静葉様へ 冠省 常日頃より御教示を感謝します。>何度もブロックを受けたからといって、将来執筆するであろう記事には何ら影響はありません。<ご意見ありがとう御座います。小生は、静葉様は「管理人様」と勘違いしておりました。>ブロックの回数は、恥と考えず、経験として捉えるといいはず。<私も、そう考えていますが、「吉田磯吉投稿事件」以来、「ゆっくりと楽しんで書くということを考えておりまして、当ウキペディア百科事典の「制度」については、6年前から随分と「細則」ができており「その制度」についても何度も読み込ませて頂きましたので勉強になったと思います。>一人で抱え込まないのがいいっす。<有り難う御座います。今後も相談に乗って下さい。 補足ですが、「堀川」の記事は、この歴史資産が世界遺産のリストの対象になっていることから、折尾地区総合整備事業という都市計画法令のもとづく「折尾まちづくり」の重大な「まちづくり資源」として、「おりお未来21協議会」という「官民・産の協働の協議会が調査研究立案作業を進めており、北九州市、福岡県、国土省もこれを唯一の信頼の置ける「まりづくり計画(都市及び地方計画)」の資料として計画、及び事業施行に活用しております。その主要メンバーとして、知り得た情報を本百科事典の「ミッション」に沿って「人類の総合知の集約」としての「本百科事典」に記述をせんとしているところであります。この「おりお未来21協議会」には九大学等々の教授、学識者、そして小生のような 「都市及び地方計画の専門家」、各自治区会、地元産業者等々、「折尾地区」のあらゆる階層、分野から専門家が集まり「歴史的資産」を調査研究し、計画に活かしておりますので、その点で「非営利公益活動」(ボランティア)で行っている「公共公益団体」でありますので「営利事業における自己宣伝」ということではありませんので、そこのところをご理解下されば幸甚で御座います。この調査研究資料は、最終的には「北九州市」、「福岡県」「国土省」の都市計画事業に伴う調査研究資料になります。しかし、研究結果の成果は、官民協働の公益事業ですので、著作権は「官を含んだ市民、国民全体」に帰属します。(情報開示関連法令を根拠法令) 追って 静葉さんのご厚情に感謝して、記事の完成にいそしみたいのですが、「堀川」については研究すればするほど奧が深くて、現在の所、「水巻町」(日本で最初の水田耕作が始まった所)の「歴史資料館」に通いながら「学芸員」と相談しながら記事を書き進めています。何故なら「普遍的にどこまで文献学的に説明が可能か?」という点ですので、結局は「文化財等々史跡鑑定」の専門の学芸員に「文献学的」に協議すると言うことになっています。 WORTE BY でくのぼう
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