【Totti100】
よくよく調べてみたのだが、ウィキペディアにはブロックを発動する権限や権利はやたらと整備されているけど
ブロック解除の手段や手続きに関してはまったくと言っていいほど整備されていないね。
いつまでの匿名管理者や住所不定推定無職さんの独自判断に寄りかかるのは大きな問題だと思うよ。
よってガイドラインを作成する必要がある。
1、ウィキペディアの各法律不履行ごとにブロックの年限を定める。
2、無期限ブロック理由の9割を占めるソックパペットの使用によるブロック破りにブロック年限を定めてやり、ブロック解除後に再度破った場合には重罰を科す。
3、一回目の失敗は重罰を適用せずに、ルールなどを管理者が詳しく教えてやること _________________________________________________________________
今まで一度も会話していないのに、ブロック発動のときだけやたらとわけのわからない人達が寄ってたかってきて、賛成票を投じていくのは本当おかしい制度だと思います。どういう権限があって寄ってくるのか。また明らかにブロック依頼を出した人の側がさも正しいかのような偏見を最初から持っている。発言が一時的に過激になったのは、売り言葉に買い言葉のような場合もあり、重箱のすみをつつくような間違いだけをやたらとおおげさに取り上げて集めて、いかに私が無知でひどい過ちをしたかのような宣伝記事を作成し、それが鵜呑みにされて投票行動によって裁かれる。昨今のマスコミの政治記事に対する偏向報道と基本的な性質は類似している。 まず、賛成、反対投票を行える権利を有する管理者においては、より客観的な視点を保てる人間でないとこのようなことは何度も起こりえる。少なくとも管理者は、大衆心理学、集団心理の基礎知識くらいの教養は必要だと感じる。こういうところでも、日本人のレベルの低さが露呈していて、正直私が日本やコミニティーが嫌いになる要因のひとつであるし、そのことを公言しただけで集団で一方的に叩かれるという分けの分からない村八分根性もいい加減にしてほしい。また私の弁明の最後のメッセージでPCが日本語が使用できないため、ローマ字を使用したのだが、なぜか侮辱行為ととらえたらしく、誤解を生じた。これは私のミスでもあり、タイミングも悪かったのだが、日本語が使えないPCの使用環境であるということが、想像すらできなし前提にもしてないらしい。私にとっては、類似の思考回路と冤罪といった村社会の危険性や閉塞感を非常に感じる出来事であった。 2010年6月9日17:56 上垣 俊哉 asromaderossi@live.jp:
【Totti100】
よくよく調べてみたのだが、ウィキペディアにはブロックを発動する権限や権利はやたらと整備されているけど
ブロック解除の手段や手続きに関してはまったくと言っていいほど整備されていないね。
いつまでの匿名管理者や住所不定推定無職さんの独自判断に寄りかかるのは大きな問題だと思うよ。
よってガイドラインを作成する必要がある。
1、ウィキペディアの各法律不履行ごとにブロックの年限を定める。
2、無期限ブロック理由の9割を占めるソックパペットの使用によるブロック破りにブロック年限を定めてやり、ブロック解除後に再度破った場合には重罰を科す。
3、一回目の失敗は重罰を適用せずに、ルールなどを管理者が詳しく教えてやること
Totti100さん
>ブロック解除の手段や手続きに関してはまったくと言っていいほど整備されていないね
自分もしばらく、どうすれば良いかわかりませんでした。理解するまでに時間がかかり、諦めてしまう人も多いと思います。自分は何度かヤフーのメールアドレスで解除依頼出したのですが、返信がありませんでした。正直、メーリングリストにまで締め出しくらっているずっと思っていました。ためしにgmailを使ったところ、返信がありました。一度締め出してしまえば、もうおしまいみたいなシステムが良くないですね。こういう不全なシステムを見ると、ブロック投票システム自体が、wikipedia英語版の翻訳の気がしてなりません。
2010年6月9日17:56 上垣 俊哉 asromaderossi@live.jp:
【Totti100】
よくよく調べてみたのだが、ウィキペディアにはブロックを発動する権限や権利はやたらと整備されているけど
ブロック解除の手段や手続きに関してはまったくと言っていいほど整備されていないね。
いつまでの匿名管理者や住所不定推定無職さんの独自判断に寄りかかるのは大きな問題だと思うよ。
よってガイドラインを作成する必要がある。
1、ウィキペディアの各法律不履行ごとにブロックの年限を定める。
2、無期限ブロック理由の9割を占めるソックパペットの使用によるブロック破りにブロック年限を定めてやり、ブロック解除後に再度破った場合には重罰を科す。
3、一回目の失敗は重罰を適用せずに、ルールなどを管理者が詳しく教えてやること