中野和明へ>あなたの行ったことは、それだけじゃないですよね。
今まで何をしてきたのか、明確に、すべて伝えることができたのなら、解除に向けた話の布石になるかもしれませんが、たった二言で解除してくれと言われても、コミュニティは容認できるほど甘くはありません。
それはわかります。余談ですが、なぜ私が初投稿した投稿内容に暴言とか投稿規制しろとか言いましたね。暴言は普通は許されないことであって、MLでも許されない事ですよ。あと、問題ない内容で投稿規制はできませんよ。
私の名前をそのまま呼び捨てにできるだけの立場であるというのは恐れ入りました。 しかも、余談という言葉を使って話をそらそうとするのは、問題から目を反らせようとする常套手段でもあります。
さて、Wikijja-lは、JAWPのコミュニケーションの場としても機能しているわけですけれど、Wikija-lも例に漏れず、Wikipedia本体での出来事を話し合うことは充分可能です。
その上で、ここからはWikija-lを利用している全ユーザーに向けたコメントとして。
[[user:ASD123]]というアカウント名を使用していた方が、5月1日に「謝罪」というタイトルでWikija-lへ投稿を行いました。しかし、その後、JAWP上では、そのアカウント名を使用していた方によると思われる、多重アカウントを使用した荒らし行為が多数行われております。私も、そう疑ってしかるべき、IPを含むアカウント名を複数把握しています。私の会話ページにも、そう思われるIPユーザーの書き込みがありました。 そのため、5月1日にその旨の投稿が行われてから、まだ10日にも満たない期間であるにもかかわらず、すでにブロック破りを何度も執拗に起こしている、と考えられるわけです。これでは、反省しているというのは口先だけで、実際にはいろいろな方に迷惑をかけてきたこと自体全く理解していない、と思わざるを得ません。 が…一方で、CU権限を持つ者でなければ、間違いなく同一人物なのかどうかを把握するのは難しい。私のような一般利用者では、彼がどのようなアカウントを使用してブロック破りをしたのかを正しく掌握することはできないわけです。今のところ、特別ページも作られていないようですし。 この、投稿ブロック破りをおこなっていた期間、[[user:ASD123]]を名乗る方は、このWikija-lには投稿していません…が、これは憶測の範囲に含めるべきではないでしょう。 さて… [[user:ASD123]]を名乗る方は、投稿ブロック解除に向けた、会話ページの解除を求めているわけですが、現状では私は不可能であると考えています。 その理由として、謝罪文をWikija-lに掲載しておきながら、数日もたたないうちにブロック破りを行っていると考えられることがJAAWPの様々なログに残されているからなのですが。 もし仮に、[[user:ASD123]]というアカウントユーザーの会話ページの投稿制限を解除するとなった場合、何が必要だと考えられるでしょうか。 [[Wikipedia:投稿ブロック依頼/ASD123_延長]]にさまざまな意見が出されていますが、その中には、5月1日の投稿移行に行われたであろう、対象ユーザーのブロック破りの行為なども含まれておりますので、それも踏まえ。 個人的には、「対象ユーザー自らが、何を行ったのか、すべて明確にする」ことは、会話ページの投稿制限を解除するためにも『最低限』必要なのではと考えますが、いかがでしょうか。 もちろん、それをすべて公開したからといっても、それだけで会話ページの制限が確実に解除されるとは私自身は考えていないことも付け加えておきます。
2012年5月11日 18:45 oxcdd@yahoo.co.jp:
中野和明へ>あなたの行ったことは、それだけじゃないですよね。
今まで何をしてきたのか、明確に、すべて伝えることができたのなら、解除に向けた話の布石になるかもしれませんが、たった二言で解除してくれと言われても、コミュニティは容認できるほど甘くはありません。
それはわかります。余談ですが、なぜ私が初投稿した投稿内容に暴言とか投稿規制しろとか言いましたね。暴言は普通は許されないことであって、MLでも許されない事ですよ。あと、問題ない内容で投稿規制はできませんよ。 _______________________________________________ https://lists.wikimedia.org/mailman/listinfo/wikija-l