Haruno Akihaです。
ご自分の発達障害と結びつければそういう可能性が説得力をもつ、という主張だっ たとおもいます。発達障害についての誤解または偏見にもとづいた主張でしょう。
その発言は自分の心に浮かんだことをありのままに書いただけです。 もとよりその発言に説得力など期待していませんので「主張」ですらありません。
発達障害があるひとは、自分の思い通りにならないことがあると犯罪を起こしてみ せたり死んでみせたりするというのですか。ふざけたことを言うんじゃない。よく もそんなでたらめが言えるな。
「私は発達障害者です」ということは書きました。 「私は死んだり犯罪を起こすかもしれません」ということも書きました。 しかし、「発達障害者は死んだり犯罪を起こすかもしれません」ということは絶 対に書いていません。
私が書いたことから確実に言えることはせいぜい「発達障害者である私は死んだ り犯罪を起こすかもしれません」であり、すべての発達障害者一般に通用するこ とではありません。そのように考えるのは[[早まった一般化]]であり、論理的に 誤っています。
なにが「差別」だ。自分を正当化するために差別反対の論理を援用しているだけ じゃないか。そういうふざけた主張は、発達障害に対する現実の差別を助長し拡 散させる結果しか生まない。
主張ではないものを主張だと思って読んでいるから「ふざけた主張」に見えるだ けでしょう。あなたが別のことを主張したいために私の発言を援用しているだけ ではないのですか?