Twenty four です。 二人の管理者とは、海獺さんとVigorous action さんです。 先ず、海獺さんについてですが、私の会話ページで投稿ブロックに異議を申し立てて居る最中に乱入してきて、ブロックしていた多数のアカウント名を列挙しました。 その中に私のメモ(キャンパスノートとルーズリーフへのメモ)にないアカウント(godaigoとjoumonnokoe)が含まれていました。 さらに、こちらのメモにあるのに、列挙されたアカウントにないのもありました。漏洩しているのではと思い、海獺さんに糺してみましたが、まともな返事せず、解除に向かっての話ではないのでと言って対話拒否しました。さらに、海獺さんは管理者に就任したとき「権限行使には慎重にも慎重を重ねる」と宣言しています。にもかかわらず、このたびのブロックに繋がる2年以上前のブロックに不審な点がありましたので糺そうと話を始めようとした矢先に対話拒否しました。 そのすぐ後にVigorous action さんが自分の失言(「有名どころ云々」発言)に答えられなかったし、その後の暴言に値する発言にこたえようともせず、それらを棚上げして、解除を望んでいないと勝手な屁理屈を弄して会話ページの設定を変更し、編集禁止にしてしまいました。 彼ら二人は、自分の行動に瑕疵があるのを知りながら、それに言及されるのが怖くて私の口を塞いだのです。 彼らこそ、解除に向けての話を中途で遮り、解除を拒否している人たちなのです。 管理者権限(権力)にかじりつくことでしかウィキペディアに参加できない人達なのです。