ブロックがかかっていてあっちにもこっちにも(笑)書けないんで申し訳ないんだ が、誰かおれとそれなりに付き合いがあり、敵対的関係にないひとがもしも万が一 いたならば(=^_^;=)、伝言をたのむ。送り先は [[Wikipedia‐ノート:削除の方針#即時削除の方針改訂に伴って]]の 「◆〜--Nekosuki600 2008年8月31日 (日) 13:04 (UTC)(推敲--Nekosuki600 2008 年8月31日 (日) 13:10 (UTC))」の直後。
<ここから> ::なんかにちゃんねる方面で物言いがついたんだが、規制くらっててあっちには書けないし、重要なつ っこみ(というか誤解の元凶)だと思うので、先回りしてこっちで説明しておく。ただし「削除の方針 」的には幕間狂言レベルだ。 ::おれが「即時削除の方針が変わったわけではない」と書いたことに対して「元は『非常に短い』がは いっていただろうが」というつっこみがありました。それがこの幕間狂言の原因。 ::確かに、「即時削除の方針」には「非常に短いもの」という文言はあり、全体として「非常に短いも の、定義になっていない、あるいは文章になっていないもの 」となっていた。 ::さて、その後ろに3つの具体的事例が続いていた(それはまだ残っているから、気になるひとは自分で 見てくれ)。その3つの具体的事例には、「短い」というフレーズは存在しない。まあこれだったら短く なるかもしらんな、というのが3つのうち2つを占めているけれども。 ::この3つが例示なのか限定なのかは判然としない。判然としないけれども、射程範囲が広くなる「例示 」だと考えたとしても、そこに「短い」がはいっていないというのは重要なことだろう。3つの具体例が あり、その結果として「非常に短い」「定義になっていない」「文章になっていない」ものが削除の対 象になる、ということです。 ::結果として「非常に短い」という主観的要素を排除したとしても、もともとの即時削除の対象が狭ま るわけではない、ということが確認された上で、誤解封じのために「非常に短い」は削除されることに なった。つまるところが、改訂前も改訂後も、即時削除の対象となるものの範囲は変わっていません。 ただ、誤解による、そして主観的要因による、間違った即時削除が明確に封じられただけです。 ::それがなんだってまた削除の方針にまで飛び火するのだか、おれにはよくわかりません。--~~~~ <ここまで>
んで、おれは海獺氏が自分のユーザページからにちゃんねるのトリップを削除す るかどうか、一週間楽しみに待ってます。ではっ。
by 猫が好き♪