こんにちは。影綱です。
やはり、疑問があり、横槍ではありますが投稿させていただきます。
law.soma さんのご発言
なお、管理者は個々に自分の良心に従って行動していますので 恐怖政治になりようがありません。 実際、ある管理者のした誤った対処が別の管理者により撤回された事例は複数あります。 このようなことについて、徒に「派閥」だの「恐怖政治」だのと疑うのは、疑心暗鬼というものです。
果たしてそうでしょうか?
管理者さん個々のご判断による対処であっても、 それに異論が出されなければ、「管理者の総意」という事になります。 対処に納得行かない者からすれば、一管理者さんのみの判断、と受け取る事は出来ないでしょう。
また、僕が憂いているのは、「管理者と一部の一般編集者」との関係です。 意見が対立している一方の編集者に肩入れ、或いは(僕自身を含む)少々言動の行き過ぎる 編集者に対しての過度の監視、これに対し危機感を抱いているわけです。
まぁ、「派閥」というのは僕が言い出したものですから、撤回し、表現を変えますが、 やはり管理者さんに対し、中立性をさらに求める、というのは、仕方の無い話であろうと考えます。
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他の管理者の対処についても、異論を差し挟む余地があるものとないものがありますので、 一概に「総意」とのご意見に賛同はできません。
[[Wikipedia:管理者の解任/Lonicera 20080518]]の投票行動一つとっても 管理者が一枚岩で徒党を組んで恐怖政治をしているとの想像は 妄想に近いものであることは明らかでしょう。
「少々言動の行き過ぎる編集者に対して」も、その言動の行き過ぎる程度により、 個々の管理者の抱く印象もまちまちだと思います。
もちろん、明らかに誰が見ても行き過ぎる言動をされる利用者に対しては 管理者に限らずコミュニティの多数が注目するでしょうから、それは一般論にはなり得ません。
私自身、普通にアカウントを取り、普通に編集し、時折議論や行動に対するお叱りを受けながら 管理者になるまで2年ほど過ごしましたが、一度もブロックを受けませんでした。 ブロックを受けていたとしても、ブロックは刑罰ではないですし、実質「バン」に当たるものから強制ブレイクまで、その内情は様々です。 強制ブレイク程度であれば、善意に受け取る限り、その後特段不利益になることもありませんし、 少なくとも私は、強制ブレイク程度の履歴をコメント依頼等で強調するような低俗な議論には関わりたくありません。 Wikipedia日本語版の利用者のほとんどの方は同様だと思います。 そんなことより記事を書けと。
このMLはブロックされた方の救済の役割も担っているので、ブロックされた方が目立つとは思いますが そのような一部の事例を一般化して議論を進めることは出来ないと思います。
なお、現在[[Wikipedia:井戸端/subj/「ブロック中の自身の会話ページ編集」を可能にする提案]]が議論されていますので このMLの役割も再検討する可能性もあり、そうなればブロックされた方が特に目立つこともなくなると思います。
影綱です。
かなりの誤解とごり押しがあるようですので、返答いたします。
[[Wikipedia:管理者の解任/Lonicera 20080518]]の投票行動一つとっても 管理者が一枚岩で徒党を組んで恐怖政治をしているとの想像は 妄想に近いものであることは明らかでしょう。
誰も「一枚岩」だとは言っていません。 一人の管理者さんの処分が、受け取る側からすれば「総意」と取られても仕方が無い、 という解釈を述べたにすぎません。
もちろん、明らかに誰が見ても行き過ぎる言動をされる利用者に対しては 管理者に限らずコミュニティの多数が注目するでしょうから、それは一般論にはなり得ません。
では、「利用者:影綱」のいつの行動が「明らかに誰が見ても行き過ぎる言動」であったのか、 お教えください。 コミニュティの末端に至るまでから叩かれるほどの言動をした記憶が、不幸にしてありません。
少なくとも私は、強制ブレイク程度の履歴をコメント依頼等で強調するような低俗な議論には関わりたくありません。 Wikipedia日本語版の利用者のほとんどの方は同様だと思います。
同上ですね。 強制ブレイク後、僕が依頼したコメント依頼、ブロック依頼は一つとしてありません。 当時の敵対ユーザーへの抗議、当時の担当管理者さんおよび別の管理者さん一人に対する質問、そして当ML。 この三度だけです。 議論が低俗なのは承るとしても、僕の程度を云々される発言を承服するつもりはありません。
正直なところ、ブロック自体に異論はありません。問題にしたいのは復帰後の事態です。
そんなことより記事を書けと。
お蔭様でいくつかの記事に携わっていますが、謂れ無きテンプレと虚偽記述に晒されております。 現在、その修正作業、出典探しに従事しております。
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影綱さんへ
えっとですね、私自身少々キツい言葉を投げかけてしまいましたが、 基本的に影綱さんが、なぜこれほど被害者意識でおられるのか疑問です。
誰も「一枚岩」だとは言っていません。 一人の管理者さんの処分が、受け取る側からすれば「総意」と取られても仕方が無い、 という解釈を述べたにすぎません。
ああ、これは誤解でしたか。まあ、この件に関しては、理解は出来ます。 貴方だけにピンポイントで言ったつもりではなく、あたかも管理者が一致団結して誰かを苛めているかのように 発言される何人かの方々に向けて言っているつもりでしたので撤回はしませんが、 影綱さんがそのつもりでないのでしたらお気になさらずに。 あたかも影綱さんに対してだけと受け取られるような流れで書いたのは申し訳ありませんでした。
では、「利用者:影綱」のいつの行動が「明らかに誰が見ても行き過ぎる言動」であったのか、 お教えください。 コミニュティの末端に至るまでから叩かれるほどの言動をした記憶が、不幸にしてありません。
そんなに叩かれていますか? 私も影綱さんがそのような程度までの言動をされたとの認識はありません。 ちょっとヒートアップしてブレイクを取ってから、その理由を巡ってのごく一部の議論の中で 貴方への少々ヒートアップした意見と応答は見られますが、そんなコミュニティの末端からまで叩かれているようには 見えません。 かえって、管理者との個別会話を拝見する限り、抑制し冷静に努める様子が見受けられるのですが。
Law.soma様
こんにちは。影綱です。
今回、こちらの誤解で挑発的な言動をしてしまった事を、 まず全面的にお詫びし、撤回させていただきます。 申し訳ありません。
一つだけ申し添えるとすれば、
少なくとも私は、強制ブレイク程度の履歴をコメント依頼等で強調するような低俗な議論には関わりたくありません。
とのコメントに、僕自身を否定されたものと勘違いした事からこのような行動を取ってしまいました。 お言葉を頂き、心底より反省をしております。
また、今回ご質問いただいたことに、今の気持ちでお答えしたいと思います。
基本的に影綱さんが、なぜこれほど被害者意識でおられるのか疑問です。 私も影綱さんがそのような程度までの言動をされたとの認識はありません。 ちょっとヒートアップしてブレイクを取ってから、その理由を巡ってのごく一部の議論の中で 貴方への少々ヒートアップした意見と応答は見られますが、そんなコミュニティの末端からまで叩かれているようには 見えません。
まず、これもヒートアップの結果で出た言葉です。申し訳ありません。 より正確に現状を考えるなら、末端(IPユーザーを末端と称していいのか、との意見もあるかもしれませんが) から叩かれる、というのは、僕の感情において、実在するものです。
例えば、昨年、「板垣所左衛門」という記事を立項させていただきました。 武田信玄の家臣、板垣信方の子にあたります。 この人物についての詳細は省きますが、該当記事に対し、 IPユーザー、時にログインユーザーからも「実在しない」 「特筆性が無い」と言われ、現在[特筆性]が貼付されています。
また、「ジュセリーノ・ダ・ルース」にも、編集参加させていただいております。 去年の問題の舞台となった記事ではありますが、記事の主要な編集者の方々が 参加を休まれる中、結果として僕がチェックをする形になっております。 この記事についても、出典不明の記述をされ、出典を求めるとデタラメなものを出し、 (関連書籍は、全てとは言いませんがこの場に所持しております。) その点を指摘するとまた別の記述を載せてくる、という事が繰り返されております。
特に「板垣所左衛門」に対して思い入れがあるため顕著ですが、 出典を用意したものに対して安易に批判しないで欲しい、 また、出典を出すならきちんと調べて欲しい、そういう 思いが重なっております。
また、lowさんのご指摘どおり、ごく一部ではありますが、ブレイクの経緯について、 一部ユーザーと敵対的になっていることは事実としてあります。
今後、直情的にならないための努力は最大限行うとこの場にて申し上げる次第ですが、 いずれにせよ、今回の行動、軽率であったと深く深くお詫び申し上げます。
影綱
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Date: Wed, 8 Apr 2009 15:45:20 +0900 From: law.soma@gmail.com To: wikija-l@lists.wikimedia.org Subject: Re: [WikiJA-l] 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」
影綱さんへ
えっとですね、私自身少々キツい言葉を投げかけてしまいましたが、 基本的に影綱さんが、なぜこれほど被害者意識でおられるのか疑問です。
誰も「一枚岩」だとは言っていません。 一人の管理者さんの処分が、受け取る側からすれば「総意」と取られても仕方が無い、 という解釈を述べたにすぎません。
ああ、これは誤解でしたか。まあ、この件に関しては、理解は出来ます。 貴方だけにピンポイントで言ったつもりではなく、あたかも管理者が一致団結して誰かを苛めているかのように 発言される何人かの方々に向けて言っているつもりでしたので撤回はしませんが、 影綱さんがそのつもりでないのでしたらお気になさらずに。 あたかも影綱さんに対してだけと受け取られるような流れで書いたのは申し訳ありませんでした。
では、「利用者:影綱」のいつの行動が「明らかに誰が見ても行き過ぎる言動」であったのか、 お教えください。 コミニュティの末端に至るまでから叩かれるほどの言動をした記憶が、不幸にしてありません。
そんなに叩かれていますか? 私も影綱さんがそのような程度までの言動をされたとの認識はありません。 ちょっとヒートアップしてブレイクを取ってから、その理由を巡ってのごく一部の議論の中で 貴方への少々ヒートアップした意見と応答は見られますが、そんなコミュニティの末端からまで叩かれているようには 見えません。 かえって、管理者との個別会話を拝見する限り、抑制し冷静に努める様子が見受けられるのですが。
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From Law_soma law.soma@gmail.com
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影綱さんへ それほどお気に病まずに結構です。
「板垣所左衛門」に関してだけちょっとコメントすれば あれは単独記事というより[[板垣氏]]か[[上州板垣氏]](新規)に書くべき内容だよなあ とは思います。 でも削除ではなく、統合なり移動なりで対応できるでしょうから。