消するためにはどうすれば よいのか、ということを聞いているのではありませんか? (安易な想像ですが)
[[自閉症]]、[[心の理論]]などの項目を読んだ方が参考になるかもしれません。 もっとよいのはこのようにインターネットなどを使うのではなく、専門家に相談することでしょう。 私などには、本当に「高機能自閉症」あるいは「アスペルガー症候群」と診断されるものなのか 判断することはできません。そして、その診断結果は質問への答えにも繋がることでしょう。
もしそれらの障害を持つと考えると、内心を相手にうまく伝えられない、 という症状が現れているようにも見受けられます。 あなたの持っている疑問の正体が何なのか、それはあなたにしかわからないことです。
しかしながら一方で、メールやそのたサイトへの書き込みを見る限り、 それほど重症であるようには、素人考えですが、私には思えません。
自閉症は遺伝子疾患であり治療法は知られていませんし、 学習や経験などによってそれがどれほど改善されるのか私は存じませんが、 病気であることに安座して努力を怠っては、望む結果は得られません。 疑問があるのなら他人に聞いて回答を待つのではなく、自分から本などを読んで 探して回るべきです。
PS 「うつ病」や「統合失調症」などは治療できるそうですので、そういう場合は医者に見てもらう方がいいと思います。
PS2 周囲の人間が異質なものに感じられるという現象はもしかしたら珍しくないものなのかもしれないです。 マンガですが『ブラックジャック』文庫版12巻「侵略者」や『ぼのぼの』4巻(だったかな)に、そういった描写を見ることができます。