皆様、新年明けましておめでとうございます。
FXSTです。
Wikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針/再改訂草案については、 そもそも私のブロック案件の混乱を足がかりとしてAnonymous000氏をはじめ、 Aotake氏、Ks aka98氏らにより辛抱強く議論が続けれられており、 私もその経緯を興味深く拝見しております。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%...
その他、管理者の解任、各種方針の翻訳など、 この議論に限ったことではありませんが、特にお三方の献身的なご活躍は、 いつも目にしており、今後のますますのご活躍を祈念いたします。
この再改定の議論は、草案試案の試験運用と既存の正式方針 のいりまじった明らかに不透明で、特に一般利用者には難解な現状を まともな方向へ舵取りするために、 また私自身が直面した、そのプロセスの不透明性、当該ブロック実施の管理者の 対話責任放棄をシステム的に明示的に改善するためには必要不可欠なものと 考えています。
以前、翻訳の件でもお世話になり、この議論にも積極的に関わっておられる Aotake氏もこちらをごらんになっているようなので、ごあいさつもかねて さらに同情もこめて、また雑文をこちらに書かせていただく次第です。 以下、取るに足らない私見であり、建設的な議論はまったくございませんので、 お時間のない方はお読みなる価値はございません。
まず、Aotake氏が本案件を「正式化へむけて」という区切りで12月15日に カウントダウンを宣言してから、私はおそらくなんらかの反対の動きが 急速に表面化するであろうな、と観察していました。
事実そのとおりになり、管理者の解任の投票においてでもそうだったのですが、 草案のブラッシュアップの建設的議論、またすりあわせ にはまったく顔を出さないが、最後の詰めの段階に なるとはじめてなんか言い出すという、もっとも議論を効果的にかき回す、 そしてつぶしてしまう、ハイレバレッジなウィキペディア流方法論が駆使されました。
私の観察によると、このかきまわし方法論はウィキペディアコミュティにおいて 以前は非常によく機能していました。 気に入らない議論は放置しておき、最終段階で、特にIRC組ですが、 彼らがつめかけてあることないこといえば、簡単に迷宮入りさせることが可能だったのです。
たいてい、他にやることがあるので忙しい、自分が反対するところのこの案件には、 建設的に寄与することができないといういつもの伝統的エクスキューズとともに、 反対意見だけをしっかり吐き捨てるという様式がこの当該ページにも散見されます。
特に当初のAotake氏の行間から伝わってくる怒りのようなものは非常に同情する ものであり、またそれをたしなめながらうまく議論をクルーズコントロールしていく 老練な他のおふたりにも敬意を払いならがも安心して見ていられます。
ある反対者にいたっては、自身が管理業務を行うウィキメディアのブロック業務の ルールとの論理構成が異なってくるので、困るという趣旨なのですが、 なぜ自主的なルールを制定する日本語コミュニティのローカルルールが ウィキメディアのルールとの相関関係が出るのか、まったく意味が不明なのですが、 この人はいつも、なにかあれば、 「この分野は自分のテリトリーであるので、適当なはったりも利くだろう」 というツールとしてのウィキメディアのことをもちだし、 それを反対意見と結びつけるというテンプレートのようなものがあるようなので、 いまさら目新しい行動だとはいえないでしょう。Ks aka 98氏にいたっては、 このようなお粗末な理屈にも辛抱強くリサーチして、まったくごまかされていないようです。
基本的にこのウィキメディア管理者のA氏には誠意がない。 それはこの人と一緒にウィキマニアに参加した後のふたりにも共通していえる事でしょう。
ちなみに、私はなぜかウィキメディアのFXSTアカウントもA氏により裁量ブロックを されているのですが、そのログをみると、 http://72.14.253.104/search?q=cache:1JCOfNElBWYJ:meta.wikimedia.seodescripti...
trolling jawikiということです。 「日本語版ウィキペディアを徘徊しているから」ブロックということでしょうか? これがどういう明示的なルールに則ったアクセスブロックなのか、 当初A氏にウィキメールを使用して質問できるという指示のとおりに質問してみましたが、 もちろん予想できたことではありますが、反応などはまったくありません。
個人的には、いずれにせよ、ウィキメディアのアカウントブロックなどは ルールなどあってないようなもので、現実に裁量無期限ブロックが適当に 乱発されているようなので、彼女のいうところの日本語ウィキペディアのルールを 参考にルールをデザインしている。。。というものいいも甚だ説得力に欠けるというか、 いつものポーズにすぎないのだろうと感じるところであります。
以上です。どうも失礼いたしました。
FXST拝
あはは、多分彼らに任せても期待できないよ。あれから3ヶ月以上も経ってるんでしょ? なのに、論点整理も出来てない。観点もまとめてない。増えていくのは視点ばっかり。 同じ所をグルグルと回って、ずーっと手続き論ばかりやってるんですもの。
よほど、議論が下手なのか、あるいは脳が麻痺してしまったのか もしくはウィキペディア内に、何らかの圧力がかかっているかでしょう。 たぶん3番目だと思います。試しに踊ってみると、もの凄い風圧なんだわね。
凄まじい圧力がかかってるせいで、タブーが増殖しまくってます。 彼らの中で、何気ない素振りで観点を封じ込める癖が働いてますよ。
ただ、一人や二人なら分かりますけど、集団で白痴症状を起こすなんて あり得ない。これは空間に異常な仕組みと力が働いていると思われる。 内部にいると、それが自覚できない様子。
彼らは議論が苦手と言う訳でも無さそうだし、教養が無いと言う訳でもなさげ ただ、何らかの力が働いていて、本領が発揮できなくなっているんじゃないですか
まずは、レビュー レビュー。ブレインストーミングでもやって 問題点を洗い出してから、論議するのが適切な順序でしょ。だけど この問題点の洗い出しをやると、タブー化が起こってるんだわね ためらう気配も見せず、論点をしまっちゃうの。うふふ