Haruno Akihaです。
心身の不調のために長期間にわたってMLに返事することが出来ず、その間、皆様 にご心配をおかけしたことを深くお詫びいたします。
さて、前回投稿した私個人の重大な個人情報の開示に関する件ですが、結局私の 申し出に応じていただける方はいらっしゃいませんでした。 そこで、迷った末にMLで個人情報を開示することを決断し、それを読んだ皆様方 に投稿ブロック解除の可否に関する判断を仰ぐことにしました。
以下がその個人情報の内容です。
私は2008年1月に精神科医に高機能広汎性発達障害であると診断されました。 それにうつ状態、脱力感、睡眠障害などの様々な症状が付随するために日常生活 に支障をきたしており、6月に精神障害者保健福祉手帳（障害等級3級）の交付を 受けました。 高機能広汎性発達障害についてはウィキペディアやほかのサイトでも詳しく説明 されておりますのでここでは詳述しませんが、要するに他人とコミュニケーショ ンが取るのが難しい、自分の気持ちを相手に伝わる言葉で表現するのが難しい、 相手の気持ちを推量するのが難しいという障害です。 この障害により、私の発言によって私の意図しないところで相手の方々を怒らせ てしまい、無期限ブロックという最悪の結果になってしまったのだと推測します。
しかし、無期限ブロックへの過程として行われたコメント依頼、ブロック依頼に おいてこの障害が存在する可能性について言及された方は皆無でした。 したがって私はコメント依頼、ブロック依頼に参加された方々の発言はこの障害 を理解していない者の発言であり、そのような方々は信用できないと判断したた め、勝手ながら前回の個人情報開示の対象から外させていただいた次第です。
今回、障害という重大な個人情報を公開することを決意したのも、ひとえにウィ キペディアに復帰し、再びウィキペディアに貢献したいという一心からです。 皆様にはこのことを十分ご理解のうえで発言していただき、私の投稿ブロック解 除について最大限のご助力を賜ってくださるよう、心よりお願いいたします。
ども、静葉ちゃんですけれど。
個人情報の開示というのは、たいしたことではありません。 確か以前、私、このＭＬにて、自らの個人情報を完全に開示している旨をお返事 していたはずですが、どうやらお読みになっていなかったようですね。 当方の個人情報は… http://freedom-wind.wablog.com/ に記載しており、また、[[利用者:Shizuha]]のページにて、該当ブログへのリン クを張ると同時に、自らの病歴についても利用者ページにて記載しております。 住所・氏名を公開している理由は、もともとアメリカのブログ事情に則ったもの で、自らの発言に責任を持つためです。たまに社会批判などを行っているもので すから。 また、精神障害者手帳３級の認定を受けているそうですが、これは私も同じくで す（障害者認定については、ブログには記載していません）。 医師の説明によれば、この等級は、実生活をある程度送ることができる程度の障 害ということですが、その上で、自立支援法の範囲で生活介助を受けています。 ですが。 そんな私生活云々は、Ｗｉｋｉｐｅｄｉａとは全く関係ありません。 それに、今回ＭＬで投稿されたのは、個人情報ではなく、『個人の事情』です。 何か勘違いをなさっていませんか？一度、[[個人情報]]をチェックして下さい。
さて、あなたのブロック理由については、[[Wikipedia:投稿ブロック依頼 /Haruno Akiha 05112008]]に書かれている通りで、あなたが精神病であるかどう かは一切関係ありません。 精神病を患っている人がブロック対象となるならば、私はとっくにブロックされ ていますし、そもそも、投稿ブロックは、精神疾患を理由に行われる事は皆無です。 今一度、何故ブロックされたのか、その明確な理由をお考え下さい。 個人的には、Ｗｉｋｉｐｅｄｉａの編集をされるよりも、病気療養の為に休息を されたほうがいいと思いますよ。人の事は言えませんけれど。 なお、私は、あなたの投稿ブロック動議には一切参加していないことを明記して おきます。
これは余談。あなたに、こんな詩を送りますよ。
巣から落ちた雛鳥は 自分自身のことを 決して哀れんだりはしない。 D.H.ローレンス
Haruno Akiha さんは書きました:
Haruno Akihaです。
心身の不調のために長期間にわたってMLに返事することが出来ず、その間、皆様 にご心配をおかけしたことを深くお詫びいたします。
さて、前回投稿した私個人の重大な個人情報の開示に関する件ですが、結局私の 申し出に応じていただける方はいらっしゃいませんでした。 そこで、迷った末にMLで個人情報を開示することを決断し、それを読んだ皆様方 に投稿ブロック解除の可否に関する判断を仰ぐことにしました。
以下がその個人情報の内容です。
私は2008年1月に精神科医に高機能広汎性発達障害であると診断されました。 それにうつ状態、脱力感、睡眠障害などの様々な症状が付随するために日常生活 に支障をきたしており、6月に精神障害者保健福祉手帳（障害等級3級）の交付を 受けました。 高機能広汎性発達障害についてはウィキペディアやほかのサイトでも詳しく説明 されておりますのでここでは詳述しませんが、要するに他人とコミュニケーショ ンが取るのが難しい、自分の気持ちを相手に伝わる言葉で表現するのが難しい、 相手の気持ちを推量するのが難しいという障害です。 この障害により、私の発言によって私の意図しないところで相手の方々を怒らせ てしまい、無期限ブロックという最悪の結果になってしまったのだと推測します。
しかし、無期限ブロックへの過程として行われたコメント依頼、ブロック依頼に おいてこの障害が存在する可能性について言及された方は皆無でした。 したがって私はコメント依頼、ブロック依頼に参加された方々の発言はこの障害 を理解していない者の発言であり、そのような方々は信用できないと判断したた め、勝手ながら前回の個人情報開示の対象から外させていただいた次第です。
今回、障害という重大な個人情報を公開することを決意したのも、ひとえにウィ キペディアに復帰し、再びウィキペディアに貢献したいという一心からです。 皆様にはこのことを十分ご理解のうえで発言していただき、私の投稿ブロック解 除について最大限のご助力を賜ってくださるよう、心よりお願いいたします。
倭 明日香です。
Haruno akihaさん、管理者に立候補したチェイサーさんに、再び立候補するな、などの脅迫じみたコメントを書いた人ですよね。 その誹謗中傷的なコメントが原因となり投稿ブロック依頼が為され、議論されたことたことにたいして
しかし、無期限ブロックへの過程として行われたコメント依頼、ブロック依頼に おいてこの障害が存在する可能性について言及された方は皆無でした。
というのは、投稿ブロック依頼でコメントした人々に責任があるような言い方は、あまりにも、静葉さんが言うところの「個人の事情」のまえには、どの方も従わなければいけないと決めつけていらっしゃるように思います。 他の方たちはどう考えるか知りませんけれど、そのような考えの方の投稿ブロック解除には、私は協力しかねます。 他にも、多重アカウントや独自の解釈による編集方針なども問題視されているようですね。 それらについても改善の方法を提示する必要があるように思います。「個人の事情」だけで解除されそうにはないと思います。
ところで、話変わりますが、
さて、前回投稿した私個人の重大な個人情報の開示に関する件ですが、結局私の 申し出に応じていただける方はいらっしゃいませんでした。
とありますが、いつ頃のことでしょうか？ あなたが投稿ブロックされたてからのことだろうと推測して、このメーリングリストの2008年5月、6月を探してみましたが、見つかりませんでしたが。
Date: Wed, 17 Sep 2008 05:24:34 +0900> From: ha@purplewizard.org> To: wikija-l@lists.wikimedia.org> Subject: [WikiJA-l] 投稿ブロック解除に向けた個人情報の開示について。>> Haruno Akihaです。>> 心身の不調のために長期間にわたってMLに返事することが出来ず、その間、皆様> にご心配をおかけしたことを深くお詫びいたします。>> さて、前回投稿した私個人の重大な個人情報の開示に関する件ですが、結局私の> 申し出に応じていただける方はいらっしゃいませんでした。> そこで、迷った末にMLで個人情報を開示することを決断し、それを読んだ皆様方> に投稿ブロック解除の可否に関する判断を仰ぐことにしました。>> 以下がその個人情報の内容です。>> 私は2008年1月に精神科医に高機能広汎性発達障害であると診断されました。> それにうつ状態、脱力感、睡眠障害などの様々な症状が付随するために日常生活> に支障をきたしており、6月に精神障害者保健福祉手帳（障害等級3級）の交付を> 受けました。> 高機能広汎性発達障害についてはウィキペディアやほかのサイトでも詳しく説明> されておりますのでここでは詳述しませんが、要するに他人とコミュニケーショ> ンが取るのが難しい、自分の気持ちを相手に伝わる言葉で表現するのが難しい、> 相手の気持ちを推量するのが難しいという障害です。> この障害により、私の発言によって私の意図しないところで相手の方々を怒らせ> てしまい、無期限ブロックという最悪の結果になってしまったのだと推測します。>> しかし、無期限ブロックへの過程として行われたコメント依頼、ブロック依頼に> おいてこの障害が存在する可能性について言及された方は皆無でした。> したがって私はコメント依頼、ブロック依頼に参加された方々の発言はこの障害> を理解していない者の発言であり、そのような方々は信用できないと判断したた> め、勝手ながら前回の個人情報開示の対象から外させていただいた次第です。>> 今回、障害という重大な個人情報を公開することを決意したのも、ひとえにウィ> キペディアに復帰し、再びウィキペディアに貢献したいという一心からです。> 皆様にはこのことを十分ご理解のうえで発言していただき、私の投稿ブロック解> 除について最大限のご助力を賜ってくださるよう、心よりお願いいたします。>>> --> Haruno Akiha>
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--- 倭 明日香 yamato-asuka@hotmail.co.jp wrote:
ところで、話変わりますが、
さて、前回投稿した私個人の重大な個人情報の開示に関する
件ですが、結局私の
申し出に応じていただける方はいらっしゃいませんでした。
とありますが、いつ頃のことでしょうか？ あなたが投稿ブ
ロックされたてからのことだろうと推測して、このメーリング リストの2008年5月、6月を探してみましたが、見つかりません でしたが。
こちらのことかと。 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-May/003268.html
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えーと。ここで「個人情報」とおっしゃってるのは「機微な個人情報」(セ ンシティブ情報) のことかとおもいますが、自分で公けに開示するもの は、保護されるべき個人情報 (≒プライバシー) ぢゃないでしょうに。
それと、「広汎性発達障害」といわれても、それがウィキペディアでの言 動と関係があるのかどうか、判断がつきません。症状やその表れかたはさ まざまですから。それに、精神障害3級ならわたしの知人にも何人かいます し、本人たちはいろいろと辛いのだろうけど、それなりに社会生活を送っ てますよ。
だれにでも、やってみたいができないことっていうのは、あるとおもいま す。それは精神や身体の障害によるものかもしれないし、経済的な事情の せいかもしれないし、ほかの理由でかもしれない。
ウィキペディアでは、そのような個々人の事情を考慮する必要は、ないと おもいます。ウィキペディアは社会そのものではなく、ただの百科事典プ ロジェクトですから。
対話ができないとおっしゃるのなら、対話をしなければよいのではないで しょうか。そんなことをしなくても、記事は書けます。
どうもおっしゃっていることがよくわからない、というお話でした。