ウィキペディアのルールを尊重して考えると、
このMLに被告、つまりブロックされたものが、
1.その管理者のブロック行為の判断に異議を申し立てる権利
2.解除プロセスに抗議する権利
は保有していますか、いませんか?
FXSTさん
ウィキペディアのルールを尊重して考えると、 このMLに被告、つまりブロックされたものが、 1.その管理者のブロック行為の判断に異議を申し立てる権利 2.解除プロセスに抗議する権利 は保有していますか、いませんか?
2. は、「自分の解除プロセスに」という意味でいいでしょうか。
現在適用されるべきルールは [[Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案/FAQ#A. 既に行われたブロックの場合、話し合ってください]] になると思います。
すなわち、権利を保有しているかどうかはさておき、 解除の手続きは、「ブロックを行った管理者と話し合」うことから スタートします。 つまり、「異議を申し立てる権利」や「抗議する権利」を行使することによって、 解除の手続きがスタートするのではないと解釈します。