アナキズム研究会です。
同じことを2回繰り返した理由はわかりました。 しかし、一回目の投稿ブロック依頼で「 「ウィキペディアの会話ページを個人的な性的興味を満たす目的で使用し、執拗に相手の個人情報を聞き出そうとしている」と指摘を受けていましたよね? ここまではっきりとした、明確な注意、指摘を受けていながら、どうして方針を熟読、およびインターネット上で他人とコミュニケーションを行う上での最低限のモラルを身につけていただけなかったのでしょうか。 「その他の個人情報は書いて良いのだ」という認識になってしまうのでしょうか。この点について、あなた自身はどのように思っていますか? はっきりいいます。あなたの一回目のブロック依頼において、あなたは以下の通り弁明していますね。
「皆様にご迷惑とお手数をにおかけしており反省しております。今後は指摘された点を全て検証し1つずつ勉強し二度と同じ過ちは繰り返さないと誓いますので今回はご容赦下さい。よろしくお願い致します!」
お気づきですか?この文章、あなたがこのメーリングリストに*2019年 3月 1日 (金) 18:34:52 UTCに投稿した文章とほぼ同じ内容なのです。私はこれを読んで「ああ、この人は何も反省していないんだ。馬鹿の一つ覚えのように『反省しました、二度と繰り返しません、許してください』と言うことしかできないんだな」と感じています。*
*会話ページの編集許可も、ブロックの解除も、誰かの独断で許可、解除できるわけではありません。会話ページの編集許可の依頼を提出するにあたっては、提出者として「およそ通らないであろう依頼を無責任に提出する」ことはできず、ある程度の「可決される(許可される)蓋然性」がなければ、誰も依頼を提出しないでしょう。*
*私は、今の状態で会話ページ編集許可の依頼を出すことは怖いです。なぜならあなたの方針理解が十分であるか判断できず、あなたは普通の人であれば判断できることを判断できず、方針やガイドラインを「書いてないことはいいんだろう」と教条的に解釈する性質があると思われるからです。普通の人は、ウィキペディアのルールを読んで「病状であれば、他人のことについて書いてもいい」などと理解、解釈しないのです。*
*再び問題を起こして「〇〇はしていいのだ、いう認識でいました、勉強不足でした。」とか「〇〇を書いてはいけないというのは方針のどこに書いてありますか?」とか言いながら、問題行動を、他人の個人情報、プライバシーの侵害を起こすのではないかと懸念しています。*
*ラーメン学(そんな学問は無いが)の記事充実とか、私のブロックを解除したほうがウィキペディアに貢献できると言っていますが、そんなことはありません。あなたが過去引き起こした問題は重大な問題であり、多少の記事の充実やウィキペディアへの貢献で取り返せるものではありません。現状では、あなたがウィキペディアで活動するメリットよりも、デメリットのほうが大きいのです。だからブロックされています。その点について根本から理解が足りないと思います。復帰した際の貢献ではなく、まずあなたが問題を起こさず、ウィキペディアに対して迷惑をかけない、デメリットがないという点をしっかり説明してください。*
*単に反省した、ということではなく、個人情報、プライバシーの点について、自分の行動の何が問題だったか、そしてそれをどのように克服し、どういった方針を読み、理解し、今後それがどのように言動に反映されるのか、可能な限り詳細に、あなたの言葉で記してください。そうでなければ、責任を持って編集許可の依頼を出すことができません。*
*あと、メールについては、都度都度件名を編集するのではなく、返信する形で返してください。過去のメールをたどるのが面倒になります。よろしくお願いします。*
*アナキズム研究会*
2019年3月5日(火) 0:21 reform201804@gmail.com:
こんばんは。道産子男子です。どう致しまして
なぜ同じ事を二回繰り返したのかについてですが相手の性別を複数回、尋ねてしまった事が無期限ブロックされた理由です。お恥ずかしながらその当時は勉強不足で「その他の個人情報は書いて良いのだ」と言う認識でおりましたので二回目の無期限ブロックに至った訳です
>ウィキペディアにおいては個人情報〜をどのように取り扱うべきだと考えていますか〜あなたの理解を教えてください
個人情報につきましては「ウィキペディアで許可になっている事以外は一つでも書いてはいけない」と認識しております。従いまして「個人が特定されなくても書く事を禁止された個人情報を書いてはいけない」と認識しております
>「個人の病状を書いてはいけない」といった決まりはありますか?」などと反論し〜それはどうしてですか?
上記にも書きましたがその当時は「個人の病状を書いても良い」と思い込んでいた為です
>あなたは「専門的な支援の必要な状態」でしょうか?
方針やガイドラインを最初から最後まで読めばほぼ100%理解出来ますのでそのような必要はほぼありません