(1)私が、以前、Miketsukunibito氏の会話ページに記述した時に、「裏でコソコソ
と行う」?と非難されましたが、その時も書いたように、私はそのようなつもりは毛頭 ありませんでした。ブロック依頼の該当要件について事実関係を確認すべく、会話ペー ジに書かせてもらっただけです。会話ページの主旨は対話するためのものであり、対話 を拒否されたことに関しては、今でも残念に思っています。 まず、これはハッキリしておきましょう。ブロック依頼を出した後、その善し悪しを判 断するのは精査する諸氏であり、事実認定の確認も、精査する諸氏です。 もし私が間違えていたのであればそこで異論が出て反対票を投じるでしょう。私の間違 いは審査するする諸氏に委ねていました。 この時のTobeyさんの行為は私に対し、ブロック依頼の取り下げを求めるように写った のは事実です。そして、審査の結果はブロックとなったわけです。
ご迷惑をおかけしております。ここでの議論は避けた方がいいと思われますので、現
在、Miketsukunibitoさんの会話ページにて議論をさせて戴いています この行為は私のノートページでの論議を「この件については次回からブロック依頼のペ ージで行って下さい。 Miketsukunibito 2005年1月25日 (火) 04:22 (UTC)」と記した にもかかわらず、その直後に書き入れ、その後も私の対話ページで続けましたよね?頭 に来て、私はその時点で無視しましたが。 人の嫌がる行為を強行するのも如何な物でしょうか?
(2)なお、 2.Tobey氏のブロック依頼の内容が理解されていない事。 「会話ページで論戦を繰り返す」がTobeyさんのブロック依頼理由の一つである事が認
識されていない事。
この論戦において膨大なWikiの資源が食い荒らされている事もブロック理由の一つで
あると認識されていない事。
はっきり言いますと、Tobeyさんからは今後これを自粛するというようなコメントは対
話中未だ出ていません。と仰っていますが、
これは、私の誤記です。「ノートページ」です。
まず、これはハッキリしておきましょう。ブロック依頼を出した後、その善し悪しを判 断するのは精査する諸氏であり、事実認定の確認も、精査する諸氏です。 もし私が間違えていたのであればそこで異論が出て反対票を投じるでしょう。私の間違 いは審査するする諸氏に委ねていました。 この時のTobeyさんの行為は私に対し、ブロック依頼の取り下げを求めるように写った のは事実です。そして、審査の結果はブロックとなったわけです。
もちろん、「事実認定の確認も、精査する諸氏」でしょうが、Miketsukunibito氏は、依頼を出 したという責任があるのではないでしょうか? もし、事実認定にミスがあることを指摘されたのであれば、依頼者としての責任において誠 実に回答すべきだと私は思いましたので、会話ページにおいて確認をさせていただいたわけ です。
この行為は私のノートページでの論議を「この件については次回からブロック依頼のペ ージで行って下さい。 Miketsukunibito 2005年1月25日 (火) 04:22 (UTC)」と記した にもかかわらず、その直後に書き入れ、その後も私の対話ページで続けましたよね?頭 に来て、私はその時点で無視しましたが。 人の嫌がる行為を強行するのも如何な物でしょうか?
私は、この点に関して、Miketsukunibito氏の会話ページにおいて次のように説明してい ます。 ---- 引用 ---- お答えいただいてありがとうございます。まず最初に書かせて戴きますが、こちらに記述さ せて戴いたのは、「裏でコソコソと行う」ためではありません。Wikipedia:保護依頼と同様に 、Wikipedia:投稿ブロック依頼 2005年1月の場所で議論は避けるべきだと考えているから です。また、既に書いたとおり、Miketsukunibitoさんが依頼を出されたので、この場をお借 りしているわけです。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 ---- 終わり ---- Miketsukunibito氏には依頼者としての責任があると考え、投稿ブロック依頼ページでは 論点に対する回答が少なかったことを考慮し、会話ページで対話を試みさせてもらいました。
(2)なお、 2.Tobey氏のブロック依頼の内容が理解されていない事。 「会話ページで論戦を繰り返す」がTobeyさんのブロック依頼理由の一つである事が認 識されていない事。 この論戦において膨大なWikiの資源が食い荒らされている事もブロック理由の一つで あると認識されていない事。 はっきり言いますと、Tobeyさんからは今後これを自粛するというようなコメントは対
話中未だ出ていません。と仰っていますが、 「論戦」と「対話」をどのように区別されているのか判りませんが、私としては「Wikipedia:論 争の解決」に従って議論を進めたつもりです。第3者を交えた対話が不調と判断した時点で、 「ステップ3: 投票」に移行しようと努力しましたが、その合意を取り付けることに失敗したこと は事実ですが…。 この事情に関しては、Miketsukunibito氏の会話ページでも説明しているはずですが、回答 を得ることが出来ませんでした。
なお、個人的には多数決という手法が必ずしも妥当なものとは思っていませんが、ノートペ ージにおける合意の取り付け期間が長い(Miketsukunibito氏は「論戦」と表現されまし たが…)というのでしたら、この点を改めるようにしましょう。
追記:Miketsukunibito氏は、ぶらっくさん氏の掲示板において、私が「ここでは論議するつも りは有りません」と書いたと主張されていますが、私はそのような書き込みを行っていません。
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