っ様、
ご返答ありがとうございます。
まずこの階層化インテンドのやり方がよくわからないので、このようになっています。 ご容赦ください。できればやり方をご教授願えますとありがたいです。
>ここで、FXSTさんに提案なのですが、 [[Wikipedia:記事の分割と統合]] http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.html のような関連文書をもう一度お読みいただいた上で 再度GFDLへの理解と同意を示していただき、 加えて、[[Wikipedia:ウィキケット]]、[[Wikipedia:個人攻撃はしない]] をもう一度お読みいただき、遵守を示してくださってはどうでしょうか。
このMLリストの最初の時点までにおいて、すでにその文書はすでに読み返しており、 理解と同意についてもMLリストにおける最初の投稿に簡潔に明記しておりますので、 ぜひそちらをご参照いただきますようお願い申し上げます。 私は自分の発言においてそれなりに重みと意味をもたせて投稿しているのであり、 何度も同じ発言を繰り返せと言う方もいままで複数おられるのですが、 すでにはっきり申し上げています、と当方も繰り返し答えるしかありません。
次に、 [[Wikipedia:ウィキケット]]、[[Wikipedia:個人攻撃はしない]]に関しても同意しておりますが、 そもそもこの問題に関してはブロック理由ではありません。
あくまで、ブロック理由はGFDLについてであり、 実はそのことについて追求する機会も得るためにGFDLでブロックしていれば いいだろうという判断なのでしょうか?このあたり非常に不透明でぜひっ様はじめ、 詳しい方がおられましたら、おしえていただきたいと思います。
>FXSTさんは、真摯な気持ちから、ウィキペディアの現状に疑問を持たれているかと存じますが、 現実には、数年に及ぶさまざまな経験と経緯から現在の姿があるのだと言うことに ご理解をいただければ幸いです。
これには納得できません。ただの先行者利益保護に利用される論理であるとは気づかれないでしょうか?
具体的には、っステムにおける管理者側への批判はMLではしないこと、というのはどのような合理性があって、
その経験と経緯から確立したのか、お聞かせください。 また、回答いただいていない質問も複数ございます。
よろしくお願いいたします。
FXST拝
FXST様
まずこの階層化インテンドのやり方がよくわからないので、このようになっています。 ご容赦ください。できればやり方をご教授願えますとありがたいです。
現在よく使われる普通のメーラーで普通に「返信」をすれば階層化されるはずです。
また、回答いただいていない質問も複数ございます。
これは、
そこでもその個々のコメントにたいして反論が許されないのであれば、いったいどこに対話という場所があるのでしょうか?
でしょうか。他にもありましたでしょうか(複数と書かれていますから、あったでしょうね、ごめんなさい)
反論は当然許されますが、その中に、もし個人的中傷があれば、それは当然に許されません。 FXSTさんのMLでの文章の中に、中傷は見られませんが、 中傷とはならない他者批判もなるべく避けたいところです。 そのところを配慮していただければと思います。 他者批判をせずとも、反論は十分に可能かと存じます。
あくまで、ブロック理由はGFDLについてであり、 実はそのことについて追求する機会も得るためにGFDLでブロックしていれば いいだろうという判断なのでしょうか?このあたり非常に不透明でぜひっ様はじめ、 詳しい方がおられましたら、おしえていただきたいと思います。
ブロックまでの流れをみれば、ウィキペディアへの投稿の中に 他者批判がいくつか見られます。 それに対して快く思わないユーザーもいたようです。 しかし、Suisuiさんのブロックの理由がGFDL以外にもあったか、私にはわかりません。
>FXSTさんは、真摯な気持ちから、ウィキペディアの現状に疑問を持たれているかと存じますが、 現実には、数年に及ぶさまざまな経験と経緯から現在の姿があるのだと言うことに ご理解をいただければ幸いです。
これには納得できません。ただの先行者利益保護に利用される論理であるとは気づかれないでしょうか?
よくある議論です。 ここでは具体的に、いわゆる「荒らし」との飽くなき戦いがあります。 どのような意図が荒らしさんにあるのかわかりませんが、とにかく、 荒らしさんの存在は多くのユーザーにとって迷惑なものです。 それだけでなく、荒らしさんを放置すれば、 貴重なウィキメディアのリソース(ディスクスペースとか)を浪費することになります。 ですから、荒らしはなるべく排除したい、 というわけで、荒らしには誰しもが敏感に(過敏に)なっています。 そのことについて、FXSTさんにもご理解いただければと存じます。
先行者利益保護とおっしゃいますが、誰の利益の保護もしていないのではないでしょうか。 たしかに、先行議論があれば、それは尊重されるべきです。 しかし、実情に合わないのであれば、審議して改訂されるべきです。 それらは、いずれもルールに従って行われます、という以外のなにもありません。