TYSGCFANです。
最後の1点だけ。
編集すること自体に責任を感じすぎていませんか? 記事は誰の物でもありませんし、 ルールさえ守っていれば、 もし自分がミスしても「誰かに直して貰えばいい」と思うくらいの気持ちでいいと思うんです。 (もちろん自分でミスを直すに越したことはありませんが。)
ブロックもその人の投稿内容の最終的な±で決めているワケではありませんから、 記事の実害云々はあまり考えなくてもいいと思います。 誰かのミスは誰かが直します。 例えそれが直されてなくてもブロック明けに直せばいいだけのことです。 それよりもWikipediaから一旦離れて何故自分がブロックされたかを考え、 ブロック明けに生かすことのほうがよっぽど有益だと私は思うんです。
軽い気持ちで、というと語弊があるかもしれませんが、もう少し肩の力を抜いてはいかがでしょうか?
TYSGCFAN様
御世話になっております。 影綱です。
編集すること自体に責任を感じすぎていませんか? 記事は誰の物でもありませんし、 ルールさえ守っていれば、 もし自分がミスしても「誰かに直して貰えばいい」と思うくらいの気持ちでいいと思うんです。
その辺は、僕自身判断がつきません。 どこまで責任を持てばいい（義務）のか、或いは持っていい（権利）のか… 結果、大部分を持とうとしてしまう訳ですが。
また、直してくれる「誰か」がいれば悩まないのですが、マイナーな記事になると 中々そういう方にお会いする事ができません。 この点も、過大に責任を持とうとする理由かもしれません。
ただ、「休み（ブロック）明けに」というお話は承知致しました。 有難う御座います。
また、現在僕自身はブロックされていませんが、「何故荒らされてしまうのか」、 「何故口論となってしまうのか」は、反省材料としてここ半月考え続けております。 この点についても、ご指摘に感謝いたします。
今後とも、ご指導ご指摘等ありましたら、宜しくお願い申し上げます。
影綱
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From: tysccsgc@hotmail.co.jp To: wikija-l@lists.wikimedia.org Date: Mon, 20 Apr 2009 03:59:47 +0000 Subject: Re: [WikiJA-l] ブロックの実状について
TYSGCFANです。
最後の1点だけ。
編集すること自体に責任を感じすぎていませんか? 記事は誰の物でもありませんし、 ルールさえ守っていれば、 もし自分がミスしても「誰かに直して貰えばいい」と思うくらいの気持ちでいいと思うんです。 (もちろん自分でミスを直すに越したことはありませんが。)
ブロックもその人の投稿内容の最終的な±で決めているワケではありませんから、 記事の実害云々はあまり考えなくてもいいと思います。 誰かのミスは誰かが直します。 例えそれが直されてなくてもブロック明けに直せばいいだけのことです。 それよりもWikipediaから一旦離れて何故自分がブロックされたかを考え、 ブロック明けに生かすことのほうがよっぽど有益だと私は思うんです。
軽い気持ちで、というと語弊があるかもしれませんが、もう少し肩の力を抜いてはいかがでしょうか?
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