私宛ての質問の様ですので返答しておきます。
・「ブロックは懲罰だと思ってるが人多い」に対し、
「この点については、前から議論は尽くされていると思いますが、 現実的具体的には「ガイドライン」からの逸脱行為として「処分」的な発言を沢山頂いており、 「管理人」の方々の十分な紳士的な説明責任がないことから、 「憎しみの連鎖」を作り出して言っているということは否定できないのではないかと思っています。」 との事ですが、最後の一文で質問の体を為しておりませんので「そうですか」としか言えません。 「頂いており」をもしご自身の体験・経験で述べておられるなら、ガイドラインから逸脱されませんよう 努力されれば良いかと思います。 でくのぼうさんの過去のブロックに関する経緯を拝見しましたが、管理者の説明不足と思えるような ブロックは見当たりませんでした。
・「無期限ブロックを永久追放、もしくは解除されないものだと思ってる方も多い」に対し、
「無期限と言うことは無限であり、有限でないわけで、結果として永久追放という処分になっていませんのでしょうか?」 との事ですが、ハッキリ言うなら言葉遊びとしか取れません。 過去に無期限ブロックを受けた利用者でも解除された方は居らっしゃいます。 平たく返すなら「無期懲役は終身刑ですか?」という事です。
・確かに現代流の「性悪説」をとればそうかもしれませんが、「過誤」による場合も多々ある。
なぜ過誤が発生するのか、その原因は何であるか、「疑わしきは罰せず」とするとどうなるのか、 私で無ければお教えできない事では無く、あまりにも時間と手間がかかり過ぎます。 ご自身でお確かめ頂くか、他の方に説明を任せたいと思います。 TCP/IPやIPv4などのプロトコル関連やネットワーク・サーバ運営に関する知識などが参考になります。
・その他 でくのぼうさんの投稿履歴や会話ページ、過去のMLへの投稿を拝読しました。 率直に申し上げて大変失礼なのですが、非一般的な装飾単語が多すぎて難読であります。 日頃の生活において口語でもこの様な文体で会話を為されてらっしゃるのでしょうか?
でくのぼうさんにおかれましては一日も早く、ご自身の最終投稿で海獺さんに約束された事を 実行されますよう進言致したいと思います。 目的外利用や方針理解不足など、半年で6度ものブロックを受けておられる身としては、 MLでの議論に割って入り持論を展開するよりも、もっと有意義な事が多々あるかと存じます。
現状のWikipediaにおかしい点があると思うのであれば、 ・変えようと「行動」する ・黙って利用を続ける ・我慢できないから去る の、いずれかしか無いと思います。 繰り返しになりますが、有料サービスではありません。 編集権を奪われ(=投稿ブロック)ても、実害などありません。 閲覧は誰でも可能です。
-------------------------------------- Power up the Internet with Yahoo! Toolbar. http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/
ご返答をさせて頂きます。
冠省
平素より御教示の程感謝致します。 さて、小生の投稿についてご返答下さり有り難う 御座います。 ご指摘のとおり、「逸脱行為」を繰り返しておりますが、 決して、「荒らしとして」の「悪意」をもって為したことでは ありませんが、ブロック頂いた結果、新たな合意形成さ れた「ルール」を体験により知ることができて、本当に 心から感謝しております。 普通であれば、6回もブロックされておりますから、書き 込みができなくなっても致し方ないものと思っています。 小生としては、NPO活動(官民協働のまちづくり)に基 づき、委員会等々で「合意形成」された記事(折尾まち づくり)を作成していますが、地元の方々が、小生の様 な6回もブロックを重ねていて、利用者のペイジも保護 をされているものがこの百科事典で活動して良いもの かどうかを心配頂いております。 要は、貴殿の仰るように6回もブロックを受けた者は 投稿すべきではないと逆に小生の立場を心配されて います。 しかし、これは、小生個人の「逸脱行為」として悔い改めて 「遠賀堀川」については、投稿をさせて頂きたいと思っ ていますが、貴殿が仰るように「過誤」を重ねたもの がせっかくの世界遺産登録に向けて動いている重要な 歴史資産に傷をつけるものではないかと思っています。 就きましては、慎重には慎重を期して、記事を書いて 地元の「合意形成」を図りたいと思っています。 まずは、略儀にて失礼ながらお詫びと、感謝を申し上 げます。 不尽草々
おって、地元での合意形成により、投稿が遅れているもの とご理解いただければ幸甚でございます。 また、6回もブロックを受けているものがこのMLに投稿し ましたことも申し訳なくお詫び致します。 小生自身として、この百科事典に記事を投稿する能力が ないものとも自戒して、適当は期間は投稿を休止して、 このMLを拝読して勉強をさせていた期待と思っています。 ただ、約束は。自己批判をしつつ、自己責任で、キチント 履行するつもりです。
再拝
by でくのぼう
結局のところ、ご自身のNPO活動を、Wikipedia上で行っている、という解釈で いいのでしょうか? 文面からすると、そのようにしか受け止められないのです が。 地元やNPOで合意形成されたところで、それはWikipediaとは全く関係のない話 ですし。それに、NPO内で、どのような記事にするのかを話し合っているとい うのであれば、その話し合いに参加されている他の方がやればいい、という話に もなります。つまり、あなたが編集する必要性そのものがないというわけです。 そもそも、Wikipediaは、宣伝活動を行う場ではありません。世界遺産に登録しよ うと活動されるのは各自の自由ではありますが、その活動をJAWPに持ち込むのは 筋が違います。各自でホームページを立ち上げ、そこで宣伝活動をすればいいだ けです。 それとですね、逸脱行為を繰り返している、という認識を持たれているのであれ ば、それが悪意を持っていようがそうでなかろうが、逸脱行為に変わりない事も 理解していただければいいかと。 また、逸脱行為を行っていた事に対して、「病気だから理解してくれ」などとい うのは筋が違います。 私だって、障害者手帳を持つ立派な病人です。活動において、JAWPに何らかのダ メージを与えるような行為があれば、病人だろうとそうでなかろうと、ブロック されて当然です。…とまあ、こういう事を以前伝えましたけれど、覚えていらっ しゃいますかね。
ちなみに、このメーリングリストを見ていても、JAWPの勉強にはなりませんので、 あしからず。他の方が、どのような編集を行っているのか、文章の表現などを色々 と勉強されてはいかがでしょうか。 もっとも、私のものは何ら参考になりませんが。
============================== 静葉/中野和明 shizuha@chan.jp http://shizuha.chan.jp http://freedom-wind.wablog.com ==============================
RES<でくのぼう 冠省 取り急ぎご返答申し上げます。 さて、仰るように「好ましくない」という感触で違和感を 感じられているようですので、ご指摘の通り、このコミ ュニティにおいて「不適正な記者」であるということを 感じ入り、本当にお恥ずかしく思います。 ついては、去るべきか否かということをご指摘だと思 います。その当たりが良く感じられましたので、感謝 致します。その点を、しばらく、熟慮させて頂きたい と思います。当然、小生の自己責任に於いて贖うべき ことであると思います。ミッションに惹かれて頑張ろうと 思いましたが、仰るように不適格者として管理人の皆 様から思われていれば、それはこのコミュニティにとっ てご迷惑をお掛けすることであり、小生の生き方とし ても本意ではありません。 まずは、率直なご意見を頂戴しましたことを感謝申し あげます。 不尽
WROTE BY でくのぼう
Wikipediaというのは、「不適切な記者」として他者を排除し去らしめるようなものではありません。 ブロックなり、議論の中で「お引き取り頂く」と表現されているような状態は あくまで不適切な「行動」に対するものであって、 方針に従った適切な行動を取る限り誰であろうと排除するようなコミュニティではありません。
方針に従えないとお考えであれば、いろいろとメーリングリストでお話されるより きっぱりとお引き取り頂ければよろしいですし、 今後方針に従って行動されるのであれば、その旨表明して頂ければよろしいだけです。
勿論言葉で方針に従う旨表明されても、これまでの行動から信用がおけないと コミュニティの成員に判断されるような方は別でしょうが。
静葉さん
これはあくまでもでくのぼうさん他のお話ではなく一般論で。 私もWikipedia執筆の動機について真剣に考えているのですが、
あなたが編集する必要性そのものがない
これは、執筆の動機に対する重大なる禁句になるのではない かと思います。 今、じっくりと考えをまとめているところですが、一つの視点は 「人は必要とされることから生きている意味を感じる」という点 です。 Wikipediaってただのボランティアですから、動機と言えば金銭 目当てじゃないし、でもなぜか生きがいを感じるという気がして 書き始めると楽しいわけです。 その理由を考えてみると、多くの営業教本、新興宗教本、いや キリスト教の解説書や仏教の解説書の中にも口々に人が生き る意味について説いていますが、やはり、「あなたは人から必 要とされている」ことをと知ることから生きる意味を見出すと口々 に語っていますよね。これって人の生きがいの共通語なのだと 思います。 Wikipediaが発展してきた理由の根本部分にそれがあるのでは ないかと思います。 Wikipediaのシステムは自分が書いた内容に対して確実に誰か から必要とされている実感が感じられるところにあるでしょう。 必要とされている気がする。だから書いている。少なくとも私に 関してはそれが動機ですね。
一方、その生きがいの根本部分を否定してしまうとWikipedia そのものを否定することにならないか?荒れる原因って何 か?なぜかその禁句を多く持ち出す場所に限って発生して ないか?などと思ってみたりするわけです。
実験は簡単だと思います。試しに数人の管理者の方々が、 特定の議論ででわざと「必要ない」を連発してみてください。 他の議論ではわざと「それは必要だ」を連発してみてください。 両者の荒れ方、落ち着き方を比較してみると答えが出るので はないかと思われます。というか、危ない実験ですけどね。 くだらないと思ったら実験の話は聞き流してください。
意見を言うのは大切ではありますけどね。その前に、まずご自身が今どのような 立場なのかを認識されてはいかがですか? ものの例えに宗教を出されているようですけれど、それは無宗教(正確には神道 に近い)私には無意味です。 生きる意味がどうのこうのなどという精神論も、Wikipediaには関係ないものだと 思いますが、いかがですか?各個人の事情云々は、Wikipediaには全く関係のない ことだと私は考えていますが、間違っていますかね? 記事は、結果に過ぎません。その記事を執筆するにあたり、編集者がどのような 思いで書いたかなどというのは、全く関係のない話です。 つまり。 記事を執筆するにあたり、私情を挟む必要なぞないはずです。執筆の動機は人そ れぞれでしょうが、それを持ち出すのも筋が違います。 どのようにWikipediaに関わるかについては、人それぞれ。ですが、私が参加しな くとも、記事は育ちます。それが解っているからこそ、記事そのものについても、 このところ編集することがなかった…のですが、その影響で、投票権が消失して いたというのは油断しておりました。とはいえ、私にとっては、たいした問題で はないです。手間をかけさせてしまったことについては、申し訳なく思っており ます。
ついでに言うと、生きる意味を探るのは各自の自由ですが、少なくともそれを私 に当てはめるのは無理がありますね。 いまだに病状が改善する事もなく、それどころか悪化するばかり。自殺衝動を抑 えるのに毎日必死になっていますけれど、その私の、何故生きているかという疑 問に対する答えは、「自分の意志で心臓を止めることができない」からです。 首をくくったり飛び降りたりといった外的損傷の上で心臓が止まるのは除外し、 心臓を自らの意志で止めることは不可能。つまり、生きてるのだからしょうがな いか、というのが、私の結論です。今死んだところで、別に面白くも何ともない ですし。 そんな私ではあるけれど、気休めとして編集に参加するつもりは全くありません。 それこそ、ゲームでもして遊んでいれば、ある程度気を紛らわせることもできま す。ちょうど今日から武装神姫バトルロンドのイベントですし♪ JAWPに参加しているのも、生き甲斐やらというのとは全く関係ない話。体調も精 神状態も安定しているときに、自分のできる範囲で、第三者の視点に立った上で 編集しているだけ。中国茶関連の写真も、アップしようかと思いながら、まだ撮 影すらしていないという、かなりいい加減な態度を取っています。タスクリスト なんてものを自分のページに作って、作業予定を記してはいますが、誰かやって くれないかなと、期待もしております。こんなもんですよ、私の考え方ってのは。
ちなみに、Hare-Yukaiさん。これは、私の独自研究になりますけれど、投稿ブロ ックを受ける方は、いたずら投稿を繰り返す論外なパターンを除くと、意外に共 通する点がありまして、その点に、でくのぼうさんも、もちろんあなたも見事に 当てはまっていたりするんです。何がどう共通しているのかは言うつもりはない ですけれど、そうした点にもし気が付かれていれば、今までの、投稿ブロック解 除に向けたあなたの評価が変わっていたはずだと私は考えています。もっとも、 でくのぼうさんは、私のいう共通項をクリアされていませんけれど。 もちろん、これは、私の勝手な思い込みですよ。私の考えている事が必ず当ては まる、なんて思っていませんけれど、少なくとも、私の評価は変わっていたでし ょう。まあ、私一人の評価が変わったからといって、どうということではないん ですけどね。
この話題とは関係ない話。 IRCやWikija-lで、私の文章について、上から目線だとか言われていますが、実際 には、自らの感情を一切出さず、精神論なども完全に除外し、淡々と書いている だけですので念の為。 実際の私の文章については、私のブログ参照のこと。とはいっても、最近更新し てないけれど。 それに…眠れないからって、こんな夜中に何やってんだ私は。
============================== 静葉/中野和明 shizuha@chan.jp http://shizuha.chan.jp http://freedom-wind.wablog.com ==============================
こんにちは。影綱です。
このところの議論について、一言。
§まず、でくのぼうさんへ。§
ブロック回数自体には、拘る必要が無いものと思います。 僕などは、むしろ熱意の表れだと解釈していますが、 そうでない解釈をされる方もいる訳で。
まぁ、NPOを前面に押し出しての記事は 中立性を欠くとは思いますが…。
お預かりしている草稿についても、現在僕なりに 検証、推敲しておりますが、これはどうしましょう? 「教材」として引き続きお預かりして宜しいでしょうか? 記事化に些かなりと役に立つのであれば、推敲が済み次第 お送りするつもりでいるのですが。
§次に、静葉さんへ。§
まず第一点。 貴方の「独自研究」とやらでブロックを云々されては、 こちらはたまったものではありません。 その無意味な統計調査は、今後慎まれますよう。
第二点。 「上から目線の言動」について、MLで言っているのは 主に僕だと思いますが、他からも言われているのであれば、 そろそろ反省なさってはいかがですか?
「感情論者はjawpに必要ない」と言うなら、それは貴方も当てはまる話です。 「自らの感情を一切出さず、精神論なども完全に除外し、淡々と書いている」結果が 一連の言動であるとすれば、僕などは小物に過ぎないくらいの感情論、排他論者だということでしょう。 当然、貴方のブログとやらに興味はありませんし、それこそwikipedaとは無縁でしょう。
でくのぼうさんに「病を言い訳にするな」と言うなら、貴方にも同じ事を言います。 静葉さんがいてもいなくても変わりが無いのであれば、雑多な編集やML等の戯言から速やかに手を引き、 病気療養に専念なさってください。互いにとっても、またjawpにとっても、はるかに有益な事でしょう。
§Hare-Yukaiさんへ§
仰る事の大筋に共感します。
とは言え、執筆動機はそれこそ人それぞれです。
僕などは某(2chではない)掲示板において 「wikipediaなど2chよりも信頼の無い情報源だ」と言われた事に腹を立て、参加しました。
はっきり言えば大義名分などかけらも無いわけで、半ば自己満足で執筆編集をしています。 なので「必要性が無い」と言われようが、引くに引けないから書き続け、 引くに引けないから資料収集をしています。
「実験」の意図するところ、わかるような気がしますが、かなりハイリスクです。
§余談§
よくもこれだけ病気療養中の方が揃うというのも、世の中を反映しているかのようで 面白いんですが、「自分の事を棚に上げ」るのも世相なんでしょうかね? 僕自身を含めて。
影綱 ----------------------------------------
Date: Thu, 23 Apr 2009 02:47:08 +0900 From: shizuha@chan.jp To: neotesla@ballade.plala.or.jp; wikija-l@lists.wikimedia.org Subject: Re: [WikiJA-l] 必要性がないは動機の否定?!
意見を言うのは大切ではありますけどね。その前に、まずご自身が今どのような 立場なのかを認識されてはいかがですか? ものの例えに宗教を出されているようですけれど、それは無宗教(正確には神道 に近い)私には無意味です。 生きる意味がどうのこうのなどという精神論も、Wikipediaには関係ないものだと 思いますが、いかがですか?各個人の事情云々は、Wikipediaには全く関係のない ことだと私は考えていますが、間違っていますかね? 記事は、結果に過ぎません。その記事を執筆するにあたり、編集者がどのような 思いで書いたかなどというのは、全く関係のない話です。 つまり。 記事を執筆するにあたり、私情を挟む必要なぞないはずです。執筆の動機は人そ れぞれでしょうが、それを持ち出すのも筋が違います。 どのようにWikipediaに関わるかについては、人それぞれ。ですが、私が参加しな くとも、記事は育ちます。それが解っているからこそ、記事そのものについても、 このところ編集することがなかった…のですが、その影響で、投票権が消失して いたというのは油断しておりました。とはいえ、私にとっては、たいした問題で はないです。手間をかけさせてしまったことについては、申し訳なく思っており ます。
ついでに言うと、生きる意味を探るのは各自の自由ですが、少なくともそれを私 に当てはめるのは無理がありますね。 いまだに病状が改善する事もなく、それどころか悪化するばかり。自殺衝動を抑 えるのに毎日必死になっていますけれど、その私の、何故生きているかという疑 問に対する答えは、「自分の意志で心臓を止めることができない」からです。 首をくくったり飛び降りたりといった外的損傷の上で心臓が止まるのは除外し、 心臓を自らの意志で止めることは不可能。つまり、生きてるのだからしょうがな いか、というのが、私の結論です。今死んだところで、別に面白くも何ともない ですし。 そんな私ではあるけれど、気休めとして編集に参加するつもりは全くありません。 それこそ、ゲームでもして遊んでいれば、ある程度気を紛らわせることもできま す。ちょうど今日から武装神姫バトルロンドのイベントですし♪ JAWPに参加しているのも、生き甲斐やらというのとは全く関係ない話。体調も精 神状態も安定しているときに、自分のできる範囲で、第三者の視点に立った上で 編集しているだけ。中国茶関連の写真も、アップしようかと思いながら、まだ撮 影すらしていないという、かなりいい加減な態度を取っています。タスクリスト なんてものを自分のページに作って、作業予定を記してはいますが、誰かやって くれないかなと、期待もしております。こんなもんですよ、私の考え方ってのは。
ちなみに、Hare-Yukaiさん。これは、私の独自研究になりますけれど、投稿ブロ ックを受ける方は、いたずら投稿を繰り返す論外なパターンを除くと、意外に共 通する点がありまして、その点に、でくのぼうさんも、もちろんあなたも見事に 当てはまっていたりするんです。何がどう共通しているのかは言うつもりはない ですけれど、そうした点にもし気が付かれていれば、今までの、投稿ブロック解 除に向けたあなたの評価が変わっていたはずだと私は考えています。もっとも、 でくのぼうさんは、私のいう共通項をクリアされていませんけれど。 もちろん、これは、私の勝手な思い込みですよ。私の考えている事が必ず当ては まる、なんて思っていませんけれど、少なくとも、私の評価は変わっていたでし ょう。まあ、私一人の評価が変わったからといって、どうということではないん ですけどね。
この話題とは関係ない話。 IRCやWikija-lで、私の文章について、上から目線だとか言われていますが、実際 には、自らの感情を一切出さず、精神論なども完全に除外し、淡々と書いている だけですので念の為。 実際の私の文章については、私のブログ参照のこと。とはいっても、最近更新し てないけれど。 それに…眠れないからって、こんな夜中に何やってんだ私は。
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まず、六代影綱さんへ。
あのですね…
私がいつ、私の独自研究でブロック論議に参加しましたか? それに、私は管理 者ではありません。私の独断でブロックできるはずもありません。ただ共通項が あると述べただけに過ぎません。 ブロック解除に向けての考えについては、先月述べています。過去ログ参照のこ と。 投稿ブロック及びその解除動議は、他の動議と同様に、非常にデリケートなもの です。そこに、私の感情というものは相容れません。
私がいつ、病気を理由に甘えましたか? 自らが様々な疾病を抱えていることについては、すでに公開しています。しかし、 それを理由に甘えるつもりは一切ありません。もしくは…今まで、それを理由に 甘えたことがありましたかね? その証拠を出してくださいませ。 JAWP上で、何らかの問題行動があれば、誰かが必ず私にその旨を伝えてくれます。 さらにエスカレートするようならば、管理者は間違いなく私をブロックするでし ょう。こういうものは、誰に対しても公平です。そのあたりを、ちゃんと理解さ れていますか?
そして、関係ない話にかみつかないこと。ブログ云々なんてのは、余談で書いて いるだけに過ぎません。こうした余談を書くことができるような雰囲気を作る事 は、JAWP本体ではできないことですし、冗談も同じく言えるような場ではありま せん。 Wikija-lは、投稿ブロックの解除に向けた動議が行われる場として「も」機能し ているため、先日、専用にもう一つメーリングリストを作る方がいいのではない か、という話題もありました。私はそのとき、専用に作るには利点もあるが欠点 もあるのでは、という話をしました。今回の影綱さんの発言を拝見すると、投稿 ブロック関係を集中的に審議するメルマガも実際に必要になってくるのではない か、とさえ思えてきます。
全体的に、文章の内容を掌握しきれていないのではないか、と感じていますが、 いかがでしょうか。私の発言をおもいっきり曲解しているように見受けられます けれど。文章を純粋に読むことはできないでしょうか。もしくは、ただ単に、私 に喧嘩をふっかけている? 喧嘩なら、相手をしてくれる方と、よそでやってく ださいませ。
でくのぼうさんへ 何度もブロックを受けたからといって、将来執筆するであろう記事には何ら影響 はありません。執筆に対する信頼性についても同じくです。 記事は、結果です。どのような行程を踏んでいようが、誰が編集してきていよう が、結局は、ただの結果です。 その結果を出すための行程に、何らかの問題があった場合、その問題を停止、あ るいは予防するための手段のひとつとして、投稿ブロックがある、と考えるとい いのではないかと。 ブロックの回数は、恥と考えず、経験として捉えるといいはず。そもそも、ブロ ック回数は、社会的地位には何ら影響がありません。 一般的に、記事を閲覧するのは、ウィキペディアンとは全く関係のない第三者で あるはず。その第三者に、いかに有意義な記事を見て貰うようにできるかが腕の 見せ所。至らない部分は、協力を求めれば、必ず助けを得ることができるはずで す。 文章がまずければ、それに気が付いた人が修正してくれる、編集動向にまずい点 があれば警告をしてくれる…そうした相互協力があってこそ、優良な記事が育つ もんです。一人で抱え込まないのがいいっす。
草なぎ剛さん、公然わいせつで逮捕…って何やってんのよ。酒に酔って、素っ裸 で公園で騒いでたってことですけれど。 一瞬、強制わいせつで逮捕? と思ってしまいましたが、ああいうことなら、将 来笑い話にもできる…かな? そ〜いや、「悔しいです!」とか言ってる人って、顔の角度を変えると、草なぎ 剛さんに似てるんだよなあ。
============================== 静葉/中野和明 shizuha@chan.jp http://shizuha.chan.jp http://freedom-wind.wablog.com ==============================
> 六代 影綱 様へ
冠省 常日頃よりご意見をありがとう御座います。 さて、小生の意見は、静葉さんが仰った「危険人物」として性行という公言に について、「非営利事業公益団体」では、個人の主権(独自性。固有性)を 前提とした上で、その主権者の意見を一番に尊重したうえで「合意形成」 を図るという「管理人」の本来あるべき役目として、一般的な「非営利公共 事業体」としての運営の方法論として申し上げた中で、色々な多種多様なる 価値の多様性を認めるなければなりませんから、静葉さんは彼なりに主体 的な意見をもって勤めを果たしているのですから、それも全面的に認めな ければなりません。 その意味で、このMLでは、様々な多様な価値観を主体的に意見を言ってい ますから、大変横とではないかと思っています。 但し、「批判」は絶対にしないと組織は良くなりませんが、「否定」、「非難」、 「誹謗中傷」とは明確に区別をしなければなりませんし、「批判」も「自己批判 」を前提として「批判」をすることではないかと思います。「批判」とは「カント」 が試みたように、事実を明示する主体的な意見で、建設的なものであるはず ですが、日本人は、「科学的な批判」を「否定」、「非難」、「中傷」の様に曲解 しています。 ですから、「係争」的な姿勢の発言には、貴殿も関わらない方が賢明だと思い ます。 他で発言したように、このMLを拝読する限り、「本百科事典」の「非営利事業」 としての個人の個人の記者の主体的な意見をとりまとめて「合意形成」を図る というシステムが未だ構築されていないようですので、本来、「非営利団体」と して求められる「直接民主制」を前提とした、会員全体の「合意形成」システム が形成されない限り、「ブロック」や「永久追放」などのいわば「全体主義的な」 形へ形骸化する可能性をおおいに秘めていると思います。 したがって、無為な「監督者」(管理人ではなく)の挑発にのることなく、時代が 住民自治などのコミュニティガバナンス等々、いわば直接民主制へと時代が 展開して、我々NGO。NPO。を中心としての官民協働の民主制へと変換しつ つあることを鑑みれば、この百科事典の「非営利公益事業」もアメリカ主義です から、NPO。NGOの一番発達したアメリカですので、自ずから、その方向へ 進むものと確信しております。
要は、多様なる価値を認め合って、一人一人の意見の違いを是認しながら 漠然とした「直接民主制」が決める「合意形成」の努力を図れば宜しいかと思い ます。
その意味で、係争を目的とした「挑発行為」等々には、一定の距離をおきつつ しかも、それはそれとして認めて意見を集約する、本来の「非営利公益事業」 団体としての「管理人制度」へと転換せねば、この百科事典だけがトップダウン 的な構図で許されるはずはないのです。
かならず、時代の流れによって、変わっていきますから、この百科事典の崇高な る理念だけを志向して「目先の挑発」に関与すべきでないと思います。
批判も、建設的なものにならない相手とは議論を避けないと、そのような方は、 「個人攻撃性」を生来持っている方ですから、是非ともお気をつけ下さい。
それよりは、本百科事典が推奨するように「楽しく記事を書く」ことに奔走しましょう。 管理人も、「監督役」から本来の「合意形成のためのコントロール」という「非営利 公益事業体」における運営員としての役柄に、かならず気付く時代が来ると思いま す。
そう信じています。
不尽草々
posted by でくのぼう
とりあえず気になったところだけ。
意見を言うのは大切ではありますけどね。その前に、まずご自身が今どのような
立場なのかを認識されてはいかがですか?
各個人の事情云々は、Wikipediaには全く関係のない ことだと私は考えていますが、間違っていますかね?
なんという二重基準…冒頭の一文は単にHare-Yukai氏に突っかかりたいだけ?
ちなみに、Hare-Yukaiさん。これは、>私の独自研究になりますけれど、投稿ブロッ クを受ける方は、いたずら投稿を繰り返す論外なパターンを除くと、意外に共 通する点がありまして、その点に、でくのぼうさんも、もちろんあなたも見事に 当てはまっていたりするんです。何がどう共通しているのかは言うつもりはない ですけれど、そうした点にもし気が付かれていれば、今までの、投稿ブロック解 除に向けたあなたの評価が変わっていたはずだと私は考えています。
静葉さんはどうにも言い切って自己完結する悪癖があるっぽいですね。 >何がどう共通しているのかは言うつもりはない
ですけれど、
貴方の言葉を再び借りるなら、 「それを述べて、何か問題の解決に繋がるとでもお思いですか?」 ってとこでしょうか。完全に蛇足ですが、問題を提示せずにちらつかせるだけちらつかせるなんて他人が持ってないものを自慢するガキ大将みたいな雰囲気が漂ってくると思ったりもしました。
そういえばその回の >ついでに。 >>オタクな某掲示板ユーザーって、 >>やっぱりこういうもんなんだろうな、という印象が…。 >「こういうもん」>を具体的に発表してくださるとこちらとしても改善の余地が生まれるんですが。堂々と相手にいえないようなことでしょうか。 にも答えもらってないし。
Hare-Yukai氏からも >それって対話拒否なんでしょうか? >静葉さんが言いっぱなしになって、>そのまま看過できないお話がたくさんある >のですよ。 なんて突っ込み入ってますがね。
そこを改善なり理由を述べるなりするのは問題の解決を早めるのに大きくつながると思うのでお答えください。
>HareーYukai様へ
冠省 投稿なされて、そのご努力に感服致します。また、色々と参考になります。
さて、このMLリストの目的について先般来より議論がなされています。確かに、 「ブロックを受ける」ということは、真に恥ずかしいことですし、反省して改めなけ ればなりません。その為の期間として小生としては有意義であったと思っていま す。「ブロック」についての小生の考え方としては、その期間、悔悛して、また体 験から学習した上で、投稿しようとしても編集ができないわけですので、自分を 成長させようとして愚直に努力しようとしても編集できない悔しさみたいなものを お感じなられていると思います。
しかし、6年くらい前からすると、「合意形成」によってルールが決められてそれを 厳守しなければならないという「監督制度」が徹底していますから、在る意味では 以前のような「虚偽の記載」等々もなくなり、小生のような「故意」ではないにして も「荒らし」のような行為も注意を促されている状況だと思います。
小生のような「荒らし」の行為に匹敵する行為も、一応、ブロック解除はされてい ますが、小生としては、これ以上この百科事典の編集を行うだけの「能力」という ものに自身がなくなりました。小生も20才の頃からですからもう40年前から大型 コンピュターを動かし、パソコン歴もそこそこ在るとは思います。また、研究職の 経験から通産省、建設省の研究所でレポートも多数書いた経験はあります。
ところが、ここでは、一定のルールに反したものはその根拠については、様々な ルールが用意されています。それは、長年の「監督制度」の涙ぐましい経験から 合意形成された者であるに違いありません。
小生は、このルールについては、「逸脱行為」(制度からはずれた行為)として 運用されているのだと信じておりますので、記者の人格や性行などについては 紳士的には、それを「非難」するのはそれは自由になされているようですが、 もともと人間が、しかも多様な価値観を有する者の集合知であることを前提で この百科事典の「ミッション」が「多様な価値」を集合するということであれば、 それぞれの特異の性格や性質、性行は当然あってしかるべきだと思います。 であるからして「合意形成」をもって運用するのが、「非営利公益事業」のあり 方であると思います。
例えて言えば、「道路交通法」というものが存在しており、「スピードオーバー」 や「駐車違反」、対向車線を走ってみたり、赤信号を無視してみたり、時には 人身事故もあるかもしれません。
「ルール」から逸脱した場合は、「監督制度」に従事した者は、処分をしなけれ ばなりませんし、免許停止(ここではブロック)も処分としてあるものと思います。
しかも、このMLは、全世界に開示されていますので、処分的な行為をなした アカウントは公開されて、いわば「社会的な制裁」を受けることとなります。
もし、そのようなことを良く熟知していれば、それなりに学習した上で、参画 したでしょうが、「ミッション」が、「大胆な編集も認めます」となっていますから 素人としては、大胆に編集してかまわないという理解をするアカウントもあり うるでしょう。
ですから、学習して成長していけばよいのですが、小生のように「6回」も ブロックを受けると言うことは、「学習能力に欠け」ており、しかも、「能力 として劣っている」という事実を過去に明示しているのであります。
したがって、「無能力者」が、今後、投稿をするということは、また「道路交通 法」に反する「危険なドライバー」として「監督者」は、マークせざるを得ない ということになります。
したがって、「永久追放」という「最終処分」を、例えて言えば「免許取り上げ」 という過程を、小生は進んでいるわけですから、慎重を期して、つまり、地元の 産・学・官の共同作業(NPお、NGO活動などの公共公益事業)で公益事業を 行っているその成果を記述商としているのですが、それすらも「非難」されてい ることからすると、すでに「投稿活動」を止めて欲しいという意志が「監督者」に あるというわけです。確か、ガイドラインには大学。産業、市民の共同研究など により得られた確たる情報を開示するのは好ましいことだと明記されているの ではありますが。
そして、個人の性行まで「非難」するというところまで言っていますので、これ 以上、このMLでの記載行為は、あらゆる観点から「危険人物」としてネガティ ブに対応するということが明らかになっているはずです。良く、行間を読んでみ ていただきたい。
かといって、このままこの百科事典の「監督方法」が本体の「非営利団体」 (この百科事典もそうですし、NGO、NPO、小生が関与しているユネスコ) などに於いて行われている「主権」を大事にして「固有性」と「独自性」をも って望み、「多様なる価値を認める」という本来の「非営利公益事業」のか たちになるかもしれません。
産・官・民の共同事業による、NGO、NPO、またユネスコなどの事業は 昨今は「コニュニティガバナンス」(住民自治)としておおいに釈迦事業とし て認められているおり、必ず、この百科事典の同等の「非営利事業」も その記者の固執性独自性が認められる時代がすぐ目に前に来ています。
結論として、小生は、本百科事典の運用が時代の要求である「直接民主 性」による「非営利事業」に本百科事典が昇華するまで待つということが 得策だと思います。
よく言われるように「熟慮」、「放下」、時期をみて「断行」するという方法が この「非営利事業」の民主化の為にも必要だと思います。
また、楽しく編集ができませんと「監督制度」、いわゆる「警察官」ばかりを 気にしては、快適なドライブもできないものと思います。本百科事典も「楽 しく編集すること」を推奨していますので「係争」的な議論には関わらない ことが一番に肝要と思います。
まずは、この百科事典の崇高なる「ミッション」である五本の柱を良く読んで みて、気をとりなおして、「争い事」に関わらないようにして「楽しく記事が書け る」まで、十分に「熟慮」して、大事な記事を書きためておけばいかがかと 思います。
最後に、楽しくやりましょう。 まずは、略儀、寸書にて失礼ながら、ご意見を申し上げます。
不尽草々
posted by でくのぼう
>追伸 <でくのぼう
追記ですが、ブランドタッチで誤字脱字があり申し訳ありません。 老眼バナーの故、お詫び申し上げます。
さて、この百科事典も含めて「非営利の公益事業」というものを長年 経験しておりますが、基本的には「来る者はこがまず去る者は負わず」 であります。
また、運用については、「運営委員会」、つまり、ここでは「管理人」という 名前ですが、その「運営委員会」が、「直接民主制」を運用するために
会員全体の固有性独自性を認めながら、それらをボトムアップして「合意 形成」の努力を一生懸命に、命がけでやっていかなければ組織は崩壊、
あるいは形骸化していきます。 基本的には一人一人の「人格」の固有性と独自性を認めながら、「楽しく 活動ができること」に努力するのが、「運営委員」(ここでは管理人)の
最大の役目だと思っています。
しかし、未だ過渡期にありますので、少し長い目で見て、「楽しく編集が できる時代」もすぐ底に来ていると思いますので、希望を捨てずに、
待機するという手が一番妥当だと思っていると言うことを再度付け加えて おきます。
「非営利団体」の場合、「直接民主制」が損なわれれば、自ずからその ニーズが自然になくなりますので、しばらく、このMLを拝読しながら、
「楽しく記事を書きためておく」ことをくどいようですがお勧めします。 本百科事典に限らず、「非営利団体」はバプリックセクターですから、
その魅力が亡くなれば自然消滅するはずです。 しかし、本百科事典に参画している人は、貴殿が仰るように、この 百科事典の崇高なる「ミッション」に賛同しているからです。
ですから、決して、恨まず、憎まず、「時機到来まで記事を楽しく書き ためる」ことを忘れずにお願いします。
現状状況下で、「危険人物」として「レッテル」を張られてまで「楽しくない 記事を投稿する必要もない」のですから。
しかし、この百科事典では、人類全体の総合知を求めていますから 貴殿の純粋な思いは大事にされて下さい。
不尽
小生も、余生を「デクノボウー」として送る楽しみで生きているだけですから。
再拝
POSTED BY でくのぼう
こんにちは。 影綱です。
まず…先だっても言いましたが、「言葉尻を捉えて吊るし上げるのは即時お止めいただきたい」。 僕に反論されている方々全てに前提としてお願い申し上げます。
さて、本題…。
まず、でくのぼうさんへ。
常日頃よりご指摘を頂戴し、感謝と反省を繰り返しております。
「批判」と「否定」、つまりは「反論」と「中傷」と置き換えてもいいかと思いますが、 本来別のものでありながら、発言の際にこの境目が実は曖昧になる、という事は自覚すべきものと心得ております。
僕が考えるに、議論というものに於いて論ぜられるべきは「内容」であり「主張」な訳です。 決して、「人格」や「経歴」ではない、そう考えております。 それを考えると、今回一連の議論は何処を論じているのか…。 或いは僕自身も掴めてはいないのかもしれません。
また、「挑発」とされる行為も、一度や二度であれば問題にはならないでしょう。 しかし、常態化されれば、これはコミニュティに混乱をもたらす、憂うべき事態です。 願わくば距離を置きたいとも思いますが、こと自分の身に降りかかる行為は、 これを放置するべきではない。 勿論、対処の仕方も様々ありますが、現状できる事はは現状の対処をするほか無い。 そう考えております。
「楽しく」記事を書ければこれに過ぎたるものは無いのですが…。 まぁ、少なくとも「影綱排除」に異議を唱えてくださる方がいらっしゃることに感謝しつつ、 今後とも精進を続けてまいりたいと考えます。
Law.Somaさんへ。
これもまた誤解を招く表現である事をお詫びいたしますが、 「建前」として、「行動」に対しての「お引取り」であることは、朧げですが理解しております。
ただしこれが乱発される事は、「建前」を歪めてしまう恐れがある。 今日これが機能していても、明日そうであるとは限らない。 これがブロック動議における「お引取り」の現状である、と感じます。 便利な言葉ではありますが、便利ゆえにどうとでも解釈できる、危険な言葉であると思っております。
もっとも、だからと言って「全く使うな」という権限は無いし、意思もありませんが。 遣い所は、方々ご考慮いただきたいものと、考えております。
静葉さんへ。
文面と貴方の今までのご発言等を照らし合わせてのお言葉でしょうか?
僕は「統計によってブロックされた人がいる」とも、「静葉さんの一言でブロックされた人がいる」とも 言っておりませんが。まして、それが事実ならとんでもない話です。 「ブロックされた人に対して、偏った統計を用いて批判するな」と言っているはずです。
また、「病気を理由に甘えている」との言葉も、曲解ですね。 病気だというなら、ここにてくだを巻かず療養してください、と言っているのです。 ついでに言えば、「行き過ぎた発言」に対して、苦言を呈している方は少なくありません。 貴方がそれらを無視しているだけです。 それこそ先月から今月にかけての各議論を参照してください。
次に、「ブロック者隔離」のお話ですが、これも以前の議論をお読み頂いたほうがいいでしょうね。 一貫して、反対しております。
最後に、「喧嘩を売っているのか」とのご質問には明確に「否」と申し上げます。 いくら暇でも、他者の意見に耳を傾けない相手に喧嘩を売るつもりはありません。
まぁ、「曲解しているのか?」と疑問には、「その可能性もある」とは答えますが。 僕は静葉さんに近しい人間では無いので、思考の全てを理解できるわけではありません。 あくまで文面から推測をするほか無いので。
影綱 _________________________________________________________________ たまったデジカメ写真、Windows Live フォトガジェットへ http://go.windowslive.jp/photogadget/