Aphaia です。管理者への立候補のつづき。
審議期間をあらかじめ定め・かつ短縮を求める傾向と、投票を主体とした判定を求める傾向が いままでおこなったアンケートから伺われますので、 アンケートと以前の議論を踏まえて、たたき台を作ってみました。まだ粗いので、皆様のご意見で 改良していきたいと思います。ご意見をおきかせください。
(以下素案) 審議期間 *原則として 1週間とする。ただし以下の条件で延長することがある。 o 75%未満50%以上で、かつ賛成票15未満のとき 立候補者または推薦者が延長を求める ことができる。 o 要望は bureaucrat が確認し、延長期間の終了日時を指定する。 o 延長の希望は立候補のページのコメント欄で行う。 o 延長の要望は終了時間前までとし、本来の期間が終わった後に表明された場合はこれを 認めない。 o サーバの事故などにより、信任期間中にアクセスが不能または著しく困難な期間が生じた ときは、相当する期間を延長する。延長期間は bureaucrat が指定する。 o 事故による延長の後、立候補者または推薦者が、得票数を原因とする延長を求めることを 妨げない。 信任・不信任の判定 *審議期間が満了したとき、管理者が立候補のページで信任・不信任の判定を行う。 *bureaucrat は判定をみて、makesysop を行い、立候補のページおよびコミュニティ・ポータルに 報告する。 o ただし、bureaucrat権をもつ管理者が判定を行うときは、 makesysop 操作をしたあとで 上記2ページに報告することを持って、判定の報告にかえることが出来る。 (ここまで)