各 位
投稿ブロックの方針について、弁解を述べる必要も感じませ んが、説明だけはしておきます。
まず、まったけという名称ですが、ネット上ではオリジナル で5名、述べ10名以上で使用しているものです。メンバーに はサラリーマンからミュージシャン、教職員、官僚、政治家の ブレーン、ジャーナリスト、僧侶そしてゴースト・ライターな どがいます。 サイトやブログの運営に使用しているパソコンは二台です。
フリー百科事典『ウィキペディア』に関わる契機は、複数の メンバーから検索をしていると必ず『ウィキペディア』が表示 される。読んでみると中身は誤謬が多く、事実と異なる内容ば かりだと声があがったからです。
多種多様な人材が揃っているため、まったけは数多の項目の 真実を知りうる立場にあります。 当然、項目にある存命の人物を知りうるものも大勢でてきま す。タレントや学者、プロスポーツ選手、政治家などがありま した。 内容については、学歴・職歴の経歴や著書の誤りは、当然の ようにあり、本人に全く記憶にない発言や公開していない事実 の記述が多数にわたってあることを知ることができました。 中には、自ら修正していた者もいましたが、大勢は『ウィキ ペディア』は信頼に値しないから無駄なことはしないとのこと でした。
当初は、『ウィキペディア』の項目の編集などはする気はあ りませんでしたが、ブログだったか記憶は定かではありません が、東条英機の発言について異論が寄せられ、論拠を求めると 『ウィキペディア』でした。 当然ながら、東条の発言の全てが『ウィキペディア』の項目 に記されているはずはありません。しかし、その人物が『ウィ キペディア』を信じていることに問題を感じ、各々の専門の項 目をチェックしはじめました。
中には、ノートのページで、信用に値する資料よりも某巨大 掲示板などのネット情報が採用されている事実に驚きました。 ノートのページで、こちらが参考となる文献、研究書を示し ても読んだ方は皆無に等しい状態に議論をすることの無駄を感 じました。
複数の項目で採用されている資料に明らかに問題となるもの があります。 存命中の人物の項目で、当人を貶めるために事実に反する捏 造された報道、雑誌の記事や書籍を採用し、事実が書かれてい る書籍には検証できないとされている。 なまじ、貶められた書籍などに反論すれば、家族のプライバ シーに関わるために反論できない事情を知ってか知らずかは判 りませんが、検証不能として却下する。
他にも観光客誘客においてライバル関係にあり、民間の関係 団体が観光資源となる伝説などを、自らの都市であるかのごと く、盛んにPR活動をして奪った事実もそのまま垂れ流されて います。
このような誤りを枚挙すると限りなく、企業や学校、歴史上 の人物なども含めて、発見した項目は多数あり、複数で一緒に チェックする容量を超えました。 そこで、人格の主体を個人にしてアカウントを追加して作成 しました。 しかし、特定の人物の編集に追い掛ける人物が多数見受けら れ、嫌がらせを恐れて、誰もが個人のIPアドレスを公開する ことになることを避け、誰もが共有のパソコン利用にこだわり ました。 そこに、ログインの徹底ができていなかったのは事実です。 しかし、新たに協力したいとの話は多数ありました。嫌がら せを恐れて、編集への参加はしなくとも資料の提供も数多くあ りました。 我々が最も修正にこだわった項目の関係者から全くの出鱈目 から真実に近づいたとのメッセージを賜ったことに満足してお ります。
現在、我々は『ウィキペディア』の誤謬充満が解消されると は思いません。なぜなら、責任を持って事実を立証しようとす ると自覚をお持ちの方は、Yhiroyuki様のみだったからです。
少なくとも、我々は『ウィキペディア』に信頼性が向上する 見込みがないと思いました。 また、今回の活動を見ていた友人たちも、編集に参加した項 目の改善の評価はしてくれましたが、『ウィキペディア』全体 については、かねがね思っていたとおりに信頼性のないもので あったこと改めて実感したと話しました。 一人でも多くのユーザーがYhiroyuki様のように責任を自覚 されて、『ウィキペディア』が信頼あるものに改善されること を期待しております。
敬 具
代表 まったけ 拝
■ 京都亀岡国際秘宝館へお越しやす □ □ 本館【URL】http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html%E3%80%80%E2%96%A0 ■ 別館【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm □