FXSTです。
まず、ご提案ですが、お受けできません。
>ゆきち氏 自己完結癖があると自ら明言し、 自治厨であると他人に指摘されるあなたがそもそもそういう「提案」を 率先して出す行為はむしろ慎まれるべきでしょう。 横槍的行動には私はうんざりしてしまっています。 人のことを批判できる立場であるのか、まずその辺りよく考えるとよろしいでしょう。
二項対立という言葉も、またそういう抽象論を言いたいだけのように思えますし、 あまりまじめに捉えるつもりはありません。
>M-Falcon Sky氏 形式上「ヒートアップ」という言葉は使いましたが、別段わたし個人の内部では、 ヒートアップしているつもりもありませんし、むしろ冷めております。
基本的にこの「個人中傷」の件は結構テーマにすべき大きな問題であるとも思います。 まず、私はやたらめったら、手当たりしだいに当り散らしているのではありません。 実際、そろそろ玉切れというか、いつものメンバーは一通り出尽くしたのではないでしょうか。 ウィキペディアと関係ない、かけはなれた、とゆきちさんは、おっしゃいましたが、「関係ある」のです。 また「柔軟性」また、「歩み寄り」ですが、これもテーマでしょう。 今の管理者ギルドはIRCでつるむetcで貝、核のようなグループですが、客観的に考えて、 そういうもはや個人として機能していない「組織」と「FXST個人」が歩み寄るということは、 どういうことであるか、考えたことはあるでしょうか?
自浄作用がない、たとえばSuisui今泉氏のコメント依頼ですが、あの程度ならば、 常識的に考えて、利用者の誠意にこたえてコメントを出すのが普通である、しかししない、できない。 代わりに手先のような別の管理者が援護射撃をする。 仲間内ツーカーであるのに、誰一人として表にでてそれなりの説明責任を果たしたら?と言わない。 こういう事実の指摘は個人攻撃ですか?そういうまともでない「利権組織」と「被告という立場の個人」 が歩み寄る、具体的にはどういうプロセスなんでしょうか? 対話の場所としてMLがあると規定されている。そこで発言すれば、相手は出てこない。 一連の関連する人物が表でちらほらでてくるので、良い機会なので関連性を指摘する。
繰り返しますが、管理者連中はIRCでFXST個人中傷をしています。 雰囲気に圧倒されて、発言できずに、慌ててウィンドウを閉じたというレベルだと聞いています。 一方、わたしは、このMLで彼らを含め、個人を批判しています。 しかし、繰り返しになりますが、非常に冷めています。 先のメールに書きましたが、長期的には楽観的で、今世代はもうあきらめています。 現実の世界では、政権交代がありましたが、ああいう任期があるのが健常なシステムであって、 外交でもなんでもそうですが、世代交代しないとどうにもならない問題というのはあります。 今の管理者連中の硬直化した面子ではどうしようもない、とあきらめていますし、 その点、批判する、圧力はかけますが、冷めています。
今回のM-Falcon Sky氏のようにMLでそもそも私からの返りがあるとわかっていらっしゃって、 対等の立場でしっかり意見する人の意見は中傷とはとりませんし、 まじめにお話も聞けるでしょう。
一方、私が批判するのは、ブロック依頼などで、私からの返りがないという前提で、 一方的に卑劣な態度で上から批判する、 普段の行動を見るととても人様を批判できる立場、器にない「特定人物」です。 「こいつは悪い」という論法に当てはめるのであれば、悪いと思いますし観察していると 明らかにコミュニティを疲弊させています。ゆきち氏もそのうちの一人に該当するでしょう。
また、裏で個人中傷して表では出てこない管理者も批判します。 Aphilia氏もその典型ですね。彼女が、私に直接会話しようとしたことが一度でもあるのか? ないですね。まるで上に立つので直接対話することがタブーなように振舞っている。 間接的に、「私はXXという被害を受けているもので、XXという処置が妥当だと思います」 いつもこのパターンです。しかし、IRCなどでは非常に活発に私の「陰口」を叩いている。 こういう行動が卑劣ですね。と堂々と批判するというのは、個人の誹謗中傷なのか? わたしはそう思いません。
しかしウィキペディアの大方の利用者は、そういうことはまずわからないレベルで活動しているでしょう。
MLを読んでいる一般利用者は多いとは思いませんが、問題の本質を認識してもらうために、 次の議論の踏み石になるために、膿の部分ははやめに出しておくというのは大事なんではないでしょうか? これはウィキペディアの問題であり、短期的にはどうしようもないとあきらめていますが、 冷めた姿勢で、次につながればいい程度に考えています。
以上です。
FXST