「警告」は「注意・指摘」であり、「命令」では有りません。 「お止め下さい」とは「要請」であり、「命令」では有りません。
いえ立派に命令なのですが。 あなたは文法の命令形というのをご存知ですか? 「〜して下さい」というのは、誰が何と言おうと命令形なのですよ。
めいれい‐けい【命令形】(出典:大辞泉) 国文法で活用形の一。活用する語の語形変化のうち、命令の意を表して言いきる形。 六活用形の第六におかれる。動詞では、「書け」「見ろ」「起きよ」「来(こ)い」な どの類。
この場合、「お止めください」というのは、「止めろ」を丁寧語に言い換えただけで すから、元の意味は「止めろ」です。立派に命令形ですよね。
また、「警告」の件に関してですが、あなたが警告を行って、もし私がそれを無視し たら、あなたはどんな規制を私にするのでしょう? 強制的に退会措置を取るのですか?それとも、私の全コメントを削除なさいますか? 無理ですよね。 このように、「警告」というものは、それなりの権力があって、初めて効力を発する ものなのです。つまり、管理者でもないのに、警告を行うというのは、筋としても、 方法としても、まったく無意味だということです。
あなたが今回行った「警告」は(まあ、以前からですが)、全て私や他の利用者に対 する「命令」であり、私や他の利用者の行動を厳しく制限するものです。
管理者になる気が無いなら意見するなと言わんばかりの ( 括弧内を削除 )の破綻論旨は、 wikipediaに関する正常な討論を妨げるものですので、 メーリングリストの他の方々も含めて、 二度と同様の論旨で反論することはお止め下さい( 警告1回目 )。
上のコメントを要約すれば、「俺に反論するな」ということです。 破綻していても、意見は意見です。それを言う機会をあなたが奪う権利はあるのです か? 発言する権利を強制的に奪う。それはまさしく、管理者どもが行っている行為そのも のです。ただ、強制力があるかないかの違いだけで。
すいませんが、続きはまた明日書かせていただきますね。さすがにもう深夜だし、眠 いですから。ではもう落ちます。それではまた明日。
-----Original Message----- From: wikija-l-bounces@lists.wikimedia.org [mailto:wikija-l-bounces@lists.wikimedia.org] On Behalf Of ヒヨコ戦艦 Sent: Wednesday, August 15, 2007 12:51 AM To: Mailinglist of Japanese Wikipedia Cc: 読売新聞社; 朝日関連; 毎日新聞 Subject: [WikiJA-l] ヒヨコ戦艦より Makoto Sawada へ(2)
ヒヨコ戦艦です。 Makoto Sawada に確認します。 この ≪ メーリングリストにおける討論 ≫ において、 議事進行の権限を独占する形で認められている者が、 wikipedia方針や規定として定められていますか?
定められているとの回答の場合は、 当ヒヨコ戦艦メールを送信後24時間以内に、 その根拠となる当該wikipedia方針や規定の原文を 提示してください。提示無き場合は、 「 ヒヨコ戦艦に警告を発する権利が無い 」との解釈は 成立しません。
二度と同様の論旨で反論することはお止め下さい( 警告1回目 )。
ヒヨコ戦艦氏は、上の文で他の利用者に自分と異なる意見を言うなと命令していま す。
「警告」は「注意・指摘」であり、「命令」では有りません。 「お止め下さい」とは「要請」であり、「命令」では有りません。 「 ヒヨコ戦艦による命令 」とは何か、具体的な該当原文を示し、 文法に基づいた根拠を伴う形で説明して下さい。 Makoto Sawada による誤読である場合は、謝罪をして下さい。
前回のメールで伝えた通り、Makoto Sawada の行為は、 「 根拠の伴わない破綻した論旨で討論を妨害し、 wikipedia利用者の権利を侵害して開き直っている管理者ども 」 と、 まったく同じ卑劣な行為である。との解釈が成立するまでの猶予時間は 限られている事も、警告しておきます。
今後、ヒヨコ戦艦宛に返信する場合は、 執筆者による報道拒絶の場合を除き、 原文を削除せずに反論するようお願いします。
以下は、皆様へのお願いです。 ヒヨコ戦艦のコンピュータの状態により、 メールを重複して送信してしまう場合がございます。 お手数とは存じますが、そのような場合は古いメールを削除して下さい。 重ねてお願い申し上げます。
ヒヨコ戦艦 より
--- Makoto Sawada taipan@msj.biglobe.ne.jp wrote:
私が申し上げたのは、あなたに警告を発する権利があるのかということです。
二度と同様の論旨で反論することはお止め下さい( 警告1回目 )。
ヒヨコ戦艦氏は、上の文で他の利用者に自分と異なる意見を言うなと命令していま す。 日本国には、言論の自由があります。議論をしていくと、中には当然、自分と異な
る
意見も出てきます。当然ですね。人によって、それぞれ考え方が違いますから。 しかしヒヨコ戦艦氏は、上の文で己の意にそぐわない意見を言うなと、私たちに命
令
しているわけです。 俺の意にそぐわないから削除する。投稿ブロックをする。 このような行為を平然と行う管理者と、俺の意にそぐわない意見は止めろと仰るヒ
ヨ
コ戦艦氏。 一体何が違うというのでしょうか?
また、私が以前の書き込みを消して投稿しているのは、単に読みやすさの問題で
す。
あんまりオリジナルメッセージが多すぎると、どこが自分が書いた文なのかわかり
づ
らいですから。ただそれだけの理由です。
なお、私の発言に関しましては、逐一マスコミ各社に報告していただいて構いませ ん。むしろそうしてください。 どちらが筋が通っているかは、一目瞭然ですよね。w
-----Original Message----- From: wikija-l-bounces@lists.wikimedia.org [mailto:wikija-l-bounces@lists.wikimedia.org] On Behalf Of ヒヨコ戦艦 Sent: Tuesday, August 14, 2007 10:43 PM To: Mailinglist of Japanese Wikipedia Subject: [WikiJA-l] ヒヨコ戦艦より Makoto Sawada へ
【 以下は本件の原文 】
件名;ヒヨコ戦艦より ( 括弧内を削除 ) へ
本文; ヒヨコ戦艦です。
管理者がおかしいと思うのなら自分が管理者になればいいだけだと思いますが。
この考えは、論点から逸脱したものであると言えます。 wikipedia利用者が、管理者になるか否かの選択は、 wikipediaメーリングリストの公正な運用への提案とは、 一切関連がありません。
その根拠は、wikipediaメーリングリストの利用および運営改善への参加は、 管理者ではない利用者も、wikipediaメーリングリスト管理者も 平等にwikipedia本部から権利が認められている点にあります。
「管理者がおかしいと思うのなら、討論による改善を求めた後に、 改善が見込めない場合には、管理者を解任する提議を行うべきです。」 と意見するのが適切でしょう。
目的は手段が無ければ実現できません。 ( 括弧内を削除 )の理屈は最初から破綻しています。 現状、目的が果たせていないので、手段を見直そうとする討論が 展開されているわけです。
極論から言えば、管理者が誰も居なくなってしまうのであれば、 それが日本wikipediaに対する利用者たちの民意・総意であり、 需要無き存在に、存続の道など残されているわけも無いのですよ。
管理者になる気が無いなら意見するなと言わんばかりの ( 括弧内を削除 )の破綻論旨は、 wikipediaに関する正常な討論を妨げるものですので、 メーリングリストの他の方々も含めて、 二度と同様の論旨で反論することはお止め下さい( 警告1回目 )。
今後、( 括弧内を削除 )とメールを交わす場合、 メールの写しをマスコミ各位に報道しても宜しいでしょうか。 報道に不都合が有りましたら拒絶の返答を下さい。 本件報道に触れていない場合は承諾済みとして扱わせて頂きます。
ヒヨコ戦艦 より
( 括弧内を削除 )
【 以上までは本件の原文 】 −−−−−−
ヒヨコ戦艦です。
Makoto Sawada は、上記の原文を削除した構成で反論する事により、 以下の通り「 あなたが仰ったことは、そのダメな管理者と一緒ですよ。 」と、 ヒヨコ戦艦が 「 不法行為をはたらいている管理者ども 」 と 同じ人格であるかのような ≪ 錯誤 ≫ を生じさせる姑息な手段を用いました。
ヒヨコ戦艦が当該 ( 括弧内を削除 ) 発言を批判した根拠は、 前述の原文に記した通りです。
ヒヨコ戦艦の当該論旨根拠を否定できるwikipedia方針および規定の原文を 提示した上での追加反論が、Makoto Sawada によって 当ヒヨコ戦艦メール送信から24時間を経過しても成立しない場合、 ヒヨコ戦艦の主張は ≪ 根拠を伴った正論 ≫ と確定し、 逆に Makoto Sawada の下記発言は、 ≪ 根拠を提示しない“討論妨害” ≫ として成立します。 これが成立した場合、Makoto Sawada の行為は、 「 故意に論点を誤魔化した上で、 根拠の伴わない破綻した論旨で討論を妨害し、 wikipedia利用者の権利を侵害して開き直っている管理者ども 」 と、 まったく同じ卑劣な行為である。との解釈が生じるのみです。 みなさん、まずは、Makoto Sawada による反論根拠の提示を待つと致しましょう。
今後、Makoto Sawada とメールを交わす場合、 メールの写しをマスコミ各位に報道してよいか? 報道に不都合が有るなら拒絶の返答をせよ。 以後の Makoto Sawada からのメールが、 本件報道に触れていない場合は、承諾済みとして扱う。
ヒヨコ戦艦 より
--- Makoto Sawada taipan@msj.biglobe.ne.jp wrote:
メーリングリストの他の方々も含めて、二度と同様の論旨で反論することはお
止
め
下さい( 警告1回目 )。 ヒヨコ戦艦氏は管理者様なのでしょうか? あなたにそのような事を警告される筋合いはないのですが。 ( 括弧内を削除 )様の仰ることは確かに一方的で屁理屈に近い物があります。 ですが、己の意見に合わないからといって、他の人の発言に二度と言うなと 仰ることは、言論の封殺ではないのですか? 管理者を目の敵にすることは結構なのですが、あなたが仰ったことは、そのダメ
な
管
理者と一緒ですよ。
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