利用者:でくのぼう こと、三村様
お返事を頂き、有難う御座います。
俺としては、「憐情」と言うつもりは全く無く、純粋に三村様のご活動を 応援したいなと思ってのご連絡でありました。 失礼の段、平にご容赦頂きたく、お詫び申し上げます。 >お約束ですから、実名はもう二度と使用いたしません。 こちらですが、あくまでwikipedia(辞典)において、「実名をユーザー名として登録される」 ことを危惧したに過ぎません。 言葉が足りなかった事を申し訳なく思う次第ですが、ML上で実名をお使いになるかどうかは 三村様のご都合に合わせていただければと思います。
>「情」では動いてくれないものと、ご理解はいただけているかと存じます。> > <十分理解しております。「徹底して合意形成」された「ルール」だからです。しか> し、絶えず「ミッション」によって継続して止揚されなければ。と私見ですが。「電信」> の上では、「人物」までは解らない。そこで、「行為義人」ということになる。一人一> 人の主権を認ようとの姿勢(言葉)があれば「合意形成」に「協働」して努力しょうと> の姿勢が出てきます。
このお言葉に、俺も学ぶべきものがあると受け止めております。
> しかし、それぞれの「主観」から、複数人の合意、或いは信頼できる資料を用> いた「客観」へと記述を昇華させることが出来れば、記事そのものが信用に足る> 「事蹟」となる訳です。また、意見の相違は記事を成長させる上で必ず起こる事で> あり、必要な要素でもあります。この観点をご理解いただき、守られている限り、> 記述は有意義なものになると思います。> > < 小生も全く同感です。まず、人と人とは「犬と猫」ぐらい違うと言ったのは、小生> が好きな「埴谷雄高」です。小生ではありません。だからこそ、各々の主体性確立> を大事にしたうえで、「合意形成の努力」を徹底的に図ることが肝要です。どこまで> が合意されたことなのかということがコミュニティ運営にとって大事なことです。目> 的は「ミッション」ですが、その実践は、「より普遍的」であろうとすることだと思いま> す。しかし、「啓蒙主義」ではないような気もしています。やはり一人一人の「主権」> をまず大事にするという観点だと思います。まずは、主体的な意見です。そして徹> 底した合意形成の努力です。
不勉強ながら、植谷雄高氏は存じ上げないのですが、確かに同じ人間と言えども、 その考え方には、時に犬と猫、あるいはもう少し近くても、日本犬と外来犬ほどには隔たりがあるものかもしれません。 (植谷氏については、遅まきながら資料を探したいと思っております。)
> どこかに誤字は無いか、独自の解釈は残っていないか、出典漏れが無いか、> チェックは何度してもしすぎるということはありません。> > < そういうことで御座います。より「普遍的」と言いますか。その意味で、本百科> 辞典は、「加除訂正」されて「弁証法的」に「止揚」されねばなりません。というのは、> 正から反へ、そして合という形の「昇華」されていく過程がより「普遍的」に説明で> きないといけないと思います。
正から反、そして合へとのお言葉、改めて他者との連携のあり方について 考えさせられます。有難う御座います。
>MLにて実績を積んでいただき、他ユーザーの方々の信頼を取り戻された上で、> 堂々と「利用者:でくのぼう」で加筆立稿されることが、自身にもプラスになるのでは> ないかと考えております。> > <私も、そう思います。感謝します。「管理人さん」始め皆様方に「下記のアドレスのような> 醜いことをなしたこと、並びに、「公序良俗」に反したことを、伏してお詫びを申し上げた> かっただけです。
ご共感いただけたことを、心よりお礼申し上げます。 俺自身、不幸にして特定の宗教に信心できてはおりませんが、 「自らの罪を素直に認めることが何よりも意味のある償いである」と 以前どこかで伺った事があります。 以前なされた事はそれとしてお認めになり、その上に新たな一歩を刻む、 そのお気持ちに、俺は学ばねばならないと強く思います。
>どうか、お身体ご自愛頂き、内外に確固たる信念の下、ご活動いただけますよう、> 応援いたします。> > <ありがとうございます。今回の件は、小生の単なる「ボケ」から始まったことです。> > 貴殿の「憐情」に感謝です。本当にありがとうございます。
こちらこそ、貴重な教えをいただけることにお礼を申し上げます。 「ボケ」などと仰らず、引き続き前向きに、地元への貢献活動をなされますことを、 応援いたします。 今後とも、ご指導をいただけるよう、お願い申し上げます。。
影綱 _________________________________________________________________ 「ブリーフケースからお引越し」無料25GBのファイル保存サービス http://go.windowslive.jp/share/skydrive.html