ケース・バイ・ケースの判断でいうならば、 今回のケースでは私も個人的には本人の蓋然性は高いとは感じます。
ですが、その判断が間違っていた場合のことを考えざるを得ないのです。
世の中にはネットの匿名性を利用して有名人を騙る方が多くいらっしゃいます。 2ちゃんねるなどの匿名掲示板では、ときおり見かけます。
wikipediaも例外ではないと思います。
例えば大学の教官などで、大学ドメインと本名の組み合わせによるメアドを持っていらっしゃる方が このMLに本名で投稿し自己申告された場合などには、本人と認めてもいいとは思いますが、 通常の文筆業の方の場合には確認は困難であると思います。
リヒャルト1世こと宇井木啓哉です。
世の中にはネットの匿名性を利用して有名人を騙る方が多くいらっしゃいます。 2ちゃんねるなどの匿名掲示板では、ときおり見かけます。
wikipediaも例外ではないと思います。
例えば大学の教官などで、大学ドメインと本名の組み合わせによるメアドを持っていらっしゃる方が このMLに本名で投稿し自己申告された場合などには、本人と認めてもいいとは思いますが、 通常の文筆業の方の場合には確認は困難であると思います。
難しい話になってしまいましたね。
そもそも今回初めてこのペンネームで作品を投稿したので、私が投稿した「宇井木啓哉」の作品が 雑誌に掲載されるかどうかもまだ未確定の段階です。 またペンネームは「宇井木」=「ウィキ」、「啓哉」=(音読みで)「掲載」のもじりですし、 Googleでも2件しかヒットしません(両方ともウィキペディア日本語版のページ)ので、 他人が「宇井木啓哉」の名を騙って作品を世に出すことにメリットはないのではないでしょうか。
先にウィキペディアのほうに作品を掲載してしまえば少なくとも騙りに対する問題はなくなりますが、 雑誌側との問題もありますし、その前に投稿ブロックされてしまいましたので…。 _________________________________________________________________ Hotmail をお使いの皆様だけに低価格ブロードバンドサービス! http://campaign.live.jp/eaccess/Top/