Totti100さん
>ブロック解除の手段や手続きに関してはまったくと言っていいほど整備されていないね
自分もしばらく、どうすれば良いかわかりませんでした。理解するまでに時間がかかり、諦めてしまう人も多いと思います。自分は何度かヤフーのメールアドレスで解除依頼出したのですが、返信がありませんでした。正直、メーリングリストにまで締め出しくらっているずっと思っていました。ためしにgmailを使ったところ、返信がありました。一度締め出してしまえば、もうおしまいみたいなシステムが良くないですね。こういう不全なシステムを見ると、ブロック投票システム自体が、wikipedia英語版の翻訳の気がしてなりません。
2010年6月9日17:56 上垣 俊哉 asromaderossi@live.jp:
【Totti100】
よくよく調べてみたのだが、ウィキペディアにはブロックを発動する権限や権利はやたらと整備されているけど
ブロック解除の手段や手続きに関してはまったくと言っていいほど整備されていないね。
いつまでの匿名管理者や住所不定推定無職さんの独自判断に寄りかかるのは大きな問題だと思うよ。
よってガイドラインを作成する必要がある。
1、ウィキペディアの各法律不履行ごとにブロックの年限を定める。
2、無期限ブロック理由の9割を占めるソックパペットの使用によるブロック破りにブロック年限を定めてやり、ブロック解除後に再度破った場合には重罰を科す。
3、一回目の失敗は重罰を適用せずに、ルールなどを管理者が詳しく教えてやること