海獺です。
問い合わせるか、ブロックしても、異議申し立てのメールで、ブロックした人が 最後まで責任を持つのが普通だと考えます。 「解除は他の人に任せます」と責任を放棄しないと思います。
とおっしゃられていますが、 解除すること=責任ではありません。 あなたをブロックしたのは、ほかならぬ私自身が、「Ipooさんはブロック逃れをおこなった」と判断したからです。
しかしながら、私の判断が誤っている可能性もあるかもしれず、 立候補中、ブロックのままの状態でいいかどうかを広くうかがうために 私は私の責任で「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Ipoo」を提出しております。 その結果、解除という判断がされていないのに、私が解除をするべきではないでしょう。 もう一度申しげますが、解除すること=責任ではありません。
またその後のミートパペットによる質問への回答は、 「目的のためならブロックをされていても編集をおこなう人なのだ」と 多くの人に思われた要因のひとつになっていると思います。 Ipooさんが考える「ブロック破りをしても質疑に答えることがマナー」 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2009-April/004965.html ということであるなら、 多くの人は、あなたのおっしゃることを信用できないと思うでしょう。 ほかの人が悪いのだという主張も全く変化がないようです。
海獺 waters_of_eden@yahoo.co.jp
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